オリジナルアニメか~。
1話は世界観の説明やらで特になんだろうけど、会話が多くてやかましい印象。
アバンのノリとかついていきにくいなって感じはするんだけど、水島監督は自分好みの作品を作ってくれることが多いからもうちょい見て決めてみるかなぁ。
迷家みたいにならなきゃいいな…とは思うw
血筋で魔力量かな?決まったりするのは切ないなぁ。どうしようもない。
転生前の庶民の頃から魔術バカだw
剣術もイケルやん!って思ったら魔術でトレースかぁ。
けど真似っ子じゃ勝てない。
光で隠すのではなくそもそも描かない。
最近ではあんま記憶にないな。
これはこれで。
禁書庫に行くのも、グリモワールの顛末もまぁ予想できたけどw
ファイちゃんはマスコット的役も多いね。
女性陣が可愛い。
OPの格闘家っぽい子がきになると思ったら次回出てきそう。
1話からこの作画って今後が不安になるな…。
まぁそこは別に自分的には大した問題とはならないのだけど、会話劇、モノローグだったり、ゲームのルールだったりがちょっと自分に合わん感じがする。
OP曲かっこいい、レオかわいい。
美味しそうな食べ物が拷問である。っていうのは事前に知ってたんだけど、それ以外もあるって思ってなかった。
1話の勢いがいつまで続くのかなぁって思ってたけど、多彩なキャラが出てきて、姫様の屈し方も様々で1クール通してとても楽しかった。
屈するものか!→簡単に屈する。
ってのはお約束になってもう安心感。吉本新喜劇感があるw
2期制作も決まって嬉しいな。
黒羊での戦い。
桓騎の将としての有能さや残虐さ、人となりがだいぶわかったシリーズだったなぁ。
信というか、飛信隊の成長も見て取れた。
慶舎をまさかここで打てるとも思ってなかった。
最後に斉王と会談し、次は李牧ってところで終わったので次の期を早く頼みます。
いやぁエグいね。
黒羊の民の遺体を使ってアーチを作るなんてな…。
離岸の民にはもっと酷いことをするって文をおいた上で桓騎軍が移動を始めたら紀彗は行かないわけにはいかない。
まぁ予期してた通り拷問で紀彗のことを聞き出して離岸を引き合いにだしてきた。
大勝利なんだけど普通は取らない策よなぁ。だからこその大勝利なんだけどもさ。
ただここまで悪役然としていると逆にキャラとしては魅力が出てくる。
岳嬰のような直情型の将も好きだし、金毛のように感情を抑えつつも冷静に判断を迫るような将も好き。
那貴が飛信隊に合流するのは意外だった。
ギャグではなく真剣にやりあってるところがなんとも面白い。
まぁそれだけじゃなく戦い自体も面白かったりするので、それら相まってってことだけども。
刃牙道も製作決定らしいので楽しみ。