御神体のデータに映っていた人達が気になる。
本当に人みたいな村を作ってる機械生命体たち、可愛い。
オマケが無駄にセクシーで笑った。
ふたりとも未だに謎だけどしっかり強い。
これまで超人のように果敢に戦ってきたけど本当は痛みにも耐えていた炭治郎。
心が折れかけるけど自分を鼓舞してまた立ち上がるという流れがスポ根感あって好き。
やっぱり戦闘シーンが素晴らしい。
感情があるかのように振る舞ったら、それはもう感情があると言えるのではないか。
今流行りの ChatGPT のことも頭をよぎった。
ジーロ、あんなに素直だったのにトウカを失ってやさぐれてしまったの悲しいな。
回想の謎の兵器、見た目がラピュタの巨神兵とかエヴァを彷彿とさせる。
謎の組織といい、やっぱこのアニメはエヴァをかなり意識してると思う。
ようやくちゃんと話が面白くなってきたくらい。
そもそも話が分かりづらく展開も遅い上に演出が微妙なので、盛り上がりどころに欠けるのがなあ。
暫くは2人が中を深めつつ育児する展開になりそう。母性を感じる。
機械技術が発達してるから機械の怪人が出てきても大きな騒ぎにはなってないのかな。
おばあちゃん、一体何者なんだ。
ソラの憧れの人って、もしや。
藤の花の描写が美しい。
鱗滝の弟子たちを食ってきたという鬼との対峙。
錆兎が斬れなかったという首すらも斬る炭治郎、一体何が決め手となったんだろう。
まだ理想を叶える道の途中、これだけ混乱していればこういうこともある。
チェンの言葉が良かった。
絶望することはあっても、歩みを止めちゃいけないんだよな。
面白かったので続編も見たい。
ドクターを守るためには仕方なかったのでアーミヤのしたことは間違いではないが、ミーシャとの溝は深まることになってしまった。
スカルシュレッダをけしかけて死なせるまでWの思惑通りといったところか。恐ろしい。
ここからどうミーシャの信用を再び得られるか。
要人だとわかっていたのに手薄な警備だったのは違和感ある。
リユニオン側が悪という単純な話でもなさそうだし、ロドスがこれからどうするのかだなあ。
主人公が異世界出身なのか。
ソラはカラーとしては青だけど超熱血系で正に主人公というかんじがする。
変身シーンめっちゃグリグリ動く。
クオリティが高くて良かった。
覆面の人物は親族っぽいけど。なぜ覆面したままなのか。
ミーシャに真摯に向き合ってくれるアーミヤのことは信頼してくれた一方で、ミーシャは鍵を握りそうな存在だから竜門側が黙ってなさそうで交渉は難しそう。
ウェインはいかにも何か企んでいそうだから油断ならない。
ミーシャのことも保護するとは言っているけど、これから酷い目に遭いそうな予感がして怖い。
一人で抱え込んだ後に立ち直るところまでの描き方が素朴なのが逆に良かった。
英語を勉強した成果はちゃんと出てたし無駄ではなかったな。
メロディが小室哲哉の時代を思わせる懐かしさがあった。