そうだそうだ青葉ちゃんほまだまだ勉強。微笑ましい。ひふみん頑張った、いい先輩だ。
ねねっち、独学でC++直打ちコーディングしてるのかー。それは後々のために大切なプロセスだと思うけど、動作を軽くしたりとかはメモリ操作系がシビアで大変かも。
愛のデコピンw
うみこ×ねねっちもおにやけが止まらない。
青葉ちゃんのコスプレ妄想、エロ可愛いくていいぞ。特に牛のやつ!
誤解されて慌てるはじめ先輩最高だ。
青葉ちゃん、その年頃特有の雑念にまみれててそれが逆にクリエイティブだったw
コンペの当落は全否定でも全肯定でもなくて、その案がその案件でどうかってだけの話だよなと。
八神×青葉もいいなぁ。
FF8ぐらいの雰囲気。
協力プレイで大サソリと大ガラスを倒すシーンはアクションのギミックのアイディアが豊富でよかった。
グラフィックの質感や台詞回しのアメリカ臭さには少し目と耳が慣れてきたかも。
フル3Dなのはいいけど、この絵作りのチープな方向性はどうなんだろう。キャラの顔以外は背景含めSecond Lifeっぽい。
台詞の付け方がアメリカのコメディドラマっぽい。そういうノリが好きな人には好ましいかもだけど、僕はちょっと。
と思ったら、国産アニメじゃないことをラストのスタッフクレジットで知って納得はしたけど、正直、日本のアニメーションと比較して捉えると、グラフィックはアクションの動きはいいけど他の細部が雑だし、内容的には1話としての掴みが成ってない。そう感じるのは僕が日本のアニメ文化に浸り過ぎてるからかもだけど。
予備知識が無さすぎる地点からだけど、逆輸入的な異文化として楽しむ方向で、とりあえず視聴継続。
潔癖症で他人が作ったものが食べられないから自分で作ってきた2人が料理対決w
って、Aパートはサッカー一切なかったw
と思ったらBパートもだった。
不潔女子に絡まれる成田くんが不憫だった。クラスにタイプの違う潔癖男子が2人いるの面白い。
2ヵ月もの月日がわりとすぐに過ぎてしまった。どうやって妖怪アパートに戻るのかな。テンポがよくない気がするけど、原作に沿ってるのかな。
竹中みたいな奴いるいる、夏休みにグレるパターンw
るり子さんの過去は悲しすぎるけど、今は夢が叶って幸せそうで何より。
OPの歌メロは「小林さんちのメイドラゴン」に似てるかも。どっちもfhanaだからさもありなんだけど。
エルくんのロボオタレベルが突き抜けてて公爵が呆れるのわろたw
ドロンジョ一味みたいなのが何か企んでてもワクワクしかしない。
解決まで3話を要するのか、それとももっと?……ロベルトがワトソン役のディテクティブって感じだけど、ちょっと地味で暗いなぁ。もう少し何か楽しい要素が欲しい気もするけど、しばし静観。
今回の推理については、マリア像の目の所だけ結露するのは無理がある気が。マリア像を凶器に使う動機付けはこれから明らかになるのかもだけど、よほどの強い理由がないと不自然にも程があるかなと。
熱い。いい作劇だ。ここで轟くんの通った道が効いてくるとは。飯田くんに視野狭窄を緑谷くんと轟くんが気づかせる展開。これがヒットする漫画のストーリーテリングなんだなと。
飯田くんはいつも既読3分以内に返信するのかw
ていうか、飯田くんは兄が手も足も出なかったステインに今勝てると1ミリでも思ってるのかな……本当に一人で勝つつもりなら力を付けてからだけど、少年漫画は感情を優先させるんだよなと。で、偶然緑谷少年が合流してある程度何とかなる方向に転がったり。ただ、この時点の飯田くんは街に火の手が上がってるのに市民の安全を考えず私怨を優先している。この要素に対する処し方を作品としてどうするのかは注視していたい。
座りスマホわろたw
いまいち作風を掴めてないけど、女芸人コンビに介入する必要性を感じない。介入しなくても心中したかもしれないし、しなかったかもしれない。当事者の問題でしかないような。
OPもEDもストリングスが美しい。OPの編曲にはストリングスアレンジの名手EFFY氏が入ってるのか……。
いかにも怪しい教会。次回いろいろ明らかになるのかな。
いちいち面白い……
秀吉は墨俣一夜城あたりから出世を加速させたから、突然覚醒した感じの描写も納得。別人呼ばわりされてたけどw
蜂須賀小六を信長直属でなく自分の下に置いたのも、この頃から力を付け始めたことの現れかなと。
OPのクレジットにあったパンツマイスターって何だよ!w
円盤特典の公式うすい本とは。
カラオケデートにそんな法則が……w
まあ、男子高校生の頭の中なんて9割リビドーだしなぁ。
実は純情なヤンキーギャル八女さんかわいい。
至近距離恋愛のラブコメ感いいなー。
ウザい先輩面白い。
山根くん、自己肯定感が低すぎると自ら幸せを遠ざけてしまうよなと。
高野さんのすれ違いコント好き。