旧作見たことないからノリが分からないんだけど、前半のテンポが忙しなかった。
そのせいか、劇伴が久々にテクノボーイズで期待してたんだけど、あまり良さを活かせるシーンがないような。EDはさすがだったけど。
「ゆうしゃはういている!」あたりから尻上がりにギャグが面白く感じられるようになってきた。というか、ノリに慣れてきたw
冥土の土産を聞かされる段階とはw
ククリが可愛いかった。
ダル氏秒殺で口が軽いw
そのうちCERNに嗅ぎつけられそう……
紅莉栖、ねらーバレしたw
バタフライエフェクトは風が吹いたら桶屋が儲かるだ。
てっきり閃光の指圧師がDメールで過去の自分にIBN5100の在り処を教えたと思ってたんだけど、違った。
バタフライ効果が世界線を越えて起きている?
フェイリスにゃんにゃんはアキバの神だったw
Dメールの内容を知らずに送るのは迂闊すぎる。内容次第では深刻な過去改変が起きてしまう。
アキバの萌え文化が消失した。
そもそもわざわざDメールを送りたいと言ってくる人物は、大きな改変を望んでいるはず。
スチームパンク風味のスパイアクション。ケイバーライトが新動力源という設定のようだけど。
生命保険をかけて兄を殺して妹を救ったってことなら、確かに優しくはない。
舞台設定の雰囲気は好き。
☆☆☆☆(4.3)
そりゃ毎年採用があるとは限らないよね。
いきなり八神さんのパンツ姿でナイス掴みだ。
ねねっち最高だ。ゲームプログラミング始めたのか。プログラマーは最初のテストでバグが出ないことを願ううちは初心者以下。
八神遠山ペア尊い。
仕様変更したらデコピンって、額が傷だらけになるぞw
青葉ちゃんワサビ苦手なの可愛い。
それぞれが1期よりも少し成長して次のステップに進もうとしてるのがよかった。
そして、現実の現場と違って全員可愛い女の子なのがやはりたまらない。
冒頭の妹の可愛くなさがすごい。
全体的に作画が……
最後の女の子は自己評価が低すぎて告白されても相手の思いを認識できないんだけど、とりあえず相手をいい人だと認識するところから始まっていると。
冒頭のギターはフェンダー・ムスタングか。DTMerとしてこの主人公が他人事と思えない。DTM環境整えられる資金力のある高校生もいるよなぁと。スタインバーグが製作協力してるってことはDAWはCubaseかな。
声かけ事案w ロウきゅーぶの音楽版か。
ヴァイオリンベースはポール・マッカートニーが使ってたやつ…ドラムはグレッチのヴィンテージでたぶんスネアのヘッドが革製でもう売ってない。フェンダーのツインリヴァーブは学生の頃に使い倒したけど今は入手困難なのかな……って小学生バンド上手すぎるだろう……
ED含めDr.とBとGの音がやたら良い。youtubeを賑わせる天才キッズ達でもそんなこなれた音は出してない。フレーズのテクニックとは別の次元。
懺悔コーナー、ひょうきん族のオマージュwww
氣志團みたいな青山応援団わろたw
変態メガネが目立ち始めた。
青山くんのタオルブームわろたw
後藤ちゃんのファンシーな釘バットも青山命Tシャツもやばい。
青山くんのあの群衆をすり抜けるドリブルスキルはメッシか。
財前の家すごいな。
EDじわじわくるw
☆☆☆(3.5)
坂本ですが?に通ずるものを感じる。
ワックス付けすぎ君はクリスティアーノ・ロナウドのフォロアーかな。
ケツでリフティングしてる眼鏡モブが笑えるw
これが噂の妖アパか。
2003〜2013年に刊行された小説(児童文学?)が原作で、2011年からコミカライズされてるらしい。
さすがに設定もプロットも古い感じはあるけど、今んとこつまらなくはないし、原作が10年、コミックが6年続いてるってことは魅力がないわけはないと思うので、しばらく視聴継続。
☆☆☆☆(4.1)
わくわくした。
ベヒーモスといえばFFとかでも終盤の大型モンスターで、確かにシールドゲージが堅い。この作品では強化魔法がそれに相当する感じ。魔獣もロボも造形がめちゃくちゃかっこいい。
サイコフレーム的なのを即席で構築してあの機動性能を可能にしたのかな……それにしても戦闘を楽しみまくりだなエルくん。
ジョン・タイターの世界線の理論を元にして世界観を構築してるのが興味深い。
世界は一つのチェスの駒のように、1本の時空の線(世界線)を進んでいて、分岐しても1本の世界線を選んで進む。過去を改変した場合は、改変しなかった世界線の人々の記憶が解体され再構築されるという考え方。これは全ての可能性と同数の世界線が同時に存在する「並行世界」とは違って、世界線が常に1本のみ選び取られるという点で興味深い。
CERNのデータベースからダルが引っ張ったプログラムコードは、16進数表記の文字列と化けた文字コードだった。BASIC以前のIBMの言語となるとAPLかな……と思ったら、ジョン・タイター(と自称する人物)自身が「BASICやAPL以前の言語」と実際に書いてるので、アセンブラだと思う。作中ではIBN独自の言語だという設定になってるけど。
IBN5100の特別な機能は、IBM5100に内蔵されてるsystem/370のエミュレータが元ネタかな。
スターダストシェイクハンドwww
スルーショルダーwwww
レガシーなIBM機は重いぞ。運んだことあるけど、車から運び出すだけでもやばかったw
ダルは性的に変態だけど、岡部は違う種類の変態か……
IBM5100で使える言語はAPLとBASICだったはず。5250以降しか触ったことはないけど。そういう設定にしてるってことか。
ジョン・タイター騒動は小耳に挟んだ程度だけど、調べてみたくなった。
☆☆☆(3.9)
何だろう、1話から謎の勢いを感じる。
飛行機のパイロットの「わりと可愛い子達が!」が面白かった。
無敵がもう破れたの笑える。響の力押しが半端ないw
マリアさん好きだー。
☆☆☆(3.7)
いいもののけ姫だった。
主題歌が小沢健二っぽいなと思ったら小沢健二だった。
ベルくんは結局死んだのだろうけど、モノローグまで付けて美しくショーアップし過ぎな感……銃が階段を転がり落ちるシーンとか、アーティスティックさと意味深な象徴化を狙ってるんだろうけど、何か誤魔化されてる気もする。
リソースを投入してカロリーの高い映像を作っているわりには迸る熱量を感じない。洋画臭さというか。
死んだ思い人に会いたい一心で何もかもぶち壊そうってのは、どこかで見たなぁと。
ブランコは戦争に勝ちたいだけなのかな……あまり哲学が見えないけど、虚無主義者なのか、ただ残忍な利己主義者なのか。もうちょい掘り下げて欲しかった気がする。
2012〜2014年に刊行されたstay nightのスピンオフ小説が原作らしい。2016年よりコミカライズ。第三次聖杯戦争の後、冬木から聖杯が失われて第四次(zero)、第五次(stay night)が発生しなかった並行世界の話。
1話だけ見ると主人公が獅子劫のように思えるけど、原作小説では違うっぽい。アニメではどうなのかな……
☆☆☆☆(4.2)
いい最終回だった。
13番がゼロの兄というオチはすごいw
ゼロと傭兵が名乗り合わずに終わるのもよかった。
全ては13番が巻き起こした現象の先を読んでいたソーレナの遠大な意志のままだったというのも綺麗な帰結だ。
どうか、変態服屋にゼロの靴下をあげてやってほしいw
☆☆☆(3.9)
13番、あっさりこっちに寝返ったw
けど、こういう黒幕はステレオタイプでない点で好きだ。パーソナリティが輻輳的なタイプ。一人で善と悪を演じ、他人から見るとブレているようで、本人の中では行動原理に破綻がない。ゼロの望みを叶えることと、自らが認める理りに従うことが彼の行動原理なのだろう。ゆえに、認識の前提に誤りがあると理解すれば躊躇なく非を認めて行動を変えると。
☆☆☆(3.8)
面白くなってきた。
あの方が13番だったとは。狡猾にして独善。ゼロの夢を叶えるために大殺戮を行うとか本末転倒……。勝手に上から見下ろして必要な生命と不必要な生命を選別する、選民思想的な価値観の持ち主ってことか。
魔術師団のじいさん、いい奴だな。
ゼロは寂しかったんだなと。だから傭兵を傭兵にした。その涙はそういうことなんだろう……