Abemaで無料公開していたので。
深雪のセリフにもあったけど、いやほんと「さすがです、お兄様」を感じられる劇場作品だったw
前情報無しにみたけど、リーナとの仲をみるに2期のあとの話かな?
アンジェリーナではなく、リーナになったとたんポンコツ味が増すの好き。
エリカやレオの活躍をもうちょい見たかったなーとか思ったりもするけど、まぁお兄様が大活躍だったのでヨシ!
このシリーズは自分が求めているものをしっかりお出ししてくれるので、見ていて爽快感があっていいわぁ。
葵さんは五条家で昔からお世話になってたんだっけ。
なんかそんな話があったような気がしたけど覚えていない。
親にちょっと夢を馬鹿にされたようなとこがあるのをかばってもらったら嬉しいわなぁ。
誕生日も直接祝ってくれるのは葵さんだけだったようだし。
ツンデレな送り出しだったけども、玲美ちゃんらしいっちゃらしい。
でも帰ってきたw
良い最終回だった。
名前が決まって漫画見るあたりでもうちょっとダメだったけど、原作者からのお礼でこらえきれんかった。
1話もしっかり生徒Aじゃなく梅ノ木モモミになってたなぁ。
欲を言うなら朗読劇の方もしっかりみたかった。
王賁はなんとか逃げ切れたか。
羌瘣の大将軍への第一歩w
冗談だとは言ってたけど、ちらほら本音も。
基本守備側有利かつ数的有利も向こうに有り、地的有利も特になさそうってなると、やっぱ頭を叩くしか無いよなー。
録嗚未は騰にネタにされること多いけど、実力は確かなんだなぁ。
さて、次回三点同時突破なるか。
ダークネス菊一文字(笑)。
手元に戻ってきそうで良かったw
クラスの"腐ってる"人w
山井ちゃんのチョコ、絶対なんか入ってるでしょw
山井ちゃん死んだw
あの三人!って思ったら妄想であるw
古見さんが意を決してチョコを渡すところ、今までで一番大きな声だったのでは?
とにかくもらえて、渡せてよかった。
今回は作画がちょっと…だったけど、最終回あたりに向けてリソース割いてるのかな。
KABE太人と赤兎馬カンフーの司会の見た目がDJ KOOw
って思ったら声当ててるの本人だったわ。うまいね。
KABEは一つ乗り越えた。
英子もプリンじじいに認められた上で、孔明を昔の記憶に引き戻すほどの成長を。
七海側はずっと気乗りしないかんじだなぁ。
それでも強敵であることには変わりないんだろうけど。
このあたりhが勝敗を分けるのかね?
「士別れて三日ならば、即ち更に刮目して相待つべし」とは呂蒙自身の言葉。
荊州のことで孔明は呂蒙に辛酸を嘗めさせられてるよなぁ。
呉贔屓な自分は呂蒙も好きな武将だ。
「クソヤロウ」
アーニャ、口悪いですよ!w
ヨルさんはくにおくんでも出てたのかな?
バンザーイはロッキーかな?
6歳の体格じゃねぇw
そして安元さんの声は6歳にはしぶすぎるw
前のパンチといい、ヨルさんの教えを吸収できるアーニャもすごいな!って書こうと思ってたんだけどw
そう毎回うまくいくわけではなかった。
今回は次男の取り巻きががんばっていたw
地元でのライブは嬉しくもあるだろうけど、プレッシャーも凄そう。
メンバーに感謝と謝罪はほしかったな~って思ったけど、ステージ上でのが感謝かなー。
いい仲間である。
大将首軽いw
アルバートの声!隠すがないw
転生前の話は一旦置いとくのかと思ったけど繋がってたか。
魔王を騙ってるんか?って思ったけど側近か。
魔王が二人いる。これでつながった。
リディアを生かすのは、それはそれで歴史がって思ったけど、それどころでもなさそう。
こっちの魔王はナニモンだろうねぇ。
テンプラ、ゲイシャ、フジヤマ。
普通の道でパターもってるやべぇヤツでてきたわw
強欲のグリーンバレットから信頼のグリーンバレットになった。
刺客送ってたの監督かよw
関常は冷静。
王翦には単に加勢にいけと言われてるだけなんかな。
紫伯はずいぶんと強そうだ。
それに押され気味ながらも耐える王賁も強くなったなぁ。
魏火龍の内紛は先代紫伯のつまらん嫉妬から。
こいつが全ての元凶じゃないかw
先輩方もただ嫌ってじゃなく、理由あってとか気を使って断ってはいるんだろうが、そこはわからんからなぁ。
NGのとことOKのとこでずいぶんと演技は違っていた。
指摘されている通りキレてるだけだったね。
リオンは自分がモブだからと言いすぎなんよなぁ。そこがイラッとする。
もう物語を変更してしまっているからなぁ。
やすい挑発になる貴族共w
連れ去りは阻止できたけど、これはお守りへの血の添付の布石か。
神殿に戻ったほうがやばいってどうなってんの。
神殿長と貴族はかなり強引なことをやってるのに、これでもマインが責められるってのは階級社会だなぁ。
ダームエルの養女になることになってしまった。
自分も飛んで助けに来てくれたり、録音、録画機能でも付いてるのかと思ってたんだけどw
あの貴族もやはりそれなりに魔力は使いこなせるのだなぁ。
神殿長が焦ってくれたおかげで大義名分を得て拘束。
てか神殿長は貴族出身じゃない感じ?
下品な貴族はもっとあっさりやられるのかとおもったけど、次回へ持ち越し。
ギャグ回の要素も強いんだろうけど、ファーストライブ当日に連絡なくいなくなるのはダメよ。
社長に知らせないのもなぁ。
まぁなんにせよライブはうまく行ってよかったけど。
見てる側としては何気なく聞いてる一言、台詞でも色々考えられてることなんてのもある。
間なんかでも感情の機微を表現できる。
自分なんかは完成品だけじゃなかなか…。聴き比べてみないとわからんがなぁ。
先輩、売れっ子も仲がいいって良いね。
生徒Aにスピンオフで名前がついて出番増えそう。
平家物語と同じ制作会社、近しい時代ということで観劇。
ミュージカルものだと知らずに見たのでちょっとびっくりしたw
ハードロックミュージカルを見せられるとは思ってなかったw
これは評価が分かれそうな作品だなぁと思うけど、自分はミュージカル部分にとても惹かれて、引き込まれた。
一緒に「でっかいでっかいでっかいくじら」とか歌いたいくらいにw
失礼ながら犬王の声を当てている人は初めて聞く人で、友魚も声優本業ではない森山未來氏ということ、PVなんかのちょっとだけ声を聞いた部分で若干の不安を感じつつ見に行ったわけですが、この二人じゃなきゃダメだったなぁ。
とにかく犬王と友魚、友一、友有の歌唱部分が本当に魅力的であった。
ドルビーシネマで見たかったなぁ…とあとから思うくらいに。
ストーリーは平家物語の比とならないくらいファンタジックな部分が多いんだけど、そこがまた楽しい部分だった。
機会があればまた見たいと思える作品。
風船はそういう軌道とらんやろw
再生数とか気にしなきゃ、お手軽に配信できるようになったのは時代だなぁ。
自分たちで企画を上げて通していたとは。がんばるな。
まほろは素の時と態度やらがずいぶん違うw
元子役だったか。
のんびりしてていいけど、もうちょいラジオとしてのウリがほしいなw
亀井さんw
一人許しちゃうとなし崩しになっちゃいそうだけど、まぁみんなが良いなら良いんかな。
テスト後、何も言われないのは言われないで気になるなw
語られていなかった設定を陽菜たちが引き出した感じ。
アニメ化されて、それに影響を受けて原作が変わることあるからなぁ。
生徒Aがちゃんとした名前ついていた。
まぁ占いやらも良いんだけど、そればっかりに頼るのは他者に任せてる感は否めないよなぁ。
コーチがダメって言ったのはバラバラで支え合う感じがないってことで良かったんかな?
もうちょっとひと悶着あるのかと思ったけど、結構あっさりしてた。あんまこじれるよりはいいけども。
悠希ちゃんいい子だねぇ。
いなり寿司食べたくなったわ。ゴマ入りが好きです。
次回はブルームボール組かな。
陽菜はダメだったかー。
なにか引っ掛かりはあったんだろうけど。
にしても新事務所の新人が3人も抜擢はなかなかすごいのでは?
寮があるってのは福利厚生しっかりしとるなぁ。
実際はこんなんじゃないんだろうが。
レッスンもありそうでなさそうな気もする。
クラウドファンディングのアイドルプロジェクトか。
結構リスクありそうだけども、始動は目標金額達成まで待ってられんしなぁ。
いくつかのプロジェクトに分かれて話が進んでいく感じかな?
陽菜、モブでブルームボールに!
片目開けられないだけでそこまでならんやろw
目薬も下手すぎるw
幼なじみの大城さんはめっちゃ気弱なのか。
パン2○見えやってたけど、紙に書くなりして教えてあげればいいのにw
リバーシめっちゃ強かった。