本戦でどの歴史が出るか知ってるのもチートだなw
プラムきゅん、デジールをどんだけ好きなんだw
やっぱアゼストさん好きだなぁ。
氷使いの貴族さま、雑魚かった。
やっぱまだちょっと話のテンポが遅い気がする。
キースウッドがいなかったらとんでもない弁当になってたなw
アベル王子の兄、ゲスいな。
相変わらず内心はシオン王子を毛嫌いして自己中のミーアw
ナレーションのちびまる子ちゃんみが増してて草。
雨で中止になるのかw
アベル王子とシオン王子に固い友情が生まれたことにミーアが気づいてないのもおもろw
ソフィシリーズの魂がソフィに統合されて、一応救えたってことになるかな。
アーネストのキャラ変だったり、ワチャワチャしたノリが多くて、ストーリーも事件を機に仲間が増える展開がありつもわりと平板だったかなと。中だるみ回ざあったり。
輜重隊を狙うのも井戸に毒を仕込むのも三国志の時代から定石の軍略ではあるな。
兵站を失った軍は略奪を働くが、村々で対策してあれば、そこを逆手に取ることもできる。
敵の体内に毒を直接生成するのはチートだなぁ。
と思ったら、かなりのピンチ。カオルが自分が狙われてることが頭に無かったのは痛恨のミスか。
何かこう、必勝の策というほどのものはなかったのかな。あまり展開がハマってないような。
栄逢(AI)さんのいきなり指舐め。
きちんとデレさせないと運命の人は死んでしまうんだっけか。
遊園地は無駄と非効率の塊だよなw
観覧車のそれは吊り橋効果では。
クールビューティーな栄逢さんも可愛い。
水着回待ったなし!w
やっぱ左之助は最初から津南に諦めさせるつもりだったか。
今を生きるを説く左之助の口上が説得力あった。
明治初期は全国に不平士族が溢れていて、大小の反乱もあった。赤報隊は年貢半減令を建白し、新政府もそれを認めたが、後に年貢半減が不可能と判明して密かに撤回した。赤報隊は撤回を知らされずに年貢半減令を掲げて各地を回り、新政府は赤報隊を官軍と認める文書を発行しなかったため、偽官軍とされて相楽総三らが処刑された。この話だけを見ると新政府の捨て駒にされた悲劇の草莽隊の一つと考えられるが、赤報隊の相良は大政奉還前の薩摩藩やその後の新政府からの命令を無視して独断専行で軍事行動を行い、沿道の農民や豪商からの軍資金掠奪も行っていたので、実態として理想と行動が一致しない偽官軍的な面があった。その点で、この作品はいささか赤報隊と相良を美化していると言えるけど、原作執筆時点ではあまり赤報隊の負の面が知られていなかったかも。とはいえ、赤報隊は昭和初期に生き残りの子孫など関係者の奔走によって政府から名誉回復されている。
ペンは剣より強しとも言うし、テロリズムより絵草紙新聞の方が意味はあるよな。何事も一気に進めると代償が大きかったりするし。
志々雄の名前が早くも出て来た。
プラムきゅんの決まり手、飛天御剣流・飛龍閃では。
ドネータには平民を忌み嫌う理由があったと。
まあ、革命でも起きれば平民に恨まれてきたような貴族は殺される。フランス革命でもロシア革命でも王族はほぼ処刑された。それぐらい、封建国家では搾取されてきた民衆の抑圧感情が鬱積する。
やっとランキング戦へ。
しかしこの作品、主人公が世界を救うやり直しをするのが大目標だけど、今のところ階級闘争がメインになってるような。
プラムきゅんは1周目の時にあのレイピアを使いこなしてたわけだから、パチモンじゃなさそう。武器屋に騙されたな。
ちょっと話のテンポ遅いかなー。ランキング戦に勝って昇級するまでかなり掛かりそう。
ベータクラスのランク1に入れられてしまったロマンティカw
身分云々言ってる場合じゃないよな。
ロマンティカをプラムきゅんで釣るの草。
これで、ロマンティカがドネータの毒牙に掛かるのを回避ってところか。
特別ですとか最強ですとかいうタイトル多いな最近。
いきなりラスボスCGのポリゴン感。エフェクト盛り盛りで悪くはないけど。
倒したドラゴンの心臓に溜め込まれていたマナが放出されて世界は破滅。からの主人公が学校入学時の過去にタイムリープ。やり直し系か。
いずれ全滅するのに貴族だの平民だのアホくさくてやってられないよね、主人公からすると。
Tシャツは草。
コマリ様、皇帝の名前知らなかったのかw
サクナは自分で弱いと思ってるだけで本当は強いな。
いざとなったらまたコマリ様に血を飲んでもらうしかなさそう。
話が不穏な方向に向かいつつも、ギャグ多くて良き。
元康も錬も相変わらずどうしようもないアホだな。
ビッチ(マイン)はやはりこの国の癌だな。絶対に処刑しておくべきだった。この女が生きていていい道理はないし、アホで操り易そうな剣の勇者に取り入るってことは、まだ権力の簒奪を狙っているだろう。普通、封建国家の国王クラスは身内であろうと大罪人は殺す。豊臣秀吉は甥に謀反の疑いを掛けて一族皆殺しにしたし、徳川家康も罪を犯した子を2人殺している。生かしておくと自分が寝首を掻かれかねないし、国が滅びかねないと考えるからだ。その点で女王のマインへの刑の甘さは命取りになるかもしれない。
他の四聖勇者がどうしようもないな。
フィーロの挿入歌良き。
元康は突然フィーロ推しの萌えブタになったけど、まあ危険な存在ではなくなったかな。しかしもう少しまともに更生できないもんかなw
ホーク様、毎回歯の浮くようなこと言うの草。
ポーションって、基本的には薬草とか植物から作る生薬なのな。リンゴとハチミツといえばバーモントカレーしか勝たん!w
生薬+聖女の魔法で全ての状態異常を治す万能薬を作成。って、エリクサーやん!
テンユウ殿下の母親を助けられそうで何より。
セイがその薬師だとバレてそうだけど、テンユウ殿下は権力に興味が無いようなので、秘密にしておいてくれそう。
ああっ!女神さま!って古いネタをw
姉妹設定を作るとはw
靴下とパンツ替えてない2人は何なの?w
軍事帝国が攻めてくる事態に。
つるんでる聖国はあっさり退けたなぁ。
で、次回は帝国軍をつぶすと。ポーション頼みで?
芝居全カットかよ!w
大食い団が負けるだと!?
風船を膨らませる自販機もあるのか。
園長先生こわw
始まりの階層の外側はどうなってるんだろう。
一度ダンジョンに入ったら出られない?
歴オタの僕としては本当に好みの作品。
犬王は観阿弥と同時期に人気を二分した猿楽士だけど、その舞踊や音楽の様式が後世に継承されていないので、詳しいことは歴史学的に不明。
ただ当時、ある時期までの観阿弥や犬王などの猿楽はかなりテンポが速かったと言われており、この作品では、そこを逆手に取って犬王の舞いを大胆にロックなどと混ぜて琵琶とのコンビネーションで演出したと考えられる。詳細不明だからこそアニメでの演出や設定、物語の作り方に幅が出て、ある意味コンテンポラリーな芸術表現に昇華できたのではと。
時代は違うが、有名な二条川原ノ落書の一節が歌われたのもハイセンスを感じた。