マーリヤとヴェロニカとレイドーンが妖精憑きで、その妖精器官?を妖精生体?の融合体に移植すれば人類を滅ぼす神獣が復活すると。
ウルフランはマーリヤが妖精憑きなのを知ってそうだから、厄介そう。マーリヤが妖精兵から妖精器官を消す力を持ってることは今後の鍵になるかも。
第1クールであれだけ暴れ回ったヴィーヴィーリスカーの一味がずっと姿を現さないのが不気味なんだけど、妖精省側に着いてたりして。アクセルもそのうち出てくるだろうし。
能力的にオールラウンダーなイージェイは仲間がいないから助からなかったと。フリーにはドロテアの仲間がいてマーリヤに助けられて落命せずに済んだ。
「悪党の大義は聞き飽きた!」は良いセリフ。イージェイはもう少し高邁な理想を持ってるかと思ってたけど、妖精を自由に使える世界という点以外では戦闘狂のリスカーと大差ないなと。混沌を好むのはマフィア的かな。
妖精省の大臣は、アインズ教?とか言う妖精崇拝教団の信徒だったか。黒の妖精書を集めて何かしようと企んでそうだけど、ドロテア局長は尻尾を掴みかけてるっぽいので、向こうから仕掛けられる前に何とかしたいところ。
ヴェロニカがイージェイの妖精武器を入手した。つまり、妖精武器を持つレイドーンと互角に戦える力を持ってしまったってことか。妖精武器って誰でも扱えるものなのかな……
妖精省の大臣もきな臭いなぁ。黒幕かも。
姐御すごかったw 挿入歌かっこいい。
グイカーリン幹部の居所が分かったのは、スウィーティがフリーに喋った情報から割り出せたから?
グイカーリン関係者の一斉逮捕は、統一政府の財力基盤を弱めそう。ドロテア局長は後々政治的な窮地に陥るかも。
あんたあの娘の何なのさ!
グイカーリンの目とか言う奴、強ぇ。目を瞑って攻撃を避けてるあたり、妖精武器か妖精の力で攻撃を読めるってことなのかな。
足回り弱そうなクラシックカーでドリフトしまくってたのは草。
マーリヤの同僚達が温かくてほろっときた。
犯罪組織を追っていくこのサスペンス感は好き。
アクセルはガチでラーンを殺してたのか……しかもリスカーとも繋がってる。バレないと思ったら何でもするこすい奴。根は悪くないと思ってたんだけど、一線を越えたしもうダメだなこいつは。小者のふりして実はアーケイムの陰ボス的な線もあったりして。
ヴェルがレイドーンを恨んで狙うのは分かるけど、マーリヤからすると復讐よりもヴェルの命が大切なんだろうなと。復讐しようとすればウルフランのような手練れが立ちはだかるし、レイドーン個人も強敵だし、復讐に成功しても暗殺者として狙われ続けるので、単独での復讐に拘る限りヴェルの行く末は死しかないわけで。
フリーとウルフランの因縁も明確になってきた。マーリヤ×ヴェロニカ、フリー×ウルフランの2軸を中心にこの第2クールが展開していく感じかな。
哀しい宿命を帯びつつも、好きな感じの展開。
レイドーンはマーリヤとヴェロニカの同郷人にして、虐殺の張本人だったのか……。
1クール目でいまいち分からなかった背景がいきなり明かされた。
諸々のことが決着に向かうんだろうなと。
最終回に一気にいろいろ解決した。
メリダを罠に嵌めたミュールが、手の平返して良い奴的に受け入れられる展開には違和感を覚えた。
原作はKADOKAWAのファンタジア大賞を受賞しているので、アニメの方が全体的に描写力が不足しているのではとシリーズを通して思った。
ラストにメリダが父親の前で泣くシーンは、作画頑張ってたかな。
最終回は原画に外注以外の人員をそこそこ投入していたようだけど、それでも作画レベルにはムラがかなりあった。
原作ストックはまだあるようなので、2期やるなら予算と体制を整えて丁寧に作ってほしい。あの終わり方からすると2期はないかもだけど。
グランの父親が聖晶獣殺し!?
オイゲンと黒騎士の間には何が。
力に執着する者が持ち過ぎたその力によっていづれ自壊するのは現実世界でも同じ。
黒騎士は帝国への背任罪で捕縛されたと。オルキスと二人だけとはいえ、あんな強いのに簡単に捕まったのか……。
どんどん物語が動いていく最中に終わった感じなので、3期あるか分割2クールって感じかな。
ノア救出に成功。
今度は黒騎士が。
黒騎士は帝国の宰相とは仲悪そうだけど、どんな目的を持ってるんだっけか。
宰相は迫害主義者だな。
帝国の宰相の名前、ビスマルクって……鉄血宰相か。
かつて征服者だった星の民の痕跡がケガレだと言い、痕跡を消し去ることで世界が空の民のものになるというのは、宰相のただの観念的な思い込みでは。人を選別して道具として扱うことを正しいと思っているあたりにも人格の歪みを感じる。
いい総集編&予告編だった。
イシュタルが巫女たちによって召喚され、他の三女神は魔術王(か別の誰か)によって召喚されたということが明確に分かった。
やっぱ最後のギルガメッシュのノリツッコミは草。
これは、うるかエンド……なのか? 原作どうなってるのかな。
まあぶっちゃけ誰エンドでもいいんだけど、僕はずっと真冬先生推しでした。
2019年のドタバタ学園ラブコメ(死語)の決定版という感じで面白かった。全体のストーリー(シリーズ構成)としてはそれほど美味しくないんだけど、気楽に観る分には十分楽しめたし、各話のプロットとそもそものキャラ設計は上手いと思った。
高木さんも良かったし、五等分の花嫁もあったし、ラブコメ豊作年という印象。
中隊長の超火力銃?でいけすかない弓矢野郎がぶっ倒されてスカッとした。火力に耐えられない銃身を次々に取り替えて行くのは非効率だけどかっこいい。
感情を否定する価値観を持つに至った背景にいきなり人が発火して死ぬ理不尽な世界があるという説明には一定の説得力を感じた。
戦闘中に騎士侍か侍騎士かで迷うアーサーが相変わらずアホかわいいw
居合いカリバーは近接攻撃じゃないんだなと。
ジョバンニもボコろう。リサさんちょっと照れるのが可愛いので救ってあげてほしい。
そろそろ火華姐さんが見たい。
最初人間ギャートルズとは。
生前のマイルの家族、妹以外はオタクだったw それでマイルが古えのアニメネタを乱発してたのか。
レイガンって言いかけましたね?w
古竜もピンキリで全ての古竜が最強というわけじゃないと。さらに古竜の長老がいるという話なので、古竜は沢山いてマイルはその中の最強の奴の半分の力ってことか。さらに、ナノマシンへの指示が明確だと魔法の効果が通常の3.27倍、そして転生前の女子高生としての人生と貴族令嬢アデルとしての人生を掛け合わせてさらにパワーアップというよく分からない理屈w
禁則事項は朝比奈みくる先輩の専売特許では。
最強生物の古竜達が滅びた先史文明の復活を目論むほどに世界が不安定……この先の展開が気になる。
2期がないとは言ってないよね!?
急転直下のシリアス展開。
慎重勇者は昔は慎重じゃなかった。
まさかのリスタルテの転生前の出自。
聖哉のステータスはとっくにカンストしていたのか……。
魔王戦に備えるにも万策尽きた感ある。
クエストをリタイアする選択肢もあるのに、なぜリスタルテは魔王城に向かうのかな。
レオン、七星刀で刀工を殺してたのか……それ、反省してるにしてもまずは懲役刑なのでは。
敵の女は、審査員に蟹玉と蟹スープを先に食べさせることで、レオンの料理を不味く感じさせるような策を弄したって感じかな。
ケツァルコアトルは単に戦いを好むのではなく、人間が大好きで魂と魂のぶつかり合いを求めていたと。命懸けで空から特攻した藤丸を抱き留めてサーヴァントの契約を結んだと。結果的にハーレム的展開になったけど、その神性はやはり西洋や東洋の文明圏の価値観とは異質な気がする。
マヤ・アステカの神々は善悪を呑み込んだトリックスター的な性質を多かれ少なかれ持ってるけど、さすがに主神クラスの行動は単なる気紛れではなくて異質ながらも筋が通っている。マヤ・アステカ文明において生贄が捧げられたことの本質を、人間の生や人類の尊厳を提示する覚悟が求められていることを意味すると本作では解釈したってことかと。
ドクターの哲学?はちょっと解しがたい。人が生を終えた後に生きる意味が生じるというのなら、その意味を認識する主体がもう存在しないので矛盾する。他者にとっての意味ならそれこそ自己の生には意味がないけど、死後に英霊となって自分の生を意味付けするという意味なら、Fateの世界観に照らして理解できる。
夜のイシュタル可愛いすぎかよ。
ラストのギルガメッシュ王のノリツッコミわろたw
一度見ただけで完璧に振付をマスターする真冬先生……まあ、トップレベルのフィギュアスケーターってそんな感じらしいけど。改めて、真冬先生は強力なキャラだなぁと感心したw
ダンスパート3Dの動き見応えあった。
その代わりバンド演奏は止め絵が多かったw
ドタバタ文化祭だー。手違いの連続からいろいろ収束していくのはこれまでのアンジャッシュネタの多さから考えても、こういうプロット作りはお手の物なんだろうなと。さすがに上手い。
やはり、正ヒロインは古橋なのか……?
包帯マンと上司も合流した。
貴族の腐った陰謀はメリダの秘密を暴いて家名を貶めること。で、メリダの父親は学院の生徒全員を葬って証拠隠滅するのが狙い?
とりあえず、クーファはやられたらやり返す倍返しだ!的な感じかな。