セイラ女子・・・精華女子かな??
1期は流し見だった回もあったけど、リアルに吹奏楽部だった人間としては当時を思い出して「うっ・・・・」っとなるようなことも。。。
部活をやめるとかやめないとか、当時はあすか先輩みたいな考えだったよなぁ、ワタシ。。。。
2話分の増量回とのことで、シリアスからコメディ、キャラ見せ、と盛りだくさんでした。
イーゴリ公に乗せて、回想することで、いろんな説明を一気にしたのはすげぇ、、、って思いましたよ。
前評判とかは全くみていなかったけど、なんとなく気になったので。
うん。個人的にはかなり期待大な1話。
第二次大戦期の世界観に魔女が介入したら、という話かな?
白き魔女、とか、小国の姫様とか、よくあるような感じのする設定だけど、それゆえに面白いかも。
制作の亜細亜堂って深夜帯では聞かないけど、他にどんなの作ってたんだろう?
さて、期待の2期。
MSの有用性が云々、ってあったけど、今回はMS戦が増えるってフラグかな?
人間関係は軍隊モノというより任侠モノや、ゲリラなどの泥臭さがあってやっぱり好き。
登場人物も増え、新入り隊もどうやって成長していくのやら。
艦隊戦とか、バルキリーの戦闘がちょいと少なくありませんかね。。。
精神世界のシーンを見ると、ちょっと万策尽きてたのかな?なんて余計なことを考えちゃう。
恋の三角関係に決着がついて何より。
伏線、ほっぽりだして、二人で飛んできました。
途中は流し見しちゃった回もあったけど、ライブとか戦闘ってのはやっぱり好きです。
恋する乙女は可愛い。はっきりわかんだね。
まりあちゃん、東山さんじゃないか!!
なんでチェックしてなかったんだ?ワタシ・・・・
「宜しくでーす!」の瞬間に、金色なモザイクがかかったイギリス人の女の子が・・・
あぁ、女の子を肩車したい。
すべすべして、柔らかくて、なんか素敵な世界が見えそう。
最終回。
ミュージカル調の「前回までのラブライブ!サンシャイン!!」には賛否両論かな。
1番のハイライトは本番直前に各学年で固まっていたとこ。
涙を浮かべながらの堕天ポーズは、沢山のリトルデーモンを産んだでしょう。。
プロジェクト発表時から、気にしていた作品だけに、2期とか、劇場版とかすげぇ見たいけど、1期のアニメ化自体、時期尚早だったのかな。。。
ユニットシングルも1枚ずつだし、ソロCDも出てないし、シングルも2枚だけだったし・・・
ま、ワタシは好きなキャラが動いて、喋るだけで満足できるような単純なヒトなんですけどね。
八神さんの過去話などなど、2期へのフラグもビンビンですよねぇ。
ゲーム、SEとか、そういった世界のことはわかりませんが、SHIROBAKOにもとはまた違った人間ドラマとコメディ、そして何よりも可愛さに溢れた作品だったと。
「がんばるぞい!」のアニメだ!としか認識はなかったけど、青葉ちゃんを通して、仕事への情熱、夢とかを考えさせられたなぁ。。。。
きらら警察24時は反則。
いい話だったなぁ・・・ブホォ!ってなりますがな。
交
コウ通事故以上だよ。
特殊OPどころかゲームOPまるまるじゃないか!!!
ひふみ先輩がすげぇことになってる・・・
青葉家シトロエンのDSだし。。。。
コウちゃん可愛い!っていう周りの人もかわいい!!
ホント、リンさん、コウちゃん好きだよなぁ。
総武緩行線から一眠りして辺境かww
眠った状態で中野で乗り換えないと、八王子、大月方面行けないぞww
るだんじゃーるろむまやん?
ハヤテ父が本当に次元兵器を落としたのか?
遺体があったからとはいえ、本当に?
それまで疑ってしまうのは、ワタシが猜疑心にあふれているから?
冒頭から真っ白になってるぞ!!
それでもドーナッツで一気に色彩を取り戻したか?
うみこさん&ねねっちのコンビも好きよ。
原作を読んだあとだと余計に好き。
ねねっち。やっぱり面白いなぁ。
わちゃわちゃしてて、ホントに大学生?って感じ。
サークルとかでもいじられキャラになってそう。(サークル描写が今のところないので、なんともいえないけど・・・)
曜ちゃん回。
そりゃあ嫉妬しますよね。
でも、それだけ千歌ちゃんのことが好きというわけで。
思いよ一つになれ。
ピアノを弾く梨子ちゃんとのシンクロがいいっすねぇ。
蛇足だけど、クラシカルなピアノって、もっと殺気立ってる気も笑
新海監督作品は大好きです。
まずは圧倒的な映像美。
新宿、代々木などは実際に訪れたこともありますが、監督の目線を通して描かれた都市は、驚くほど精巧で綺麗ですよね。
新海監督ファンとして、古典の先生だったり、カブだったり、空から下にワイプダウンしていく画面だったり、舞い踊る桜の花びらなど、今までの作品がモチーフとして登場しているのはかなり嬉しいなと。
他にもいろいろ出てきてるのかな?
作品の内容としては、「やられた!」と思わされました。
入れ替わりのコメディな時間から、3年の時を隔てていたという事実まで、ガツンと落とされたり。
後になって思えば、OPや冒頭でその答えの片鱗は見えていたわけで。
男性、女性を演じ分けた主演の声優さんもすごいよなあ。
秒速のエンディングが忘れられないので、このまま・・・とか、後半までドキドキしてました。
あと、おっぱい。
私も揉むと思います。朝起きて、寝る前も。
バストアップとか妹には説明しよう。
一番最後の、「大好きだよ」に込めた思いは?
ピアノコンクール、出ていいよ。って。。。
とまあ、スケジュールカブりというなかなかに困難な問題が。。。
前半は個人的に大好きなギャグ回。
ドラマCDを彷彿とさせますね。
ダイヤ様も「ダイヤ」のような硬さはどこへ行ったのか、すっかり柔らかくなられて・・・
未熟Dreamerのダイヤさんといい、監督、ダイヤ様推しだろうな。
ああ。これで三年生推しの皆様は救われるね。
マリカナは大正義。
とまあ、わだかまりも一気に溶けて、これから9人の物語が始まる!とおもいきや既に9話。
早いよ―。
悔しくないの?
それは、一番付き合いの長い曜ちゃんだからこそ言える台詞だったね。
Step zero to one の歌詞とか、「わからない、わからないよ!」の君ここの歌詞にも通じるような千歌っちの独白。
8話になってしまったけど、「私たち輝きたい!」の今作のテーマにつながってきたのかな。
果南ちゃん、2シュウカンブリデスネー。。。。
「はぐっ」にやられましたよ。
ワタシの心臓、わしづかみです。
3年生がスクールアイドルだったことが本当に言及され、Aqours加入まで、どうやって行くのか。。。