煉獄さんの全てが詰まっている映画
原作に忠実であったと個人的には思う
呼吸技の表現、動きのある戦闘シーン、技の見せ方は綺麗になど1つ1つ工夫がされているなと感じた
本作はいわば2段階構成みたいなもので電車の鬼をやっとのこと倒したと思ったらさらに強い奴がやってくるって感じで初見の方にはワクワクと驚きと絶望がいっぱいだと思う
キーキャラの煉獄さんを中心に夢と願い、それを託すみたいな部分が映画としては一貫しており見終わった後に主題歌を聞くとちょっと印象が変わるのもいいなと
ジャンプに読みきりとして記載された煉獄さんの番外編を見るとより深く楽しめる
三冠ウマ娘に向けて順調に成果を上げていく主人公だが、初めての敗北を知る回
他のメンバーも順当に勝っているため割とトントン拍子に進んでいったためちょっとパッとしなかった
敗北を知った主人公が今後どうするか
どんな修行になるのか
ゆゆ様攻略回
ゆゆ様の過去が明らかになり、そこに深く入り込む主人公
暴走の能力を持っていることも明らかになり見方を止めるいつもの展開
故人もいることだし、まどマギ臭がプンプンする
真のバディになった二人だがこれからどんな困難が待ち受けるか
修行回
なんかくそ強そうな髭おやじの指導者が登場
まさかの自然にある岩を登る練習とは、、
落ちるかもしれない恐怖に打ち勝つとう精神的な面と登るルートを模索する修行
強くなるのに必要な力である説得力にもなるし、個人的には斬新な修行方法であったため好印象
指導者の孫娘がいいライバル関係になってくれそうでいつか大会にも出てきそうな感じがした
大会回
ハンターハンターのトンパみたいなやつが出てきて主人公に新人つぶしを実施
口車に乗せられた主人公は自分のペースを乱してしまうがチームメイトの助言により2回目のトライでトンパよりもいい成績を出す
大会としては花宮女子の圧勝と終わり強豪の力を見せつける
主人公には課題が見つかり、いい王道展開
ご主人が落ち込んでいるときの
犬と猫なりの励まし方を教えてくれる回
表現の仕方で非常に印象が変わるが作者は犬好きなのかと思ってしまう
可愛く表現されている
鬼騙し編最終話
まさかレナの方がL5発症していたとは驚いた(Nice boatを連想してしまったよw
全く予想していなかったので一本とられた感じです
本シリーズ導入の話ということもあって不可解な点がいくつか存在した
・監督が既にいなさそう(改装してた
・トミーと高野さんの死因原因不明
・梨花ちゃまとサトゴンの死
・レナの発狂理由
ただ運命の法則は乱れていないように思える
今回圭一は確定イベント以外のルートを鬼隠しと違う風に歩んでいたように見えた、それでも惨劇は回避できなかった
今回の騙し系はifルートで起こる惨劇なのではとも思う
どうなるか予想がつかないので非常に楽しみ
1話とは打って変わって安達目線に物語が進展していく
安達は無意識にしまむらを意識しているような
急に来た王道百合展開
しまむら側が流されやすい性格もあるのかズルズルいきそうな気がする
現状は妹のスキンシップと同様に思ってそう
これはキスが始まってからやな
主人公初の公式戦
監督の意向はなく、ただ好きに走ってこいというのが非常に良いと思った
緊張と不安でいっぱいになる主人公だがルームメイトに支えられて立ち直っていくのは王道の展開だと思う
主人公の親との特訓の成果がレースで発揮されたのも好印象、初めの三下に勝利するのもインフレ調整としても良いかなと思う
これからライバルポジのキャラが出てきて来る展開に期待
非常に面白い設定ではあると思う
ウマの擬人化としてみてもいいし(ただ可愛いとかそんなん)人で言うなら陸上の中距離走のスポーツに挑むスポコンの観点でみてもいいし歌を歌うアイドル的なもので見てもいいと思う
出きればスポコン路線でやってほしい
4人目の人を召喚するために主人公がナンパする、実際はJKのスマホを粉々にしただけw
4人目は典型的な夢女子系オタクの子、魔法使いひけて良かったんじゃないって感じ
話の始まりが相変わらず唐突なシーンで前回と繋がっているのか心配になる
過去のログ的なものも動きが少ないなぁ感じるのと謎の髪の描写やフィードバックなど使いまわしが多いのがちょっと目立ってきたかな
ただ謎の神が毎回大御所持ってくるのなんなのwポプテピピックかよw
バーゲン出店回
たたき売りしたり、夏用のお店の衣装作成のために頑張っておられる
初期の方、若干チノの声に不安定さを覚えたが後半は違和感なかった
この作品はやはりキャラの可愛さで成り立っているところが多いと改めて実感した
OPは相変わらず掛け合いの多い曲だなぁと
早く流れる歌詞が多かったので聞き心地的にはちょっと微妙、ラップ的な電波ソングが好きな方はハマりそうな感じがした
OPはやはりいい中毒性
今回は蚊に刺されるのを辞めるために魔王城を大事に巻き込む感じ
今後もこんな感じなんだろうなぁ
姫の突拍子のなり大胆さとくまデビルの可愛さに笑いとニヤニヤができない方にはキツかもしれないと悟ってしまった
過去編というか本編なのかな?
熊好きの神様がくれたチートアイテム(熊スーツ)で新しい世界へどうぞという導入
おそらくカンストしたプレイヤーの能力値をある程度引き継いでいると思われる
主人公がこの世界でどのように過ごしてきたのかが今後描かれるのだろう
きっと百合要素が出てくる
綿流し終了後、大石調査が入ってくるいつもの展開
いつもと違うのはトミーの死因が確定しておらず行方不明となっていること、高野さんも同様って扱いであること
結局人がいなくなっているのには変わらないので世界の法則は変わっていないと思われる
その後の大石さんとK1のやり取りは基本的に同じ
レナの表情の違和感が分かりやすくなっているところが今のところ結びつかない、、
ちゃんと「嘘だッ!」は聞けたので非常に満足
落ちこぼれた芸能人たちが最終手段でアイドルを目指すきらら枠
トップアイドルを目指すために自分たちの看板5分番組のミッションをこなしていく
キャラは非常にたっており、笑いとほっこりよりの会話が多い(きらら枠だし
番組のミッションで各キャラの良さをうまく出せている内容だと思う
そして主人公よ、やはりお前は卯月なのか、、
メタい発言と下品さが相変わらずのギャグ作品
驚きが少なくなってきてるので面白みに欠けるところが多々ある
中の人登場、全てをぶっ壊す鬼滅のメタ攻撃、モラルがないようである無表情パンチは笑ってしまった
1話はまあお祭り回なので通常回がどうなるか次第な気がする(まあ、変わらんやろうw
過去部員の方が主人公たちにアイドルとは何かを吹き込む回だが、逆にメンタルケアをもらっている流れ
自分がやりたい表現したいアイドルを各々持っており、この作品ではキャラソンこそが真の力を発揮しているのかもしれない
2話で確信したがCGの技術の進歩に感心した
完全に原画と遜色ないとまではいかないが違和感が少しずつ薄れているのを感じる
てかこれって黒髪ツインが主人公なのか?マネージャー枠
次回は同好会が解散した理由に触れる回かな
アプリゲーム系特融のキャラ紹介回
日本の全ての武器がマイクに集約されるという非常にぶっ飛んだ設定
ラップに自信がある3人組ユニットが次々と3下を倒していく無双状態な展開が続く
ラップに関してはインを踏んでいるところは文字の色を変えたり、歌詞全体を画面いっぱいに演出したりと歌詞のスピードが早くてとも分かりやすくなっていたように思える
新キャラ登場回
この世界の常識に主人公が直面する場面が多く「俺また何かやっちゃいました?」展開が続く
主人公の反応がこの世界ではまだ私が世間知らずだっという感じで謙虚なのが少し好印象
町に到着してからが本番だと思うので様子見
第一セット中盤戦
成長した1年組の芽生えが見えてくる
周りの評価も上々の中、田中だけ不安が出てくるところ
上げるところと下げるとこのバランスが相変わらずよい
武器、概念説明回
1話が派手だった分落ち着いた展開
憧れの人とペアになる
説得の場面のビンタの流れがいつもと違くてちょっと新鮮感があったw
話が大きく動くのは次なので様子見
戦争している敵国同士の英雄騎士?最強魔術師?のラブコメなのかしら
戦争モノなのかラブコメモノなのかはっきりしない作品
お互いに一目ぼれでやったぜ。って感じの展開でした
その後、「なんであの方を好きになってしまったの」的な展開が待っているんだろうなぁと思う
最終的に第三勢力が出てきて共闘する流れですな