盾の勇者2期。別世界の勇者が出てきたりする。最後のほうはオストの話をずっとしている。1期と比べるとちょっと地味かも。
【視聴理由】
<異世界転移> <なろう系> / 日高里菜 ・ 富田美憂
コミック原作。同世界転生。孔明が転生し、渋谷でシンガーソングライターの子に助けられながら、軍師としてサポートして恩を返す。というコミカルなアニメの皮を被った百合アニメだった。そう見なくても普通に面白い。
【視聴理由】
<同世界転生> / 本渡楓
かぐや様の3期の続き。劇場で先行上映されたものが後にTVSPで放送。3期で一応一区切り付いているが、ここまで見ると一段落できる感じだった。
【視聴理由】
古賀葵 ・ 富田美憂
漫画原作。スパイの父(役)と殺し屋の母(役)と読心術の能力を持つ子(役)で家族(を演じている)。ホームコメディ。軽い気持ちで見れる。変にオタクっぽい作品でもないので一般ウケがいい。
【視聴理由】
早見沙織
なろう系。ゲームダイブ系。クソゲーで磨いた精神力と技術で神ゲーを攻略する話。全体的にクオリティが高く、テンポもよい。ウェザエモン戦も迫力があってよかった。この手のゲームダイブ系にありがちな美少女キャラの枠をウサギが取っているので萌え豚的にはイマイチかも。ケモ的にはよさそう。
【視聴理由】
<ゲームダイブ系> <なろう系> / 日高里菜 ・ 富田美憂 ・ 和氣あず未
異世界道中の2期。1期に比べ大きく話が進む感じではないので若干地味。
【視聴理由】
<異世界転移> <なろう系> / 早見沙織 ・ 加隈亜衣
なろう系。異世界転生(日本人の前世の記憶がある)。生きている世界では皆スキルを2つ授かり、星いくつでスキルの強さが決まっている(星1~3)。しかし主人公は星0のテイムスキル1つしか授かれず、そのことが原因で家族を含めた村の人間から忌み嫌われ最終的には殺されそうになり、逃げるため旅に出る。旅の途中、レアスライムや強いモンスターと仲間になり、旅を続ける。
主人公には有用なスキルはないが、前世の記憶があり、レアスライムにはレアスキルがありそれらを駆使して旅をしている。主人公が小さい女の子なので、なろう系にありがちな嫌味はあまり感じない。ただし、主人公もスライムもろくに戦えないため、戦闘シーンは騎士団と組織の戦い以外ほぼ無いためそういった楽しみはない。OPがよい。
【視聴理由】
<異世界転生> <なろう系>
マッシュルの2期。1期が楽しめるなら普通に見れる。OPはバズるほど良かったが、EDは不思議な力が働いているのか、いきなり世界観とかけ離れた東京の話の歌になる。そこは残念。
韓国小説原作。ダンジョン内で死ぬほどの危機に陥ったが、窮地を逃れ生き残る。その後能力が再覚醒によりレベルアップするようになる(通常は授かった能力はほぼ変化しない)。話は日本のなろう系のLvアップ、カンスト、無限に上がる系と大差はないように思う。全体的に作画は良く、戦闘シーンの作画はかなり力が入っているように思う。
【視聴理由】
上田麗奈
韓国のWeb小説原作。異世界転生、ループ(異世界で死ぬ→日本で転生、死ぬ→異世界の15歳へ逆戻り)。1度目の人生は悪役令嬢のような傍若無人ぶりで大罪を犯し処刑される。2度目の人生は転生した日本で過去の傍若無人ぶりを反省し、人の役に立つ医者として真面目に生きる。しかし事故で死ぬ。と思っていたら1度目の人生の15歳まで戻っており、2度目の人生を踏まえてこの失敗した1度目の人生を医者としてやり直すという話。逆戻り時に特に異能力を授かる等はなく、2度目の人生の先進的な医療知識を頼りに問題を解決していく。石川由依さんの声も相まって主人公から誠実な印象を受ける。逆に最終話まで見ても悪行を行うエリーゼの回想は少ししか登場しないため、改心したという印象は薄く、もう少しあっても良かったように思う。
【視聴理由】
<異世界転生> / 石川由依
なろう系。異世界転移。勇者召喚に巻き込まれた主人公がレアスキル(治癒)持ちで活躍する話。転移時点での能力はさほど強くなく、転移先で出会った救命団の団長にハードな訓練を課され徐々に成長し強くなっていく。この手の治療系チートにしては珍しく肉体を鍛える過程が丁寧に描写されているうえに、戦闘能力が向上したあとも戦場で自ら敵を倒すわけでもなく、戦場を駆け回り治療を優先している。また、救命団団長の過去の話も作り込まれていて、その回だけのED演出などもありこだわりを感じる。1クールの転生作品で主人公たちではなく、転生先の世界にいる登場人物の過去話をここまで丁寧に描いているものも少ない気がする。
タイトルは「治癒魔法の間違った使い方」というものだが、言うほど間違った使い方をしているかと言われると微妙なのでタイトルで損をしている気がした。
終わり方も一段落はする。その後、これからの問題の導入部分だけ紹介される感じで、続編があれば普通に見たいという感じだった。
【視聴理由】
<異世界転移> <なろう系> / 上田麗奈 ・ 会沢紗弥
なろう系。異世界転生。乙女ゲー悪役令嬢転生。個人的に主人公のビジュとファイさんの声が好き。悪役令嬢ものにしては主人公がボソボソ喋るような一歩引いた感じ。最後の方はちょっと駆け足気味だったが、最初に言っている目標を達成するところまで1クールでやってくれる。欲を言えばパトリックとエレノーラの話がもう1話ずつくらい欲しい。日高さんとファイさんのEDが作品のノリとギャップがあってノリノリでよい。OPもカッコいい感じで良い。
【視聴理由】
<異世界転生> <なろう系> / 和氣あず未 ・ 日高里菜
原作知識一切なしで視聴。ファンタジーとして主人公の成長を描けていると思った。深く理解すれば楽しめる要素は多いと思う。
【視聴理由】
早見沙織
ストライクウィッチーズの世界観をベースにしたプロジェクト「ワールドウィッチーズシリーズ」の1つ。ルミナスウィッチーズは戦闘を行わず、戦禍に疲弊した人々を元気づける音楽隊として活躍する。…という設定。ウィッチの世界観の拡充という意味では新鮮な取り組みで好印象だが、一般的なアイドルものとしてこれ単品でみるとCGのレベルも合わせて中途半端な印象を受ける。途中のナイトウィッチの話の回でストライクウィッチーズのエイラとサーニャが出てくるので、旧作から見ている人には嬉しい要素である。
漫画原作。契約もの。おねショタ気味。眷属との絆を大事にしているところは見られる。
なろう系。異世界転生。契約、召喚士。(眷属に近い)。標準的ななろう系。しいて良いところを挙げるならば、こういった作品では珍しく、レギュラーメンバーにいる老騎士を秋元さんが演じられていることか。
【視聴理由】
<異世界転生> <なろう系> / 石見舞菜香 ・ 上田麗奈 ・ 宮本侑芽
なろう系。異世界召喚。テイマーもの。だいたいタイトルどおり。テイムしている狼がこういう作品では珍しく(アニメ放送内では)弱め。高木さんが演じていてキャラが良い。こういう異世界ものに絶対にいるであろう美少女枠がパーティーがいないところも残念。一応ドライアド(CV:和氣あず未)がいるにはいるが、遠隔での支援で常にそばにはいない。EDの勢いは好き。
【視聴理由】
<異世界召喚> <なろう系> / 和氣あず未 ・ 遠野ひかる ・ 菅野真衣
なろう系。異世界転移。紳士向け。異世界で生活するために必要なものを揃えていく過程が比較的丁寧で、それもあってか話数が足りないようで、タイトルにあるようなハーレムの状態に1クールではならなかった。個人的好きなデザインのキャラクターがいなかった。比較的作画は良い。
【視聴理由】
<異世界転移> <なろう系>
カクヨム原作。ラブコメ。結女が可愛い。最終話までじれったい感じが続く。好き嫌い分かれそうなアニメ。でも正直中学時代のおさげでメガネの結女のほうが好き。
【視聴理由】
日高里菜 ・ 富田美憂
なろう系。異世界転生。薬師もの。前世の薬学者の知識とチート神術を駆使する。薬局というタイトルからキリオドラッグレベルのものを想像していたらかなりしっかりしたもので、病気なども実際にあるものとで対策や対処の描写もしっかり描写されている。女性キャラクターも可愛くてよい。軽めな印象を受けるタイトルだが、実際にみるとタイトルで損をしている気もするし、かといって異世界薬局といえばその通りな気もする。
【視聴理由】
<異世界転生> <なろう系> / 上田麗奈 ・ 本渡楓
Webコミック原作。異世界転移(帰還後)。異世界に行って帰ってきたおじさんの話をきいて主人公がツッコミを入れるアニメ。おじさんが昔のゲームの話やセガの話をずっとしているので、セガ信者は嬉しいかもしれない。一応現世でもおじさんが魔法を使う。本編中にサターンのSEとかが入ってたりする。
【視聴理由】
<異世界転移>