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良い

銚子の次は長野、やはりスタッフがロケハンで遊びに行きたいだけではw それか自治体のタイアップで製作費の足しになるとか?
恵美は悪魔に実家の畑を焼かれたから心中複雑、と。
あの場でツキノワグマに対抗できるのは聖剣化したアラスラムスと恵美ぐらいか。でも、一般人にそれを見られるのは不味そう。生身で興奮した熊に対抗できる人間はいないからなぁ。目をそらさずにゆっくり後ずさりして距離を50m以上取れば、襲う気を無くすとは言われてるけど。
全体的に作画がギリな感ある。



とても良い

ダイヤモンドプリンセス号を思い出した。
おじいちゃん、海軍提督だったのかw
ペストは細菌性とはいえ、その重篤性と致死率においてはCo-Vid19よりも遥かに恐ろしい感染症。ネズミに付いたノミが媒介するとはいえ、致死率の高い肺ペストは飛沫によるヒト-ヒト感染もする。また、ネコからの肺ペストの飛沫感染もある。対応する抗生物質を使えば治る確率は高いけど、肺ペストは処方が遅れると間に合わない。
前話のラストでやばそうな奴が徘徊してたけど、そいつが密入国したのだとしたら、身柄確保しないと不味いのでは。



とても良い

戎籊公はオリキャラかな。
戎という滅ぼされた遊牧民族はいたようなので、それがモデルかも。
昌平君かっこよ!
戎籊が討たれると反乱軍は総崩れに。樊於期はこのまま燕に亡命かな。息子はクズだったけど、父はそうでもない。
この毐国の乱の鎮圧が呂不韋の失脚を意味したのは、史実とも一致する。
政と太后の関係はどう描かれるだろう。個人的には和解とまでは行かなくとも、政が太后を許し労うような展開になってほしい。太后(趙姫)は幼い頃の政に辛く当たったけれど、元は呂不韋の愛人だったのを荘襄王に売られて人格が歪んだわけで、不幸な身の上ではある。また、キングダムでは悪女を演じつつ正気を胸の奥に隠している感じもあるし。
史記での太后は蟄居という処遇で、後に病没するまで詳細な記述はない。ので、何らかの温かいエピソードがあればなぁと。憑き物が落ちたかのように柔和になるとかそういう感じの。その前に嫪毐や呂不韋との関係の清算がありそうだけれども。



とても良い

橘に必要なのは貪欲さだったか。
ユースのセレクションにFWで選ばれるぐらいなんだから、足元のボールタッチは上手いしアジリティも高い。
武蔵野の監督、葦人の視野の広さを見抜くとは。
SBやCBが得点することはあるけど、それを第一目標にしてはいけない。
ハイプレスでラインを上げるとオフサイドトラップを作りやすいし、前でボールを奪いやすい。その分後ろにスペースが出来るので、個人技で抜かれるケースは少なくない。つまり、ハイリスク。ラインを上げる戦術は10年前ぐらいに世界を席巻したが、今では数あるオプションの一つに過ぎない。さらに、後半で疲れやすいのもハイプレス、ハイラインの弱点。戦術の変更が多ければ鍛えていても、疲れと隙は生まれやすい。控え選手の層の厚さが必要。
怪我を恐れて突っ込まない黒田が捨て身のカバーリングで窮地を救った。負けたら元も子もないわけで。
葦人のコーチングは冴えてる。彼がチームを勝ちに導くかもしれない。



良い

リリスとゆうりは10歳ぐらいの歳の差かな。
両親は冷たい人だったわけじゃないのな。けれど、ゆうりを一人にすることが多かったのはちょっとなぁ。
怪しまれたくなっているリリス、草。
ほっこりするいい話だったけど、五条院つかさが出て来なかったり、リリスに対するクラスの反応の描写がなかったのは物足りないかなと。



とても良い

やはり捨て身の作戦で大技の直後の隙を突くしかないか。
ラーハルト、親指立てたからには帰ってくるよな。
ポップ、そんな奥の手が。マホカンタ的な。FFならリフレクか。
しかし、暗黒闘気のダメージで回復がままならないダイはどうするのかな。きっと何か究極の気合い的なものを搾り出して最終奥義的な力技を出すんだろうなと。ギガの上ならテラストラッシュとか。最後は根性。原動力は仲間達との絆。



良い

おすけべですわは草。
五条院つかさが登場して途端に面白くなってきた。
ゆうりはまだ思春期を迎えてないから、リリスに対してナチュラルストレートに歯が浮くようなことを言えるってことだろうけど、リリスとつかさは赤面しまくるわけで、そこがちゃんと面白ポイントとして効果的。
リリスの事情や藤崎との関係が気になる。



普通

かわいい妹勇者には戦闘をさせよ。
クライヴ将軍、強敵っぽい雰囲気出してるけどどんなもんかな。



とても良い

ベートかわいそうw
危うくアパートが全焼するところだったw
警官のくせに簡単に銃を貸すなw と思ったらすでにゆりねに買収されてたw
ゆりねの強さがさらに増幅されてるような。
落とし穴深く掘り過ぎて出られなくなる邪神ちゃん、アホ過ぎて草。
邪神ちゃんがどんな目に遭おうが常に自業自得か、日頃の行いの悪さからくる因果応報なので草しか生えない。



良い

ツチノコは食べ過ぎのヘビだろ?
イリオモテヤマネコの遺伝子に適合する人間w
大切なのは生物兵器だからは草。
いちいちイケメンキャラが距離詰めてくるのな。
つきあう友達は選ぼうね。利用したりされたりする関係は友達じゃないですしおすし。
一歩踏み出したれたす、よくがんばりまし。
かわいいED。



良い

各地にある大迷宮を攻略していくんだっけか。
たしか、大火山に魔国のフリードも向かってたような。ラストでハジメを襲ったのはフリードかな。



普通

1期の後半からわりとハチャメチャな展開だった気がするけど、2期もそのノリだなと。
砂漠といえばサンドワーム。
何か魔国のフリードとかいうのと戦う流れか。
いまいち覚えてないけど、視聴に支障なさそう。



とても良い

ベルくんのバトルシーンの動きもエフェクトもハンパなかった。
やっぱ最後はベルくん。
女神ヘスティアは古代バビロニアの炉の神にして最高神の一柱。炉は人々の生活で最も大切なので、メソポタミアにおけるヘスティアの神格はとても高い。しかもギリシャよりも遥かに古い時代の神。ベルくんの最後の一撃は炉に火を入れたってところか。
この作品は、常に神話から設定をかなり忠実に引っ張ってくるところも良き。



良い

いきりプラチナスクエアつよつよだな。
世界をぶっ壊して何がしたいのかな。
本からはじまりの魔法使いが。
ヴェルメイさんの記憶の中へ。
幼いヴェルメイさん?



とても良い

人魚の生き血で全回復。不老不死になるという伝説もあったような。
マリィの歌は索敵ソナーみたいなものかと思ったけど、ある種のモンスターを魅了する効果がある模様。
軍隊ガニがあらわれた!どうする?
ウニ岩石を一刀両断したミコトの技すご。
奥の手、春姫の強化発動。
しかしここで使うと強化種との戦いでピンチになりそう。そこでベルくん登場!という流れかな。



とても良い

真島はゴム弾じゃなくてちゃんと殺しとかないとやばいな。完全にサイコ野郎。というか、よくあの爆発で生き延びやがったな。リコリスを殺しまくってるだけある。あと、ロボ太の部屋を簡単に見つけられるのにロボ太を必要としているのは何でだろ。ハッキングとは違う方法でロボ太の部屋を特定してるのかな。
ウォールナットをクルミと呼ぶのそのまま過ぎて危ないのではw
千束は弾丸を避けられるのに、真島が吐いた血を避けられなかったのは予想できなかったから? 真島が一瞬で千束の目を封じることを思いついたのはたまたまなのか、千束の反射神経の異常さに気づいたからなのか。いずれにせよ、かなりの手練れではある。
ラスト、じゃんけんに勝ったたきなの喜び方がかわいい。
○○機関とか太古の昔からオタクの好物だよね。そういうオタクのツボを百裂拳の如く突きまくってるのがこの作品。



とても良い

アダマンタイト級冒険者・朱の雫は少なくともデスナイトを軽く倒せる強さか。
法国の漆黒聖典が勧誘しに来たけど、青の薔薇は断ったと。
アインズ様、やっぱアンデッドの思考なんだよな。博愛主義者ではないし、人間の命など何とも思っていないが、マジックアイテムや宝物には執着心がある。恐ろしや……。
ザナック王子は人として立派だったと思うけど、残念無念。魔導王に情けはなく、身内贔屓に基づく冷徹な合理性のみがある。モモンガは最初は人間のメンタリティを持っていたはずだけれど、アインズ・ウル・ゴウンとなってからアンデッド的感性が半ば無自覚に濃くなってしまった。視聴者としてはそこを楽しむ作品だとは思う。
分かってたけど、この作品は生者の正義とは異なる価値観で物語が進んで行く。死者の考える幸せの価値軸に沿っている。そこにたまたま合致するか、理解する者しか生き残れない。道理はあるが、生者のそれとは重なる部分と重ならない部分があり、後者の方が大きい。
青の薔薇の面々も無惨に散って行くのか、それとも魔導王に利用価値を見出されて生き残るか。



とても良い

銚子に行ってみたいな。
パパがママをぎゅう、良き。
天袮さんは大黒天か、天狗か。大家さんも神的な存在っぽいな。



とても良い

幸が健気でかわよ!
学費の話になったときにエリカが育ての親に出させると言わなかったのがよかった。
いざとなったら、ホテル王が出すか貸すとしても、まずは店を売らずに自分達で出来ることを探すのが筋だよね。
しかし、これからは少子化の時代、大学まで無償にするような方向になってほしいね。



とても良い

許嫁同盟。とりあえず丸く収まったようで。
でも四角関係はより深くなったか。
全員かわいい。



とても良い

責任の取り方がおかしいw
全く意思疎通できない藤宮さんかわいそう。
TVチューナー付きゲームギアなんてあったのかw
おじさん、十代からおじさんだったw
ツンデレエルフ可愛いなぁもうw
ぷよぷよの攻略本くそわろたw
異性への鈍さだけはたかふみとそっくりなのな。



とても良い

ディメトリオ、お前が飲むんかいw この作品では馬鹿王子は自分で勝手にやらかすのな、草。
レベティア卿カルドメリア、嫌なタイミングで来るなぁ。
睡眠は大切。
フラーニャ殿下、議会で演説がんばったね。って、まるで聖女ジャンヌダルクのような。いや、民衆を率いる自由の女神か。
そしてカルドメリアの前に現れたウェイン。いかなる策を持って事を収めるか楽しみ。



良い

フラーニャ王女、がんばったね。
帝国も長男は馬鹿王子か。窓に突っ込んで転落死した奴よりはマシっぽいけど、ゲスいのな。
次はウェインのターン。



とても良い

アップの時の葦人から蒼い炎がw
武蔵野の監督はJ3上がり、プロにはなったけど先へ進めなかった人か。だからこそ出来ない人の気持ちが分かると。そのベクトルのチーム作りも悪くないなと。金田の扱いには疑問符が付くけど。
竹島、頭を丸めてくるとはw
ロングパスを繋ぐサッカーは足元とパスとシュートの精度が命。
一方、ハイプレスの弱点はスペースが出来ることもあるけど、常に瞬発力を要するので終盤に疲れやすい点にもある。
武蔵野はロングボールに対応して戦術を変えてきた。
ハイプレスから引くってことは逆にカウンターサッカーになる。その場合、こちらがハイプレスに行ってポゼッションを上げるのが定石だけど、プロチームでもそういう切り替えをいつも素速く出来る所は少ない。
さすがに黒田はマンツーマンが上手い。
しかし、武蔵野の執念の強さよ。これはどんなスポーツでも同じ、気持ちの強さをプレーに出せる方が勝つという局面がある。
エスペリオンユースもそれが出て来れば、地力がある分、勝機は必ずある。勝負所で橘が一皮剥けるチャンスでもある。



とても良い

富樫と昇格組の確執は小学生時代に根があったのか。
まあ、昇格組はプロになった先のことを考えてないようにも見えた。プロにならないと始まらないけど、プロをゴールに設定しているようではそれこそ始まらない。究極的に個としてどんなサッカーがしたいか、どんなサッカープレイヤーになりたいか、それを強烈に持っていないと、昇格組だろうがセレクション組だろうが、プロになれても先はない。つまり、失点しないように、ミスしないように、チームが勝つように、それらだけでは個のプレイヤーとして大成しないってことだ。メッシやネイマールがトータルマネージメント的なサッカー観だけでやってるようにはとても見えない。個としての強烈なビジョン、自己イメージをそれこそ子供の頃から持っていただろう。現代サッカーはどんどんシステマティックになって行っているけれど、結局、人生を預けるならばシステムに従うだけではなくどれだけ強い主体性を持てるかが本質であり続けると思う。あと、欧州のプロリーグはとても当たりが強い。怪我のリスクを減らしつつ当たり負けないサッカーをするという考えが日本のユースには必要だと思う。今、欧州で活躍している日本人選手はその辺りの意識がとても強いはず。
葦人、ピクニックって言いました?w
竹島は富樫と衝突することで、自分のサッカー人生についてより主体的に考える一歩を踏み出したのかもしれない。



とても良い

超ハイプレスを指向する監督はいる。
日本代表ならトルシエ、オシムあたりか。格上相手に良い勝負に持ち込むには、堅守速攻かハイプレスになる。判断力や球際を鍛えるといった将来を見据えるなら後者の戦術の方が良いという判断だと思う。つまり、超ハイプレスは基本的にはハイリスクで個の力が弱い場合は堅い試合にはならない。
金田、相当な煽りキャラだなぁ。スポーツ物には必ず居るタイプ。
幾つもの人間関係のもつれを抱えたまま試合に臨むエスペリオンユース。それとは別に橘の抱える問題は深刻だけれど、本人が自分の強みを見出して乗り越えるしかない。監督もそれを期待しての起用かと。
まあ、ピッチ上で解決することもあるかな。
葦人は橘の強みを見つけられそうな雰囲気だけど、花との関係修復ができればいいね。



とても良い

陽ちゃん、命懸けのド根性で頑張ったなぁ。
樊於期の息子の下衆っぷりが半端なかった(おそらくオリキャラ)けど、信がボコッてくれてスカッとした。一端の将気取りでも戦場の経験値が低くて、百戦錬磨の信の相手にはならないのな。
咸陽がここまでピンチになる展開とは。この辺りは完全にキングダムのオリジナル展開で熱い。
昌平君と昌文君がギリギリのタイミングで到着。数が千騎しかないのか。意外にも昌平君が猛将とは。
史記では嫪毐の反乱を事前に察知した嬴政が昌平君と昌文君に準備させ、咸陽で即鎮圧したとのみある。つまり実際には、醜聞が露見して窮地に陥った嫪毐がやぶれかぶれで起こした屁みたいな反乱だったわけで、老獪な呂不韋がそこまで関与してはいなかったと思われる。史実での呂不韋は、この反乱によって嫪毐を使って宮廷工作したことが露見して失脚、蟄居、その後自死に追い込まれたが、毐国や嫪毐の反乱に直接関わったという記述はない。樊於期に至ってはこの頃にこの件とは何の関わりもないが、その後の事績と照らすとこのキングダムでの展開でも矛盾はない。ただ、樊於期は別件で嬴政の怒りを買って燕に亡命したが、悪人ではなかったと思われる。史実での呂不韋は、おそらく嫪毐の暴走を読めず、足元をすくわれた形になったのだろうと思う。
対して、このキングダムでは、この一連の事件を呂不韋が王位を簒奪するために画策したというプロットを敷くことでスケールの大きいダイナミックな作劇になっていて素晴らしい。



良い

ペスト菌は顕微鏡で見える。発見したのは北里柴三郎博士だったっけか。
現代でもペスト菌に対応するワクチンは開発されてないので、抗菌剤による予防と治療しかない。腺ペストはともかく、肺ペストは進行が早いので現代医療でも72時間以内に投薬治療しないと間に合わない。アフリカと南米で流行することがあるので、次世代技術によるワクチン開発が進められている。
女帝陛下が味方でよかったね。
Cパートでやばいのが出現。父上の夢に出てきた奴か。



良い

異世界ハーレム物語か。
召喚される勇者、女の子だと思った。僕っ娘の妹は予想してなかったけど。
で、どういう経緯で勇者を召喚することに決めたのかな。誰かの命を救うことになると思ったから?



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