ヘクセニウム(?)での、最終的には魔女の力の源泉での決戦。
コピーはオリジナルには勝てず、ということかな。
やろうと思えばゾフィーにもできた戦い方だったけど、ゾフィーにはさらなる目的があったからそれを選ばなかったのよね。
結局は史実の通り、第2次大戦と同じ流れになってしまったけど、ゲールでの会議で、あくまでもアメリカさんは強気でいるのがなかなかおもしろく。
ミリタリーの監修がしっかりとクレジットに表記されているので、もっともっとミリタリーを推してくるのかと思いきや、
あくまでも設定の中であるのには個人的には高評価。
魔女でなくなったイゼッタの、足と頭だけ出てきたその姿は非常に気になるところで。
「みんなの命を預かる人はたった一人にこだわっちゃだめなんだ。
私の姫様はそれを知っている人です。」
これってこの物語のメインテーマよねぇ。
悲しい結末を迎えないか、終始ドキドキする作品でした。
エイルシュタットのパイロットすげぇ!
と思ったけど、やはりどん底は変わらずか・・
陥落から1ヶ月、大して状況は進行していないような気も・・
ゲール皇帝の側近、男娼とか言われてたのは比喩?
エイルシュタットもそうだけど、側近がすげぇ黒幕かと・・・
陥落、あっという間じゃないですか・・・
魔女の伝説云々の前に、イゼッタってぶっちゃけ赤いよね・・・
そこに気づかぬエイルシュタット国民ではあるまい。
首都に爆撃受けて、空挺部隊もはいってきて、あっという間の陥落ですが、
今後、どうやって救いを求めるか・・・
結局落ちちゃう菅野可愛いw
そしてなんだかんだみんな気にしてるのねぇ。
冷徹に見えて優しいのね。
でも、でもだよ!課題でヘトヘトになってるのに速攻で出撃だなんてスゲェなぁ。
仮面の舞踏会、ホントにあったのかね・・・・?
これ、アカンぞ・・・・
2人目の魔女、それも白い髪のね。。。。
ゲールはどれほどの人間をエイルシュタットに送り込んでいるの?
領地の争いがあるから、「そこにいた人」が情勢によって所属の国籍が変わるとかあるんだろうけど、内陸で、旧王都(?)がそういう舞台になったとは思えないからなぁ。
姫様にこちょこちょされたい。
とまぁ、イゼッタの弱点がだんだんと露呈してきたのね。。。。
魔女は万能ではない、ということが敵・味方に広まって・・・・
他の人の感想を見てても思うように、悲しい結末とかを想像してしまうよ。。
みじょれせんぱい!!!
2年生組好きやわ。
滝先生の個人的な内容に入っていったり、姉との事だったり、
いろいろ更にドロドロとしていきそうだけど。
最後のヒトは!?!?!?
三日月の舞をフルですか!!!
鳥肌モノでしたわ。
聴きどころのピックアップされたパートが大きく聞こえるミキシングなのは気のせい?
演奏順序も代表3校に対して、すげぇドラマティックですね。
全国かぁ。
学生時代に東関東止まりだったからなぁ。
パイとおっぱいやな。
穏やかな日々に(戻る日はいつのことか)ということだろうか。
今までの話数を見ていても、「わかりやすい」サブタイトルだけに、今回くらいから含みを持たせてきましたかな。
ゲールとエイルシュタットの特務もそれぞれあるようで。
6話でココまで来たけど、ブリタニア行きもあるし、これって2クール?
タカキの優しさが仇となるか。。。
火星と地球の距離・・・
3週間か。。。
ラディーチェ、ガラン=モッサに踊らされてしまうか・・・
ヨナス、ここまで出てくるのか。。
工作員、喧伝、頭の使い合いとかとか。
今回の峠戦はなんとかいったものの、この先はどうなるのか。。。
自陣でないと、今回ほどの作戦は不可能だし・・・
近衛さん達、美人ぞろい!
フィーネ専属とはいえ、先代の太閤殿下の趣味か!?
あれ、中学だべ?自販機が校内にあるってすげぇな。
そして、自販機やさん激おこぷんぷん丸やな。
演劇部衣装いいなぁ、いいなぁ。
内巻クンを見つめるもう一人の子、だれだっけ?あれ??
窓枠をゴツンってやって「イテテ」ってやる黄前ちゃんかわいい
鎧塚先輩の、やめていった子たちに申し訳なかった、って言う台詞、鎧塚先輩の優しさ、繊細さが全部でてるよなぁ。
やっと見れた1話。
原作は未読です。
シャフト&新房作品、食わず嫌いなところもありました。
自然とはちょっと違う、強調された色彩とか。
冒頭から、すげぇ静かな作品だなって思ってたけど、あの三日月堂の三姉妹?はとてもいい(中の人的にも)
冒頭、太閤殿下の~の台詞、姫様の強さだね。
魔女の力、「ここなら」って、そういうことなのね。
姫様周辺の女性陣も出てきたし、エイルシュタット国内の情勢もなかなかに気になるわな。
エルヴィラ先生によって、フィーネは開発済みか・・・
こりゃ捗る。
誰だよ、10回練習なんていう鬼畜練習を考えたやつw
デカリボン先輩、リボンを外すと、やっぱり誰だかわからなくなるっぽい?
黄前ちゃんの、麗奈様と話すときの優しい声が好きやなぁ。
やはり、かなーり気合いの入った作品のようで。
音響、とても良いと思いませんか?
登場人物も多いけれど、今までの3話で一通りのキャラ、立ち位置は見えてきたし。
イゼッタの戦闘シーンなんて、航空機と比べて異次元のスピードじゃないですか。
イゼッタに力を使わせないのは、力を使うと寿命が縮むとかあるのかな?
そんな深読みもしてしまう・・・
れっつぷーる!!!
みんないいおっぱいだなぁ。。。
れいなちゃんにお布団の中でモゾモゾされたい人生だった。
わしも、コンクール前とかに人間関係でわちゃわちゃするのは嫌いだったからなぁ。
ずっと夏が続けばいい、って台詞にはかなり共感できるタイプ。
お姉ちゃんが素敵すぎて、
あ、ああ、ああああ
しか言えない。
戦う理由が明確になったひかりの今後に期待!
とりあえず、502のメンバーも一通り出てきたけど、登場人物の名前を覚えるのがニガテなワタシは辛いっす・・・(他のアニメもあるし・・・)
イゼッタを何がそこまで突き動かすのか。
空中戦、いいねぇ。
山を超えて、力が一気になくなったのは、地の力に寄るのかな?
終末とは、最後の魔女だからか、フィーネ(Fine?)の名は終わりを意味するとか深読みしちゃう。
お姉ちゃん素敵、とても素敵。
501と時期としては同じなの?
久々に501も見返してみようかしら。
作品としては好きだけど、他のウィッチのことは全く知らないからなぁ。
これって他の媒体(小説とか)のアニメ化になるのかな?
今回は欧州のウィッチたちは全く出なかったので次回以降も期待!!