うおおドキドキハラハラしてきた。
若いものに優しいアピールをしている爺さんさぁ……。
カラシさんは落語をウケてナンボと考えている今どきながらの考えの持ち主。やりますねぇ!!
1人で場を持たせ、大衆(若手)を笑わせる。いやはや私も面白かったよ!!
受ける世代もいればウケない世代もいる。次は人気声優の落語かぁ
なるほど。改作落語。
ある程度知識がないと古典落語は言っている言葉、単語がわかんないもんな。
古典落語もずっとそのままじゃなくて、現代人にわかるようにはある程度なってるんだろうけども、そこを大きく改変して現代に落とし込みわかりやすくする…か。
これは確かにニーズにあった落語。
一生師匠は褒めていたけれど、心根ではどうなんだろうな。
次はひかるか。
からしの現代改作落語を自分は笑えなかったと言いつつも場が盛り上がった事は評価した一生だったが、其の胸の内は如何程のものな事か。一応表では丸くなったらしいとは言え魁生曰く稽古は熾烈らしいし、腹の内が全然読めん男なのは変わり無さそうか。
然し端から分かり切ってたとは言え朱音にとっては余計厳しい高座を強いられる事となりそうだが、色んな意味で真逆なスタンスのからしに如何自分の落語を突き付けられるか。
いよいよ勝負の日。
まず披露されるのはアレンジした改作落語。観客の性質に応じて最適化された落語か。構造はしっかりと維持しつつポイントを改変することで抑えるところを抑える。
一生師匠からのコメントは本音も建前もあるだろうけどある程度認めてはいるのかな。
阿良川一生がからしの落語を、にべ無く一蹴しなかったのには驚きだが、志ん太のときとのダブスタのつもりではないんだろう。昔も今もおそらく、変わらない一点を考えてやったことなのだろう。
阿良川一生は十八番となる「古典落語」を、丸ごと一新はせず型を外したやり方で噺をするような者のことは、自分の落語家としての平衡を崩す“邪魔者”だと考えて間引いたり、観客を出しにして聞き手を選別したりというもので、落語界での自分の地位を保とうとしているんだろうか。