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普通

ペドロの話は要るのかなと思ったけど、愛する者を殺されたソードの過去回想のきっかけという位置付けか。
次回は展開がヒートアップしそうな予感。



良い

えっと、朝歌を去った武成王は殷に造反、西岐に向かうも妲己の刺客、聞仲配下の四聖に足止めさると。太公望と哪吒が駆けつけてこれに応戦っと。
妲己ちゃん手製のハンバーグえぐい。
スープーかわいい。



普通

ハーレム作ったらドラゴン退治とかもやっとかないとね。



普通

服を溶かすスライムはお約束だけど、露出が手ぬるいw
スライム研究が崇高なものであることは認める(真顔)。



良い

スリップの使いどころウケるw
何てイージーなトリック……何少年の事件簿だw
そして魔眼持ちのロリ王女にいきなり惚れられて婚約→ハーレム拡大→神獣を召喚して手なづけ、マスコット化。
何だこの中学生の寝る前の妄想みたいな展開はw



普通

なぜ突然の将棋推しw そのへんの偏り方も含めて、WEB小説的なノリを感じる。
エクスプロージョンって爆裂魔法かよw
モンスターの造形が……w



普通

スリップ、地味に使える魔法だったw
対象年齢13歳ぐらいかなこれ。凄まじいイージーモードだ。



とても良い

ミコチが可愛いすぎたし、ハクメイが元気すぎてもう、なんかたまらない。
すごく上質なほっこり感。
この作品に限らず、今期は吉田玲子さんの才能が炸裂してる。



良い

黒髪ドリルツインテは天パだったのかw
盛り上がってまいりました!
芽衣は副会長とは以前からそういう関係?
百合における一線とは。
三角関係?(わくわく)



とても良い

飯食ってるときのセイバーの幸せそうな顔見てたら泣きそうになった。
ごはんは大切。今度、シャケのホイル焼きやってみるかー。



とても良い

こたつの魔力w ほっこりした。
エビの下処理から返しから作る蕎麦つゆまで、本格的だった。
セイバー好きだー!
Fateで日常系とか最高かよ。



とても良い

冒頭回想のエリシオの言葉「本当にバラバラの生き物がつながる世界が作れるというのなら、見てみたいものです」というのは、エリシオが全体主義(ナチズムに近い)を志向してたってことだなと。つまり、プリキュアと敵の戦いは、民主主義(多様性)と全体主義の戦いだったと。

最終回も見事な収束プロット。長老の体を元に戻す戦いを作ることで、次期プリキュアへのバトンタッチと、ペコリン達妖精の自立(いちご坂の守護者交代)の両方をやってのけるとは。
そして、「好き」の先にある自己実現のための葛藤をいちかに託すことで提示し、いちかの背中を皆で押すという、まさに多様性から成る共生社会への指向性が体現されていたと言うと大袈裟だけど、夢が単に薄っぺらい憧れではなくて、キラパティの仲間と過ごす中でそれぞれが培って得た目標となっているのが、いいなぁと。

今シリーズは、それぞれのプリキュアや妖精が、自己形成を遂げて夢を目標にする物語だったと思うけど、丁寧に段階を重ねるプロセスもよかった。敵側は、陰湿に心の弱みを突いてくる攻撃パターンが特徴だったけれど、ラスボスには全体主義思想的なイデオロギーがあって、プリキュア側の人それぞれの「好き」を尊重する姿勢が対比的に強調されていたのが印象深い。以前からある傾向だけど、教条的に寄りすぎているきらいもあるので、もう少し崩してもいいのではと思ったりもする。



普通

戦局の運びが雑だなぁ……頻繁に情勢をあっちへこっちへと動かすと面白さをどこで出すんだ?ってなる。
易々と爵位も領地も手放したテオの真意がいまいち釈然としない。故郷に帰って夢を叶えるためには独立勢力としての戦力が必要ってことなんだろうけど。
シルーカの交渉がことごとく上手くいかなくて、まさに浅はかな小娘感あるの笑える。
ラブコメの波動を小出しにしてるのはいい。



とても良い

これは……原作者は天才では。
話も絵も演出も素晴らしかった。
プロットはしっかりと緻密に練られているし、キャラの心の機微が繊細に織り込まれていて、手紙が持つ伝達力がその軸としてこれ以上ないほど機能している。
まだまだ慮ることを知らないヴァイオレットは、アイリスの激情とも言うべき強い心情の吐露に触れることで、最も状況に相応しい心のこもった手紙を書けた。つまり、まだ相手が胸襟を開いて振り切った強い思いをぶつけてこないと、彼女は人の心を慮れないのだけど、その一つ一つが彼女の感性を育て、人との良き関係を築いていくのだと感じさせてくれる。
ヴァイオレットの名付け親でもある少佐の言葉を、当時の彼女は語義以外の意味が分からないながらおそらく一字一句すべて覚えていたのだろうけど、その一つ一つの本当の意味を彼女は人との心の触れ合いを通じて理解していくのだろうと思う。
後に様々なことが分かるようになってから、少佐の死を知ることが待っていると思うと胸が痛くなるけど、この作品ならきっとヴァイオレットに幸あるような顛末を描いてくれると信じられる。



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