8.8点
そろそろマンネリ化しそうだな、と思いきや
才人に惚れ始めた朱音
病気で優しくされたのが伏線か？
話の構成としてもこのあたりでデレ始めるのは上手い
今後は朱音のライバル登場か？
11点
出だしはメダリストと同じくテレビを見て朗読に憧れる花奈
先輩瑞樹と出会い、放送部に誘われる
フェリーで高校へ通うのは斬新だった
入学式での高村光太郎「道程」の朗読に感動する
桜の花びらが入ってくる演出もこれからを感じさせるいい演出だった
フェリーに忍び込んでいた瑞樹
花奈の気持ちを聞き出すのも、素直な気持ちを聴けてよかった
海岸にたたずみ、花奈の朗読に魅かれる瑞樹
そのシーンの演出も、雨から晴れに変わる演出も素晴らしかった
最後の「ようこそ、すももが丘高校放送部へ」も「ようこそ、北宇治高校吹奏楽部へ」を連想させて、鳥肌が立った
6.2点
なろう系あるある～
開始数話で美人と出会いがち
無限アイテムボックス
まあ他のなろう系よりは面白いかな？
今後主人公はスローライフを達成できるのか
そこまでにある障害をどう乗り越えていくのか
4.5点
なろう系あるある～
火炎魔法は大抵「ファイヤーボール」
普通より魔力総量が膨大
中世ヨーロッパ舞台のくせにやたら街が小綺麗
2.8点
なろう系あるある～
奴隷を雇いがち
当たり前のように存在するエルフ族
ハーレム状態になりがち
美人が主人公に惚れがち
3回目の6点未満のため以後採点対象外
8.8点
ビーチパーティーは楽しそうだった
このアニメに登場する沖縄の習慣が本当かどうかは分からないが、ラブコメとしてよりも地理的要素を見ていった方が楽しめそう
9.2点
かつて殺し屋だった男、坂本がコンビニ店員に一目惚れして家庭内を持つところから物語は始まる
組織を裏切ったために追われる坂本
しかし実力は太ってしまっていても健在
元同僚のシンをあっさり倒したかと思えば、シンが襲われているのを救出
アクションシーンも良かった
今後の展開が気になる
1.2点
なろう系あるある～
ギルドがある
主人公最初から最強すぎ
ギルドの冒険者カードがある
～ランクの冒険者が登場
開始数話で美人と出会いがち
無限アイテムボックス
9.2点
美術の授業でモナとメダカがペア
モナの可愛さを感じつつ、将来のために気持ちを抑えるメダカ
クラスメイトの春野さんに見つめられるモナ
そこでモナが勘違いして春野さんがメダカを見つめているとしていると考えて動くのがかわいかった
春野さんに注目しはじめるも、メダカの前では好きと言えないベタな展開だが、そこがいい
文化祭委員に選ばれる春野さんとモナ
そこで春野さんが自分のファンだと分かるが、
モナはメダカに惚れ込んでいることがバレる
今後の春野さんの動きに注目
7.1点
電撃文庫もなろう系を出版する時代なのか
異世界ものとはいえ現代的な要素があるのが面白い
お役所仕事、残業、公務などなど
ギルドの受付嬢視点というのも斬新で良い
9.1点
やたら美世に厳しくする芙由
その理由が明らかになり、マンネリ化を打破
久堂家を大事にするあまり変化した芙由の性格
美世と芙由は性格的に似ているように感じた
そこの差異は出てくるのか
そして展開も気になる
9.1点
作画・アクションシーン・かっぽー！
どれをとっても素晴らしい出来
ただしストーリーが見えてこないし、そのために焦点がぼやけてる
最後えりかの生きたいという必死な叫びからのゆりの死という展開はよかったので加点
ゆりの死が今後どのように展開していくのか
謎の敵の目的と正体も徐々に明かされていくのだろうか
今後鬱展開になっていくのかも気になるところ
というかかっぽー！という言い回しがvtuberっぽいなｗ
7.8点
レティシアがクラークからいかにして逃げるのか
レティシアのおてんばっぷりも見どころ
演出も悪くなかった
それにしてもクラークのストーカーぐあいときたら…
