あっという間の23分48秒。
KVからして,しずく当番回。
歩夢せつ菜ユニットだと?
で,あゆせつがしず侑を尾行。
スクールアイドル記念館は東京ドームシティか。
秋葉原とかラクーアとか,綺麗に描いてるね。
鐘嵐珠は侑を同好会から引き離そうとするのか。
いままで見てきたラ!の中では新しい展開だ。
嵐珠の理由はもっともだが。
ラクーアの空きステージで演じ出すせつ菜さん。
即興劇もよかった。
まあ,わたしはしず侑ユニットを見たくなったんだがな。
素晴らしい回だった。脚本は伊藤睦美さん。
過去のファンの知るいろんなことが散りばめられているようで、それだけでなく自由で、というところも。
このユニットがAZUNAなんだね。3人の名前から1文字ずつ取った名前だね。
おぉ、即興劇と来ましたか。
これぞ虹ヶ咲と思えるナイスな回だった。
[上原]が攻める側でも、[主人公]にとってもありだった
[せつ菜]が[三舟]との電話でわざわざメガネかけるの笑った
「応援して成功したとしても自分の成功ではない。だが、達成感に浸ってしまう悪い状況」と[鐘]は[主人公]に厳しい。[鐘]の発言で[桜坂]が逆に傷ついてしまうとは...
アドリブであんなに演技できるのは凄い。これこそ、1人で思案しても思いつかない...というグループ活動の良さを表しているようで良かった!
いろんな百合があった
しずくの妄想から始まり、三人が自分たちのやりたいことを固めていく過程が面白い。
嵐珠の言葉でしずくが気付かされたり、即興劇をやったり。
手探り感が伝わってきて好き。
そしてなにより、侑がこれから自分の夢とどう向き合うのかについても問題提起してきたのが印象的。
ものすごい良かった。『やっと1期のニジガクが帰ってきた』と、そう強く感じた。1期の10話を見たときの、あの衝撃を思い出した。侑ちゃんがキーにならないとダメなんだよ。うん。
前半にこの話が投入されて、もうそれだけで満足かもしれない。
今はただ、6話が待ち遠しいし、後半でももう一度味わいたいと待ち望んでいる。そんな感じ。
今回の話は百合オタクが書いた!!!おれはくわしいから分かる!!!!今回の話は百合オタクが書いたね!!!!!
ぽむの愛が重すぎる!!!!!!!!!!!
「あぁ・・・わかるわかる(経験談)」
観覧車のシーンとか、さてはこだわってんな?
A・ZU・NAメインの話ではあるけど、ちゃんと侑やランジュ・ミア・栞子の話も同時進行してるんだよね。
相変わらず侑に厳しいランジュだけど、たぶんNSNMを聞いてより音楽の適正を感じたうえでの反応なんだろうなぁと思う。
(そしてそれに対する侑の返答もかっこいい)
Cパート・・・
個人的にはこういう回かなり好き。A・ZU・NA結成までの流れをやりつつ、栞子、ミア・ランジュの話も並行して進めていく。1話からの全体の構成のなかで緩急をつけるためにゆるい展開を主体としつつ、5話単体のなかでも緩急がつけられている。
今回の急所はランジュから見た侑。ミアとNSNMの動画を見て、侑のポテンシャルの高さを感じ、よりいっそう「なぜ同好会にかまけ、音楽に集中しないのか?」という思いが募る。
侑のなかにも考えはあるようで、侑と歩夢の観覧車シーンでも言及されていたように、いずれ何らかの形でこの問いに対する答えが出てくるものと思われる。2期の大きなテーマのひとつ。
また、A・ZU・NAそれぞれのメンバーの描写も興味深い。歩夢は、1期11,12話を経てファンから見られる自分を意識できるようになり、観覧車シーンでは、ユニットでやっている姿をファンのみんなに見せてみたい、という前向きなコメントがあった。侑を追跡してやきもちを焼くなど、今までと変わらない歩夢らしさはありつつ、1期を経て変化した部分も感じられる。
しずくは、1期8話で演じる自分とほんとうの自分との間での葛藤を経験したが、今回は歩夢とせつ菜の様子から、型通りの役を演じるだけでなく、自由にやっていい、という新たな視点を手に入れたようだった。ストーリーを作るのが得意なしずくは、自分のことも、さらには他者のことも、役割にあてはめて考えがちなのかもしれないが、時にはそういう固定された役割を取り払っていい。
せつ菜と菜々の二重生活については、やはりA・ZU・NA回で決着がつくようだ。休日中も2つの役割をさっと切り替えられるせつ菜だが、せつ菜=菜々であることに気づいた栞子が次回どう動いてくるか気になるところ。次回のタイトルが「大好きの選択を」、ということで、せつ菜が何らかの決断を迫られることになるかもしれない。
第1期8話のしずくが演技をしている自分としていない自分を多面的に受け容れられるようになる話だったなら、今回は演技をする役や舞台をぶち壊す話だったのかな
しずくが他者にイメージを当て嵌める台本から始まる歩夢とせつ菜の演技、それはしずくのイメージを良い意味で裏切るものになったような
侑をストーキングする歩夢もよく判らず付いてくるせつ菜も、それに気付かない侑も視聴者のイメージから外れぬ役割
それがズレ始めるのは遊園地で共に遊ぶようになってから。稚拙な言い訳により転換する役割は楽しさを優先するものに
それでもこの時点でしずくがイメージを崩さずに居られたのは相手を要素的に見ていたからかな
これは嵐珠の視点にも言えるね
侑に「夢追い人」の役柄を見ている嵐珠には夢追い以外も注力する侑の在り方は役にそぐわないもの
でも、侑は自分を「夢追い人」だけと捉えてないし、厳しい口調の嵐珠にも「優しさ」を見出だせてるし、言われた嵐珠も満更ではない様子
それらは人の持つ要素が複雑に入り混じっている事を示唆しているね
せつ菜の提案で始まる即興劇。しずくイメージの役柄から始まっても、次第に役者は自分の足で進む。それは台本を超え、創造主の役すら変えてしまうもの
舞台も役柄もイメージした型から外れてしまった。でも、型を超える動きがそれぞれの持つ楽しさを引き出してくれるわけで
しずくはまた一つ成長できたようだね
それにしても、歩夢が侑としずくを目撃したシーンとか、侑と二人で観覧車に乗るとなった時はちょっと緊張してしまったよ……。大事にならなくてよかった……
新ユニットという新境地への挑戦。侑と歩夢の関係が変わってしまうかもしれない時を前に二人っきりで話せる場を用意した侑は抜かり無いね
最初は他人をなぞるだけのことでも、いつしかそれがきっかけになって自分だけの道やらしさに繋がるったことかしらね、初めかららしさ全開ってのも難しいしチャレンジが大事ってことよね
ところで、約2週間ぶりに歩夢がどうしてもあのめんどくさいヒーラーにしか聞こえなくて、あっちがあんなキャラだから普通に歩夢が喋ってもなんか裏があるじゃないかって直視できなかった……、まぁこっちも元からこの幼なじみめんどくさいなんですが……
歩夢とせつ菜のユニットをしずくちゃんが考えるの面白い。歩夢はどう考えても野獣側。嵐珠にやり返す侑ちゃん流石だ。即興劇すごいな。
A・ZU・NAランドが開幕するのは来週……ってコト!?
ゆうぽむキスシーンは思わせぶりすぎますねえ!!!!!!!!!!!!!!!!
侑ちゃんとしずくちゃんのデートに嫉妬する歩夢ちゃんの構図がめちゃくちゃいいねぇ!?そしてそこにせつ菜ちゃんが絡むのもとても良い。系統で言うと好きなキャラ同士が絡んでるのがテンション上がるね。地雷発言するせつ菜もすごく良いね。
ラブライブシリーズらしい固有結界も挟みつつ、やっぱり侑ちゃんという立場がいるからこそのシナリオに仕上がっているね。
頑張ってるようで何も生み出してないってセリフがめちゃくちゃ刺さってしまう
絶対3人のユニット曲やると思ったのにやらなかったのが残念
自然に尾行してしまう歩夢
りんかい線か
行こう!明日へ
身を以て体験した侑
水道橋
まったく侑には敵わないな
野獣が野獣を倒していく
顔文字から璃奈回かと思ったけど違った
??「嫉妬のレヴュー!わかります…」
やはりニジガクでは侑と歩夢の絡みが好きだわ。もっと軽率に見てほしい
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水道橋っぽいなぁと思ったら、まさかの東京ドームシティアトラクションでびっくり。あと確かに歩夢が攻めの物語も気になる…