サービス開始日: 2018-01-17 (2947日目)
戦時中の東京で活き活きと過ごすトットちゃん(黒柳徹子さん)の物語。最初の駅のシーンからトモエ学園の子供達の縦横無尽な動きまで、「実際にこういう人たちがいたんだろうな」と思わせるようなアニメーション表現のすごさ。絵はふわっと明るい印象ですが、生活の中にどんどんと戦争が侵入してくると、それに伴って色を失っていく表現もギュッと胸を掴まれるような気持ちになりました。余白で語る、気付かされる部分も多く、全てを語らない良さもありました。
黒柳徹子さんが今も多くの人に愛を届けているのは、こうやって過去にたくさんの人から素敵な愛情をいただいたからなのかもと思える、素敵な作品でした。
取り上げていたボードゲーム自体が面白いので飽きずに見れた。ストーリーとしては奇をてらったようなものではないので淡々と進む感じ。みどりちゃんのボードゲーム制作の話がよかった。