サービス開始日: 2026-03-22 (99日目)
ついにホムンクルスの野望がかなえられる時が来た。アメストリス国民全員の命を人身御供にして真理の扉を開きそれをそのまま身の内に取り込まんとするホムンクルス。絵面が人類補完計画やないか!壮大なクライマックスに少年漫画のひとつのピークを見る。
リザを人質にとられやむなく人体錬成をするかに見えた大佐だったがメイらの助けが来てリザを助けられる。が、大総統とプライドがあらわれ大佐は強制的に人体錬成に巻き込まれ真理の扉を見る。エドたちの前にあらわれた大佐は失明状態にあった。最高戦力のマスタングをここで無力化しておく作者のどSっぷりにドン引き。アルは真理の扉の前で自分の体を取り戻すチャンスを得るがその体では戦うことができないと鎧のままで戦線に復帰するがそれは人柱が5人そろったことを意味した。
大総統との戦闘でフウとバッカニアが死亡。大総統はお濠に落ちるが生きてるでしょう。錬成陣によって分解されたエド、イズミ、アルはホムンクルスのボスのいる地下に飛ばされる。だがアルが意識を戻さない・・・。そしてリザが死ぬ寸前にマスタングはリザを助けるために人体錬成をすることをのまざるえない。
延々続いてる大総統との戦い。リンの部下フーの捨て身で一矢報いるが・・・。驚いたのは人柱(エド、アル、イズミ)を錬成陣で分解する役目がよくわからない金歯のドクターのやることだったこと。大総統やホムンクルスがやることじゃなかったんかい!
ホーエンハイムとホムンクルスとの戦い。ホーエンハイムは賢者の石となった53万人以上の魂と対話をしてきた。その人たちの助けを借りホムンクルスを倒したかに見えたが・・・。大総統の鬼のような強さで崩れるブリッグズ軍。リン=グリードが大総統の前に立ちふさがる。
ホーエンハイムとはじまりのホムンクルスの対決。延々戦ってきたスロウスをイズミ・カーティスの援護によって倒す。ブリッグズ軍も本部を完全に掌握。勝利を手を掴んだかにみえた反乱軍であったがその直後大総統が帰還するのであった。いよいよクライマックス
エンヴィをなぶり殺しにするマスタング。それを見たホークアイはやめるように言う。憎しみに囚われた人間が国を統べることがあってはならないと。エドはエンヴィは人間に嫉妬していたのだと喝破しエンヴィは図星に苦しみながら自死する。エンヴィ、ゴミのような悪そのものだったがこういう格が落ちない死に方をさせる作者が凄いな。
マスタングの策略ー大総統夫人にラジオ出演させ軍に命を狙われたこと、大総統が行方不明だと話させ、軍の一部がクーデターを起こしたと放送させる。マスタングは夫人を助けクーデターと戦っているという情報戦を仕掛けるのだ。グラマン中将を上回る謀略戦を仕掛けるマスタング。見ごたえあるなぁ
アルの場面はプライドとキンブリーがいて不利すぎるだろと思ってたら次から次へと助けが来て何とか脱出。プライドはキンブリーを食う。アームストロング姉弟もスロウス相手に苦戦。メイは人形兵とエンヴィ相手に苦戦。エドたちは大量の人形兵に苦戦。反乱が行き詰っている中エドたちを助けにマスタングがあらわれる。
マスタング班、アームストロング姉弟vsスロウス、アルvsキンブリー・プライド、エドvs人形兵。メイvsエンヴィ同時並行的に反乱の闘いが描かれる。プライドはモールス信号でキンブリーに居場所を知らせ獄を破る。アルは両足を失うが賢者の石を使い復活する。
マスタングが反乱の口火を切るとアームストロングのブリッグズ軍もそれに呼応する。エドたちは地下を通ってはじまりのホムンクルスの計画を止めようとする。そしてついに軍は大量に作っていた人形兵を実戦投下するのだった。
圧倒的に強いプライドを倒すのではなく決行の日が終わるまで閉じ込めておく。発想の転換がいい。なんかわからない秘密のパワーで敵を倒すのではなくロジックで戦う。
プライドとの戦い2週目。さすがに飽きてきたので次で終わるかな。プライドは仲間のグラトニーを殺して賢者の石を奪い自分のものとする。マスタングは大総統の妻を拉致する。
グラマン中将がかなりの狸。マスタングがセントラルで蜂起すればそれを反乱軍として討伐する大義名分を得ることになる。その後自らが大総統になればいい。敵を倒せば成功ではなく味方にも敵がいる。その間プライドに操られたアルがエドの前にあらわれエドたちに襲い掛かる。
約束の日とはホムンクルスに反抗するその日のこと。唯一の反大総統派のグラマン中将とマスタングが呼応しセントラルに反乱ありという偽情報を流し列車で帰る大総統爆破に成功する。本格的な軍内部の反乱を描くアニメ(実質革命に近い)
登場人物の一人一人が敵に対抗するために秘かに動き続けている。相当多くの人物が誰一人モブとならず意図と意志と計画性をもって対抗しようとしている。この群像劇感がたまらない。だがまだどうやって対抗するかは明らかではない。エドとグリードが仲間として合流する。メイもセントラルへと踵を返す。
ストーリーテリングが死ぬほどうまい。謎がほぼ開示されたにもかかわらず話がどう転んでいくのか全く予想がつかない。グリードの中にいるリン・ヤオが目覚めそう。それでもまだあと20話も残ってる。どうやってこの先のプロットを回していくのか?
ほとんど話題にならないのがもったいない。人類絶滅寸前なのに同じ人類を殺そうとする敵が基地外すぎて笑えないが、怪獣と怪獣がぶつかり合う展開に燃える。主人公はコミュニケーション不全を超えて精神疾患を疑われるが精神疾患持ちをアニメの主人公にするのは作劇的に非常に大胆で挑戦的ともいえる
北壁でのドラクマ軍との戦いはブリッグズ砦の圧勝に終わる。キンブリーがドラクマ軍をだましたのだ。こうして国家錬成陣「血の門」が一つ完成する。マルコ博士のいる村をエンヴィが襲撃するがすべてはマルコの罠だった。エンヴィはあなどっていたマルコに敗れる。虚々実々の騙しあいがそこかしこで行われ息つく暇もない。
ヴァン・ホーエンハイムは国家錬成陣のために多くの命が失われた町でプライドと出会う。ホーエンハイムははじまりのホムンクルスに宣戦布告をする。北壁では隣国のドラクマがキンブリーの手引きによって北壁と開戦する。ここで多くの血を流すことによって国家錬成陣を完成させようとしているのだ。そして唯一の謎が残る。また大勢の人々を殺して賢者の石を作ろうとしているのはなぜなのか?
キンブリーにやられて瀕死の重傷を負うエドだが自身の命を削って錬成を行う。エドが倒れたと同時にアルもまた倒れる。この兄弟は一蓮托生か・・・
うわ~!ここで巨大な謎を完全開示してきた!壮大な人類補完計画は実は馬鹿な権力者の不老不死の願いから来たものでしかなかった。それによって誕生したのがヴァン・ホーエンハイムとはじまりのホムンクルス(ラスボス)。アメストリス国民の命を犠牲にして生まれた賢者の石が人の姿をとったものそれこそがホーエンハイムだった。こんな糞くだらない理由で大勢の人が死ななきゃならなかったのか。
ウィンリーがスカーによって拉致されたのはすべてキンブリーをだますためのエドたちの策略であった。ウィンリーはスカーを許す「両親があなたを助けたのには意味がある」。スカーもまた長老や兄の言葉を思い出す「憎しみの連鎖を止めなくてはならない」まさに鋼の錬金術師の大テーマだ。ブリッグズ砦に向かってスカーとともに逃亡を図るが、その砦ではアームストロングが中央に呼び出され大総統の部隊が到着していた。策略に次ぐ策略、だがウィンリーに危機が迫る。この複雑なプロットの組み合わせの妙よ
スカー一行は滅んだ炭鉱町に潜んでいた。エドは炭鉱町を捜索しメイやマルコ博士と遭遇する。賢者の石以外でアルの体を元に戻すのは錬丹術しかない。エドはスカーと対峙するが・・・