友人が中大だったので、この部室棟には見覚えがある。
私が行ったのはこの時代よりも前だったので、作中では記憶よりも落書きなど大分汚れた感じの描写になっていたな。。。
原作はゲームなのかな?各ヒロインルートをつまんで描いてるのでは?と気づくまではちょっと???状態だった。
限られた話数の中で上手くまとめて、後味良かったけど、物足りなさもある。
大島の他人と違う見え方の謎など残った点もある。
あと他のヒロインルートも見たい。。。
コノハ、いよいよ本領発揮か?!
1999年頃だとデュアルCPUまでなら、対応MBは出てたようにも思うけど、あ、98じゃなきゃダメなのか?
でも、あのフルタワーマシンをオクタコアというべきか?
そして、マモー!!
今回はみふゆ編。
東雲姉妹と大島の関係がキーかと思いきや、みふゆまで。。。
秘めているのかそうでないのか、今ひとつわからないが、それでも選挙は進む。
千里も不憫かと思いきや、みふゆも同じように不憫かな。
ここまで来るとこのわからなさは狙ったものだろうし、どう展開するかヤキモキしてくるな。
選挙資金厳しいね。予備選での物販、ほぼバザー、フリマと化してるな。
現職を味方につけたのは良かったのか?後々どうなるか?
青海さんの関係も進んだ回かな。
でも、もう4話だけど?
アナベルのOPはよく聞いていて、10年以上気になっていた作品。EDはなんとCeui。声が大好き。
今はなきAICがものすごく丁寧に作っていて、10年以上の前の作品としては驚き。
1話はかなり色々盛り込んで来てて、面白そう。
かおりさんしっかりしてもはやアルコールソフトを仕切っているけど、資金繰りや運転までは見れる人材はいなかったか。。。
というか、あのビルは自社ビル?
それを建てた上で10億あったってこと?
ビル建設費返済できてないのにビルを担保に借金して投資?なら大変だ!
そしてここまで見てきて、気がつけばコノハの気持に近づいて見ている。
発売日が近いのは…Kanonだ!
うぐぅ~言って飛んだ先で本家に出会うと。
まもる君、しっかりしてきたな!
原作者がシリーズ構成、脚本。
静かに語らずに伝えようという作風だったかなと思う。テーマもまた。
それがわかりにくかったところもあったかもしれない。展開の割に盛り上がりがいまいちという感じもあったかもしれないけど、じっくり見ればよかったかなと思う。
ニュアンスを持った表情の作画は他ではあまり見ないレベルだったのでは?
まとめ上げた手腕には関心を持たされた。
続編、あるかな。。。
下手な結論を振りかざすことなくしっかりと描く事になってよかったと思う。
ラストシーンはなんと川越スカラ座というのも。。。
(シノ)マキだけは気になる。心残りだな。
答えはない。だが信じて進むしかない。ということなのか。。。
それを言葉で描かないところが特徴なのかもしれない。
そして、相変わらずニュアンスのある表情が良い。
河瀬川の最後の台詞が良かったな。
そしてやはり罫子先輩登場か。謎は明かされるのか?
そうだよな、天才たちに妥協を強いてるわけだからな。自主制作だからなおさら難しいところだな。
貫之は川越出身か?罫子さん不穏だな。そして?(シノ)マキ???
これ、展開自体がゲームだな。美少女ゲーム。。。
ここからまた新たなテーマの展開。恭也はみんなから信頼を得ているのは素晴らしいけど、河瀬川の言葉通り抱え過ぎかもしれない。
奈々子としのあきとの関係についても。
にしても、しのあきは積極的だな。いいね。
原作者が脚本書いているんだね。今回今更気づいた。
表情だけでなくニュアンスまで描いているのいいね。
2006年だからGod knows…か。最新曲じゃないか。
しのあきはナナコのステージ見て(無意識かもしれないけど)焦る気持ちがあったのかな。
結果的に恭也を誘い出すことになるとは。。。
C&C ww。
バザールでござーるってこの頃だったかな?
自分的にはこの頃はザウルスとかの「PDA」も使ってたよw。
まもる君がタイムリープを確信したね。
物語はPC98が生き残る未来へ?でもコノハはまた消えてしまった!
やばい、めっちゃ面白い。河瀬川姉妹がナナコをせめるの結構グッと来るものあるな。。。
制作として面白い動きとか、目をつけられるんだな、やっぱりそうなのか。。。