フリーバンジーw
倒壊していく1000mのビルを魔法で修復する……だと!?さすおにがすぎるw
たしかに長周期地震動と構造物固有の周期とが共振を起こすと超高層ビルは大きく揺れるし、免震ダンパーを使っていても場合によっては躯体素材の破壊が起きて倒壊する。この共振対策は未だ研究中で完全に防ぐ設計上の決定打はない。
ラスト、一瞬リーナが入学してきたのかと思った。
次は優等生シリーズのアニメ化決定か。
こちらも楽しみ。
役所の予算横領は最強の異世界物あるあるだな。
ミストウォッシュの魔法、ケルヒャーみたい。
トイレ掃除が大ごとになったw
キングスカベンジャースライムw
転生前のリョウマおじさん、かわいそう過ぎる……けど、本当にこういう境遇の人は結構いそうで生々しい。
ヒュンケルを思うバルトスの死の真相が……モンスターにも良心が宿る世界。アバン先生は無実だった。
魔法剣からのライデインストラッシュ、エフェクトがすごかった。
マァムのバブみが深い。
ヒュンケル、will be back……
クマの銅像w
山脈をぶち抜くトンネルを掘るとは。
クマさんファンクラブ会長が頼もしいw
人との繋がりが希薄だったユナに一番大切な人(フィナ)ができた、そういう物語だったんだなと。
俺TSUEEEならぬ私TSUEEEだけど、人類を滅ぼす魔王もいなければ人類を救うミッションもない、どこか牧歌的で終始ゆるくて楽しい異世界ファンタジーで、ほっこりした。
2期も楽しみ。
オブジェクトの中身は精霊?だった。
今更ながら二刀流はキリトと被るなぁと。
イスカは姉妹からモテモテだけど、何か進んだというほどではない。
総じて「アリスのツンデレが可愛い」に尽きる。逆に言うと、他はうーんまあ……。
タイトルからしてもう俺たたエンドだったけど、続編あるのかな。
仮面卿のいけすかなさ。
シスベルもアリスも裏切り者扱いされそう。
オブジェクトと言えば、ヘヴィーオブジェクト(by鎌池和馬)
帝国は魔女狩りを始めたし、状況はややこしくなるばかり。
それぞれがソロ曲を出していくスタイル。
どこでも突然オケが鳴り始めて歌い踊る演出はミュージカル的だけど、「これが愛ちゃんのステージなんだ」と歌とダンスへの反応が作劇に入るのはミュージカルとは異なる。つまり、アカペラの歌とダンスだけを見てオケの入ったステージまで皆が想像できたってことか。そのイメージをひっくるめて視聴者に見せる演出、と解釈しておきたい。
ネットでバズらせるとかそういう方向のプロモーションは考えないのな。
インディーズアイドルが数多いる競走相手の中から頭一つ抜け出るのは相当難しいように見えるけど、地下アイドルの中にはびっくりするほどモチベ低いのもいるから、ちゃんと頑張ればそこそこ行けるかも。
幼女(19歳)がキャットプロの社長代理だった。
玲が健気で切ない……10歳なら抱え切れない状況だよなぁ。お母さんの大女優の本領発揮と言い、玲が乗れないことを知らずに自転車をプレゼントした城太郎の天然スカポンタンぶりと言い、すごい作劇だ。
仕事の都合で子供の誕生日に居てあげられない大人は、それなりにいるんだよなぁ。
共食いに気づいて卒倒するビッグバード……そこからシリアスになるのかよ!って突っ込ませる展開の持って行き方もすごいなと。
やたら80年代のハリウッド映画が出てくるのも面白い。ゴーストバスターズを玲とレオが観ていたり、城太郎の着メロはバックトゥザ・フューチャー。BB載せて自転車で飛ぶのはET。
池袋のカラーギャングとギャルサーは2003年みがあるけど。
レオはひょっこり帰って来たけど、あの黒服達とどこで何してたんだろう。
忍法土下座、便利だなw
ギャル文字w 2003年ってまだスマホが無かったんだよなぁ。
体操(NHK杯)の描写を本格的に良作画で魅せてくるあたり、さすがMAPPA。
この時点での城太郎は29歳。
城太郎は6位に終わったけど、今回の目標は細かいミスを出さない丁寧さを身に付けることで、着実にステップを踏んでいる様子。
作中で流れた"Wild Thing"は映画「メジャーリーグ」(1989年)のテーマ曲。弱小チームが大逆転で優勝する映画のストーリーを踏まえての演出かと。2003年時点の玲とレオが知ってるということは、1994年と1998年に制作された続編を見ていたか、TVで1作目が何度も放送されていたのを見ていたか。1作目はコメディ野球映画の傑作だけど、続編は最低続編賞を受賞している。
今年、31歳の内村航平が全日本選手権の鉄棒で世界最高得点を叩き出した。お家芸だった個人総合の道を捨てて鉄棒に専念した結果とはいえ、事実はフィクションよりも奇なり。29歳時のNHK杯では個人総合で優勝していたんだから、化け物だ……。
レオは謎の黒服に追われて?姿を消し、城太郎は大事な合同合宿の日程が玲の誕生日と被り……どうなるんだろう。
赤壁レッドクリフは、風が吹いて形勢逆転的な暗喩?
有名人の子供はいろいろあるだろうなー。
玲は軽くイジメに遭ってた感じだけど、囃し立てる男子達は陰湿なわけじゃなくて単に幼稚な馬鹿ガキなんだよなぁ。玲が本気で嫌がってることが分かれば言わなくなるんだけど、玲はそういうことで目立ちたくなくて黙ってたから余計に男子達が調子に乗っていたと。
レオが授業参観に来てハチャメチャやったおかげで、玲は怒りを男子達にぶちまけて、何だかスッキリしたようで。翌日、男子達に笑顔でおはようと言ってのけたことで、風向きが変わることを予感させるラストの描き方が良かった。
この作品はまず、レオの謎過ぎる人物像と振る舞いのせいで散らかった作風という印象を覚えるんだけど、少し慣れてきて魅力が見えてきた気がする。
四谷、最後までサイコパスみあるな……。どうもこの主人公は、中二病というより、根本的な良心が欠如している気がする。この街が嫌い、この街の人々が嫌い、そういう嫌悪感を持つ自分をも嫌いなんだろうか。病んでるなと。
全てを俯瞰視して自分の間違いすら把握して、「だから何?」っていうのはニヒリスト的。かと思えば、自分が信じる正義だけを信じると豪語。それは自己生存本能に基づく利己主義を自認したとも思える。つまり、自分が生き残ることが最も大事なのが前提としてあって、誰を殺して誰を助けるかは自分の都合で構わないという割り切りかと。
実際にこういう思考回路と価値観を持つ人は少なくない気がする。ネットで「あんな奴は死んで当然」みたいなことを言い放つ者は多い。命の価値について生命倫理上の思考の掘り下げが浅いからだと思う。人の命の価値を選別して良いならば、自分の命の価値を選別されることも是とされ得る。
2期は舞台やストーリーがガラッと変わる様子。
ふたりはマジハナイト、架空のプリキュアw
特殊OPまで作るガチパロディ。
ゲーム世界と思っていた場所は凡ゆる可能性の中から作り出された並行世界であって、NPCなど居なかったと。むしろ、並行世界にとってバーチャルな存在は主人公達、プレイヤーだった。では、ゲームマスター(cv:フリーザ様)は何者?
そして、プレイヤーという呼称を口にした魔法使いは一体何者だろう?
終盤になってさらに面白くなってきま。
冥加じいちゃん、役に立つこともあるんだなw
とわ(半妖)には朔の時があると。
妖怪が退治されると身体が消滅することが多いから、賞金首を持ち帰れないことの方が多いような。もろはの稼業はコスパ低いw
マアム「お父さんは魔王軍の中にあっても正しく立派な人だったんでしょう?」
魔王軍に属してること自体がそもそも正しくないのでは。それとも、魔王軍側にも何らかの正義があるという世界観なのか、それかヒュンケルの育ての親が魔王軍に属さざるを得なかった特別な事情でもあったか。
やはり、ダイ大はどこまでも人間臭い。ヒュンケルとその育ての親のモンスターやクロコダインは魔王軍に属しながら、武人という価値観が根付いている。
ダイとポップが協力してライデインを会得したのは良き。
ゴメちゃんGJ!w ダンジョン探索ワクワクする。
2人のライデインがヒュンケルに炸裂。ダメージの程はいかに。
花宮のメンバーがそれぞれ成長を遂げて団体優勝を勝ち取る展開、よかった。
ボルダリングが得意な選手はリードも強い。
野々華は低身長のセオリーをしっかり叩き込んで来た。
ラストの一手、音が好の息づかいだけになる演出がよかった。
クルクルスーが悔しがるところが見たいけど、まだ総合力で手が届かないから、妥当な態度だったかなと。
クルクルスーは技術と運動神経と試合経験が抜群なんだろうけど、年齢的にまだ筋肉量が少ないかなと。プロとして国際大会の出場経験があっても、五輪でメダルを狙えるレベルにはまだ届いてなさそう。
最近はクライミングの競技人口が増えて来て、国際大会のレベルもどんどん上がっている。
この作品がきっかけでクライミングに興味を持って、いろいろ調べたり実際の大会の動画を沢山見たりして、競技の魅力に触れることができた。
続編あれば見たい。
虎杖と直人のバトル、見応えあった。ナナミン登場のタイミングも胸熱。
宿儺からすれば、生まれて間もない真人などヒヨッコの小者なんだろうなと。二度はないと言ったし、最後は宿儺がプチッとやってしまうか、ナナミン&虎杖のタッグで祓うか。それとも取り逃がすか。
順平が言い放った「命の価値は概念(まやかし)」を是とするならば「奪える命を奪う権利は誰にも邪魔できない」も概念でまやかしだ。
自己という思考する主体があるのと同様に、他者にも思考する主体がある。極論すれば、それらの価値は無いとも有るとも言える。つまり、黒か白かの二元思考に陥るとどちらも等価になってしまう。つまり、無だと思えば自他共に無となり、有だと思えば自他共に有となる。大乗仏教における「空」の思想はこの無と有を包摂している。
そこに照らして考えると、真人に毒された順平の考え方は、虚無主義(ニヒリズム)的で、有を含んでいない。ただ、真人の入れ知恵を抜きにすれば、順平には心があった。順平は自らの心の闇で真人を呼び寄せてしまい呪われたとしか言いようがない。そんな目に遭うほどの業の深さではなかったと思うけど、運が悪かった……。
真人は呪いであって人ではないからどこまでも虚無主義的、なのかと言うとそうでもなさそう。真人にも魂があって生存本能があり、思考する主体がある。それ故にやりたいことがあるわけで、虚無主義を謳いながら自分の魂に価値を置いている点で、思想的な矛盾がある。本当に存在(命)が無価値だと思っているならば、何もしたいと思わないはずなので、心にもない嘘を順平に吹き込んだのか、自分だけ世界の理の外にいると思ってるアホなのか。
ヘルメスは古い価値観と秩序が変わるのを望まず、ベルくんの英雄性を引き出してゼノス退治をさせようとしたと。
ところがアステリオスが乱入して、ベルくんと漢同士の一騎打ちが始まって、ヘルメスの計画がめちゃくちゃに。ベルくんの英雄性の本質は、強くなりたいという純粋な思いにあって、それがアステリオスと共鳴したために、負けて本当に悔しかったってことかなと。
アステリオスはかつてベルくんに負けたミノタウロス(おそらくフレイアによって変異した)が武者修行に出て強くなったってところかな。
図らずも、ロキファミリア達は、グロスの振る舞いとベルくんvsアステリオスの漢の戦いを見て、モンスターにも良心に基づく知性や熱い心を持つ者達がいることを理解したんじゃないかなと。
こういう形で新しい価値観と秩序の地平が開ける端緒が生まれることを、ヘルメスは予見できなかったと認め、今後の状況の推移について興味を持って受け容れることにしたといったところか。真の英雄は神威をも覆すと。
ヘスティアさまがヘルメスに飛び蹴り喰らわすとこ好きw
今シリーズは、命の尊厳とは何かというような哲学的なテーマ性を帯びていると感じた。それ故に深みはあったけど、ダンまちならではの胸の空くようなカタルシスは少し弱かったかも。それでも十分に上手い作劇で綺麗に収まる終わり方で素晴らしかった。
OVAは続編というよりはファンサービス的なものかな。オラリオに温泉は必要!
4期も切望する。
アバンでいきなり義兄弟の盃と言ってコーヒーで乾杯するの、可愛くて狂ってて最高。
ココアさん、早朝ジョギングに誘っておいて絶対起きないの草。
青山さん、普段から逃げ回ってるせいで鬼ごっこの逃亡スキルがハンパないw
ラスト、青山さんと凛さん、マスターの思い出が描かれるエモさも良き。
大変だ……
ベルリンだから壁型ネウロイっていうw
芳佳がジャンボシールドで食い止めるところは熱かった。
次回ピンチ……からの大逆転って感じかなと。
異郷に長くいると和食が恋しくなるよね。
イカ釣り&鍋作戦w
さすがに巨大クラーケンを生きたまま茹でるのは大変だった。火が弱点にしては再生能力あるし、しぶとい……。
ワの国は日本っぽい所なのかな。
クラウの歌、綺麗なオケが付いてた。
まさに決戦前夜の演出と作劇。それぞれが絆と思いを確認して心を一つに。キャラの関係性と魅力がしっかりと描かれている。
神話のラグナロクを生き残ったオーディンとトールがラスボスってことか。オーディンは人類を滅ぼすことでラグナロクをやり直して勝利しようとしてるのかな。そして古き神々の時代を取り戻そうとしてる的な? だとして、なぜワルキューレを人類にもたらしたのかは今のところ謎……。
何て熱い回。
姉が遺した叱咤の言葉で園香が立ち直る展開、分かってた伏線回収だけど、タイミングが絶妙だし熱かった。
ここは俺に任せて先に行けのお約束もベタだけど、それでもアズズの心情描写が効いてて陳腐ではなかった。
なるほど、ラグナロクが既に終わっていることを認めないオーディン、か。北欧神話においてオーディンはラグナロクでフェンリルに呑み込まれるんだけど、この作品ではそこを生き残ったという話ってことか。