ギンギツネ相坂さん仕事復帰したのね。良かった。
月を見上げたときに宇宙ステーションみたいの映ってた。
センちゃんやアルマーはちょこちょこ笑わせてくれたんだけど…。
イエイヌちゃんの献身さを見せた上で最後のビーストとの戦い。あんなボロボロになるまで戦ってくれて。
サーバルちゃんが追い払ったのはいいとして、そこで倒れてるのに駆け寄りもしないとかちょっと酷い。
「お家にお帰り」と言ってほしいと要求したのはイエイヌちゃんだけどもうちょっとキュルルはなんかないのか。
このシナリオだったとしても見せ方やセリフ一つでずいぶん印象が変わると思うんだけどな。
まぁこれは6話のかばんちゃんの時も思ったことだけど、ちょっと優しさや思いやりが感じられないというか。
端的に表すなら雑。
製作者側にキャラに対する愛が感じられない。
ブギーポップの出自がわかるのかと思ったけど名前の由来か。
スケアクロウはなにかナギに惹かれるところがあったのかね。調べてるうちに情が移ったってのもあるだろうけど、それだけではなさそう。ヒーローになりたかったのかな。
最期はヒーローになれたんだろうか。
もうやめて石上!とっくに藤原初期のライフは0よ!w
雷のとこでも藤原書記かわいかった。
そして風邪っぴきのかぐや様もお可愛いこと。
アドミニストレータの髪の毛が強い。もっと弱くていいのに。
都合よく空いていた記憶の穴。そこが気になるんだよなぁ。キリトが戻ってきたときに全く覚えてなかったし、なんでなんだろうって思ってたから。この戦いが終わったら明かされるのかな。
流れ変わったな。
第2王女が理解者となってくれるのであれば。しかも王位継承権1位みたいだし。
尚文が信用できないってのもマインのことがあるからわかるけどなぁ。
それよりラフタリアちゃん早く治してあげて。
青壁の中を移動する虫とか反則なんじゃ。
どうやって倒すんだろう…って思ってたらAパートラストでまたああいうことするw
戦闘アホなりょう。なんでもすぐ戦おうとする。どっかで似たようなやつ見たことあるわ。
よーしよしよしよしw
りょくのジト眼鏡キャラいい。日記読まれるのは困るなw
りくのときもそうだったけど、りょう、りょくも出てくるのはほんの少しなのに会話とか仕草の見せ方がうまくて簡単に性格がつかめる。それまでにりん達が話してたってのもあるだろうけど。
みどりちゃん折っちゃったけど大丈夫なのかなぁ。おかげで壁は突破できたけど。
りく、りょう、りょくはずっとそばにいるのかな。
前に考察でみたりん達が寝てるときしか出てこれないってのもあるんだろうか。
今回は壁の先がどうなってるのかなぁ。
やっぱキリトは二刀流だよな!って思ったけどあっさり一刀流になってしまった。
まぁこうなるのはわかってたけどどうなるのやら。
4クールって聞いてるのにアドミニストレータ目前だけどどう話が転ぶのかも。
右は守るって言っときながら常に左に立ってたのが気になった。
ライブシーンは委託でモーションキャプチャーだそうで、さすがに動きが良い。
フルルが最後ポーズ間違ったのこまけぇなぁと思ったらリアルで間違ったのがそのまま採用だったらしいけどw
アラウンドラウンドも好きな曲なので嬉しかった。
マーゲイが台本のように絵本を読んでたけど識字できるようになったのかね?
しっかりマネージャーやって苦悩も味わってるようだけど良かったなぁって。
たぬぱんちは舞台に続いてりほにゃんがやってるのね。声優やったことあんのかな。違和感を自分は感じなかったけど。
観客席にオオウミガラスとかニホンオオカミとかの絶滅種からカピバラちゃんまで。あとも色々いたなぁ。
セルリアンの処理が雑w
最後のはイエイヌっぽいけどキュルルが飼ってた犬がフレンズ化してとかだろうか。
こてっちゃん、とんだブタ野郎だったw
確かにひづめは話しかけづらい雰囲気がありそうだけどファンクラブ的なのができるほどか。
5人目がやっと絡んできたー。
楽しそう。
一週間でできるくらいのプログラムにしたのかな。結構練習期間が短く感じたけど。
微妙にずれてたりとか、ラインダンスの足の上げ具合とか細かい。
こないだの魔法少女、調子乗りまくってたとはいえかわいそうに。
って見てたんだけど「マジカルスパンキング」ってなんでもマジカルつけたらええんとちゃうぞw
こないだの子も、今回のちさとのように色々あったのかもだなぁ。
裏側みせられるとちょっとは感情が入っちゃうので次回はちょっときつくなりそうだ。
キング・クリムゾンの能力、漫画読んでたときは「???」だったけどなんとなく理解できた気がする。
時間停止とはまた違うけど、能力発動時点で起こりうる未来は変えられず、その間は時間が止まってるかのようにボスは動け、その後能力で見られる最終的な未来まで時間が吹っ飛ぶってことか。
仲間との決別。ドライっていったら簡単だけどそれぞれの考えを尊重してのことだからなぁ。大人な判断だ。
まわりや情に流されなかったフーゴも葛藤はありありだったしな。パープルヘイズ好きなので残念ではあるんだけど。
7話の引きから8話は怒涛の展開かと思ったら赤虫戦はアバンでさくっと。
ただそんな短い間でもみどりちゃんの葉、水の減り具合などから激闘が伺える。
りなちゃんずが真っ黒になってて「!!!」ってなったけど、ももいろが奪われそうになったって言ってたからそのせいか。危なかった。
白いののおかげで安全ルートがわかるけど、どうしても避けて通れない根。
他にも白いのがいっぱいいたとはなぁ。合体して別形態になれるってのは驚いたけど、大型赤虫やヌシもこの手なのだろうか?
かつて船長?がいたころに命令されるのが白いのにとっての「好き」だったのかもしれない。
白い葉がもう消耗しきってる描写があったので最期が近かったんだろうけど、赤虫になるより「好き」を最期にできてよかったのかなぁ。
わかばが白いのが死んでいく中で感情を顕にしたんだけど、りんの「私達が死んでもお前は泣くのか」って問いかけはりん自身の過去に重ねてる感じ。
からのCパートでの「私もこれ以上誰も死なせたくない。そうさせない。……お前も含めてな。」につながってる。
橙の葉で姉妹の感覚についての言及が考察以外からははじめてでてきた。
今回は黒部ダムだったそうですね。
関西ではDパートはなかったけどネットで知ったのでさっそくキイロそばつくってどん兵衛食べましたw
図らずも他の勇者の尻拭いばっかさせられてんなぁ。
こうして徳を上げてる感じもするけど。
フィーロがぱくっとやられたとき、まぁ助かるんでしょと結末が読めてたんだけど自分の冷め具合にびっくりしたw
ラフタリアの呪いを解くのが次の目標かねぇ。