キン肉マンが火事場のクソ力を会得したのが実戦中だったのを思い出した。
アーグ大隊長がなす術もなく殉職。
特殊消防隊は伝道者に総力戦を挑む体勢ができた。
ここでこのクールはおしまい。
3期も楽しみ。
やたらトイレシーンがあるな……
インディーズアイドルが初レコ発ライブでCD1000枚売り上げ……
目指せカレーNo.1は一昔前のボカロ曲みを感じる。
セレブ小学生はひょっとして……
牛丼オチがあるの良き。
お好み焼きで大阪vs広島戦争……
からの番組打ち切りの危機w
音ゲーというヒントを得てすぐに15秒を切るとか天才か。でも水夢や来栖はもう3秒ぐらい速いと。
野々華は低身長の戦い方、つまりメンタルとホールド力強化を遂げた様子。部長のスパルタ指導で体格を活かすオブザベも勉強したと。
プロになる展望がある部長が無理しない展開はよかった……まあ、プロ云々とか競技関係なく、全国大会レベルの高校の部活で怪我で選手生命を絶たれる選手は多いので。
全員が怪我を完全に防ぐことは不可能だけど、いかに怪我を減らし無理させないかは現代スポーツ教育全体の課題かなと。
プロJKのクルクルスーは圧倒的に強いみたいだけど、リアルでも最近の女子クライミングは高校生が成長著しいし、大会では何が起きるか分からないかなと。
卒業式の劇伴、レゲエかジャングルみたいな曲調で草。
勘違いして余興にバンドを率いて歌うリーナかわよ。
生徒会の先輩達は卒業、リーナとは再会の約束を交わしてお別れ。
ゴスロリとショタ投入。力試しされた娘が四葉の奥様に召喚され、タワーの竣工式典のテロ阻止作戦?に爺やの護衛として参加を命じられ。
新章突入?
よ、よく分からないけど、さすおに。何かこう、配慮とかが。
黒眼の爺さんとよつばのゴスロリが1体ずつ分け分けしたってことは、パラサイト全滅したわけじゃないのか。
クロコダインがめちゃくちゃいい奴になった……というか、その人間の善性への理解力の高さは何なんだ。この作品におけるモンスターという存在の性質がよく分からない。あるクラス以上になると言葉を話し、知性を持ち、良心や共感力もあると?
何か展開が早い気が……クールに収めようとしてはしょってるのかな。
ヒュンケルに父を慕う心があるってことは良心があるってことでもある。その良心に照らして魔王軍のやっていることの是非を自分に問うことを避けていると、クロコダインに看破された感じ。
魔王軍の中に人間や人間くさいキャラがいるんだよなぁ。というか、ハドラーもある意味人間くさいと思う。やけに人間的な感情のもつれを抱えているというか。
人は理性があるがゆえに観念に縛られることがあるんだね……とロキファミリアの面々やアイズの言動を見ていて思った。ウィーネの身を引き裂く決死の献身がアイズの心を動かしたわけだけど、理性と魂や感情は繋がっているがゆえに人は観念の縛を解くこともできるとも思った。そこがウルトラソウルかなと。
ヘルメスは味方じゃなかったのか……まあ、ギリシャ神話ではトリックスター的な性質を持つので、何を考えているか分からないところがある。ウラヌスさえも欺いていたか。
すこ中ジャーナルw
メガビョーゲンがギガビョーゲンになったってことは、1000倍強くなった!?プリキュア史上最大の敵のパワーアップ率なのでは。
てことは、それ以上にプリキュアの力のインフレ率が必要……。
それはさておき、プリキュアの次ステージへの覚醒のトリガーは常に心の成長にあるってのは、どのシリーズにも共通していて一貫している。そして、エレメントだったり収集アイテムの蓄積が源泉になる。
アメイジングお手当てとは。
良いパワーアップ回だった。
キングビョーゲンがそろそろ蠢動し始める頃合い。
海に行く動機が食べ物w
盗賊団をやっつける爆発の煙がタツノコプロみあって草。
クラーケン倒すのは無理って言ってたけど、結局次回戦うよね。海仕様のスキルか装備を生み出すのかな。
アリスの妹シスベルに接近され、誘われるイスカ。
やたら偶然街で美少女とぶつかるアニメ。
アリスと女王はシスベルの部屋をガサ入れ。
第一皇女イリーティアは仮面卿に接触して何かを企んでるのか。
ミスミス隊長が精紋をどうごまかすのかも気になる。
レコ発ライブ会場押さえてCD3000枚プレスからグッズまで、一応きっちり予算掛けて(借金?)、成功してるっぽくてよかった。
東小金井の地元の支援者もそれなりにいるようだし、5分枠とはいえ地上波TV番組持ってるだけあって、ファンもいる模様。この時点でインディーズアイドルとしてはかなりアドバンテージがある。
ライブ前に漏らす漏らさないというくだりがあるのはもう作風だなと。
ものすごい多幸感のある神回。
チノがココアと同じ高校に進学することを決められてよかった。
文化祭でビアホール(オクトーバーフェス)って、ぶっ飛んでるなと。
怒涛の文化祭だった。
ひたすら可愛らしくてふわっと温かい話なんだけど、その一方で教室で千夜とココアのクラスメイトとリゼ&シャロ、チマメ隊の絡みが畳み掛けるようなギャグの連続で、この作劇手法は1期から僕が感じているアニメ「ごちうさ」の或る種の狂気じみた要素で、傑作たらしめていると思う。
感傷的な要素よりも、ひたすら可愛く楽しく或る意味狂ってるのがごちうさの醍醐味だと思ってる。
けど、この3期はシリーズそのものがエンドに向かう黄昏のような感傷(チノが進路を考えるにあたって精神的な成長を見せたり)が入っていて、それもまた良き。
勝負パンツの意味が違う世界線だw
レコーディングに向けてパンツを買いに行くアイドルグループって……
ていうか、この子達は普段から歌とダンスのレッスン受けてないだろ……
雑念を払って歌に集中しないとまずOKテイクは録れないんだけど……と思ったらやはりダメだったw
ちな、アイドルのレコーディングで日を改めてリテイクってのはほぼない。多少下手でもエンジニアが必死でピッチ修正と加工をしてまともな音源に仕上げる。つまり、修正が利く範囲のクオリティで録れるまでその場でリテイクを出し続ける。
確かに技術って人のコピーをしている段階ではまだ自分のものになってないよなぁ。でもそれも必要な過程だろうなと。
好は最後に圧倒的に速い登りをする人を見て、何か閃めいた様子。
隼は完全にメンタルを立て直して来た。挫折を通じて競技に対する視野を広げたことで、好の気持ちを考えたりする余裕が出てきた。
せつなは失った記憶を思い出しかけたけど、まだ朧げといったところか。
金禍、銀禍の兄弟と女禍、兄弟の絆はあれど一族の関係性は食うか食われるかの妖怪のそれか。
ヒュンケル登場。
ダイ大はやけに人間臭いバトルが多いのも特徴というか、ある意味ドラクエっぽくないんだけど、まあこれはこれで。
特殊EDの作画すごかった。まるで実写かと思うほど。
まさかのMAP踏破クエストで猛吹雪の大ピンチ。穴に落ちた四谷、死す。
他のメンバーで打開できる人がいるかどうか。
カハベルさんが動くような予感。
彼女と言われてモジモジする火華中隊長可愛い。このひとのこの属性は美味しいのでもっと推してほしい。
新門大隊長かっこいい。
環は第3世代だったんだな。なら、ポテンシャルはあるわけだ。
シンラとアーサーは何で丸焼きにw 火事場の馬鹿力を出させるためか。浅草の町の人達は見慣れてるふうだったけど。
直人は身体より魂がアプリオリな存在だと考えるわけか。魂が実体として見えるならそう考えられる。呪術が物理的な作用を持つこの作品世界ではまあそうだろうなと。ということは、現実世界ではその前提が違うから、そうはならないと言える。そもそも魂は概念であって物質でも何らかの物理作用でもない。認知科学的に心は意識の働きや有り様として定義できるけど、それは生体を司る脳の機能でもある。
吉野順平は直人の考え方にかなり引っ張られてるようだけど、虎杖が引き戻すことができるかどうか……まだ間に合う感じはあるけど。
直人は人の命(魂)に価値はないと言うけれど、ならば自分の命にも価値がないはず。なのに、人体実験をしたり欲求と執着に従って行動しているのは矛盾している。直人の言葉を借りれば、己れの欲求も魂の反応に過ぎず、執着する必要がないはず。
そして、直人vs七海。七海は奥の手を出すようだけど、直人に通用するかどうか。
ギルドのエイナさん、めちゃくちゃベルくんのこと好きなんだなw
アイズはベルくんが女の人達に絡まれまくっても妬いてる様子はないなー。不良?ってw
陽動やら撹乱やら、どうにかしてロキファミリアの包囲をかい潜ろうとしてるけど、どこかでぶつかるんだろうなと。ウィーネをかばってベルくんとアイズが対峙する展開になりそうな予感。
どこかのタイミングでロキファミリアを説得してほしいところ。フレイアは部下に何をさせるつもりなのかとか、ヘルメスの動きも気になる。
次回のタイトル、決戦と書いてウルトラソウルw
ミーナの決死の空中迎撃からの空戦、見応えあった。
そしてちゃんと助かってよかった。
いよいよベルリン奪還作戦は佳境に。
魔人サリンジャーは傷を負ったふうでもなく落ちて行ったけど、あの描写だと死んだわけじゃなさそう。
燐もイスカを認めたわけだけど、アリスとイスカがちゃんと手を組まない感じなのがじれったい。敵国同士で双方にいろんな勢力が渦巻いてるから、なかなか立場を越えられないってことだろうけど。
アリスの妹はかつてイスカが牢獄から助けた魔女か……アリスよりもデレてそう。