二人の間であたふたする一果、気の毒だけど可愛らしくて笑ってしまう。ラストのオチに幼少期の鬼のトラウマエビソード被せてくるのは一果の感じている恐怖に生々しい迫力をもたらしていて笑、上手いよねえ。
であいもんはほのぼの温かい雰囲気と供に、所々でフフと笑いたくなるようなお茶目な可愛らしさがあるのが好き。
ノーパン党まさかの継続案件だったとはw マルテ脳内国会でさえ泡沫政党なくらいあり得ない行為が御台場クラスタでは住人を支配する絶対常識になっているというギャップが楽しい。終始おバカなノリで突き進んでいて笑えるし、現実社会への風刺にもみえるのがまた面白いなと。