テニプリだからまだネタとして見られるからいいんだけど、作画が中盤以降ずっと危うかったのと、すんごい駆け足で試合が止め絵1枚で終わったり、知らぬ間に勝ったり負けたりしてたのが…。
でもまぁ試合はツッコミが追いつかないほど面白かったです!
し…死んでる…。
前回のクルクル~で入院かと思ったら違うのね。
子供のときのエピソードいる?w
で、リョーガのその格好なにw
(友人に聞いたらスペイン代表になったのね…)
フランスに忍者いるがw
真田先輩に負けたようだ。
ホープを返されてキュルキュルキュルってとこで回転して位置を変えたのに「そんなばかなw」って思って、
その後のプランスのラケット二本で「えええええええw」ってなったw
なんかしらんけど日本はフランスに勝ってましたわ。
油断せずに行こう。
ストパン系列は501部隊のやつしか見たこと無いけど問題なく見られた。
ストパンの皮をかぶったアイドルものだったけど、ストパン要素もしっかり絡んでいたし、各話もしっかり作られていた印象。
OPの曲と幕が上がる前のプロペラを模したかのような腕をクルクルする振り付けが好きだった。
みんなジニーがいる前提で準備してたから話が早い。
おえらいさんの話ながい。日が暮れてる。
ライブパート多めな構成。
ナイトウィッチの連携?で全世界中継みたいに。
モフィ帰って来たけどかわいくない!w
最期戻ってやっぱこっちだよなぁって思った。
今期もとてもおもしろかった。
武王がんばえーが遠い昔のようw
毎回毎回、「あ、これは強敵かな…?」と思わせといてお話にならないので、何度騙されるんだ自分?とw
ももんさんと配下とのすれ違い会話なんかも相変わらず好き。
それに加えて話の進行もどうなるんだろう?って気になるのもいい。
5期ありますかねぇ…。
マーレは言い方とかは気弱で自信なさげでかわいい感じなのにその内容よw
「王都を壊滅させて、住人を全員殺すぞ~。えいえいおー!」
アウラも容赦ないなぁ。名乗りさえ許さない。
クライムはラナーのお気に入りだから殺さないのかと思ったら…。
…と思ったらやっぱ蘇生されてたか。
ラナードス黒いわー。
ラナーはクライムさえいりゃいいだろうから、あんまこれ以上変な事は考えてないとは思うが。
バカ貴族にもちゃんと鉄槌が下った。
まぁ最期は好きなアルベドで良かったんじゃないですかね…。
「私はかなり満足しているよ…」
と独り言のような、あまり満足していなさそうな。
好きな終わり方だ。
湯気の正しい使い方。
なくてもいいのよ。
て、先週ドーパントのCVだった人が…?
と。そういうわけね。アルコールドーパントになったら死んじゃったと。
所長はなんでちょいちょい関西弁にw
ときめの「俺に乗れ」「へぇっ!?」とか恐ろしい子…とか見てて楽しいw
新たな敵組織。
このスクリームドーパントのデザイン好みだなぁ。
ばーちゃんの方が黒幕かね?
古い作品なので映像は未評価で。
これはカルト的人気あるのわかるなぁ。
インターネット黎明期にこれをみていたらハマる気はする。
ただ言語化できない部分や理解不能な部分も多く、設定をみたり、考察したりが求められそう。
そういうことをしないならば雰囲気アニメの粋をでないかなぁ。
その雰囲気はとてもすき。
ありすだけ記憶操作されなかったのは友達だったからか。
ずっと気にかけてくれてたしね。
英利は自ら肉体を手放したのに結局欲することに。
玲音に痛いとこつかれたなぁ。代理の神。
WIREDできるまでは何してたんや?と。
意図はわからんでもないんだけど、せっかく前回から面白くなってきたなーってとこで
今までの話をツギハギしたものを今回の半分も見せられるのは苦痛でしか無い。
実態のあるソフトウェア、実行ソフトかー。
経歴や記憶をWIREDにうつして、自由に行動できるのであれば、確かにそれはもう人、人格かもしれないなぁ。
玲音が認識されなくなっている。
KNIGHTSは前にちょろっと出てきてた奴らか。
あー、プロトコル5に重大なバグがってセリフがなんか耳に残ってたけど、英利が残したやつのことか。
前にも玲音はホログラムであるって言われてた気がするけど、それが証明された形。
だいぶ話がつながってきた。
lainはWIREDで生まれた意識みたいなものなんだろうかね。
それをリアルワールドに持ち込んだ。
こっからどう話が進むんだろう。
一気に面白くなった。
リトルグレイのとこゾワッとする。
もう一人のlainはサイベリアにいた人たちを記憶操作して見せた幻なんだろうか?
インターネットの成り立ちと思わせといてWIREDの成り立ちか。
そこにつなげるためにロズウェルもってきたんかな?
英利が提唱したデバイスを持たずともつながるっていうのがキーなのかな。
薬剤師が異世界転生してどうしてくんだろう?って思ったけど意外にやれることあるんだなぁ。
というかめちゃくちゃあるわな。
特殊能力授かってるお陰であれやこれやもできるし。
色々気付かされたりする点もあってなかなか楽しかったけど、最後のほうがあと1話くらいあればなぁって感じではあった。
ロッテはずっとフラグ立てるから…。
ロッテが刺される前に入ってくるのかと思ったけど、助かってよかった。
カミュは以外にあっさり。
ファルマと薬神杖でペストもあっさりと…とおもったら違ってた。
キリのいい終わり方、この話で収めるためってことで端折られてる感じがするのは仕方ないのかなぁ。
ロウアイと太后は互いに癒やされていたのだなぁ。
ロウアイの処刑方法がなかなかエグいやつ。
政は結局情を捨てらんなかったか。
知るものは極わずかだそうだが。
呂不韋くらいになるとまぁなかなか裁くのに時間はかかるよなぁ。
15年と聞くと長く感じるけど侵略戦争を6国にしかけて勝ち続けることを考えると短い。
すんなり吸収できりゃ速度はあがっていくだろうけども。
六大将軍の一角となれ!
騰、蒙武、桓騎、王翦といるのでなかなか厳しいなw
ロウアイは結果馬車に乗ったのね。
ただまぁ函谷関で待ち伏せされて挟み撃ちでは虐殺よなぁ。
呂不韋のことは内々に済ませたいかと思ったけど、ロウアイから話が出てしまったらどうしようもない。
太后の懇願に涙が。
ただ今後の遺恨やケジメとして許すわけにはいかない気がするんだけど…。
だいぶ現実とWIREDの境目が無くなってきてる。
精神的な部分を見せられている感じ。
WIRED側のlainがリアルワールドにずいぶん影響を与えるようになってきたんだろうか。
WIREDで社会が形成されているっていうのは今のインターネットだなぁ。
ナイツが活発に動き始めた感じ。
あのマークがナイツのマークなのかな。
一方玲音も黒服についていってその上司っぽいのと面談。
過去の記憶がないっぽいなぁ。
WIREDのlainはリアルにも出てこられるのか。
サイゲリアとかにいたのもそうってことかな。
WIREDとリアルワールドの境が曖昧になってきているってのは現代と一緒ね。
雲の合間から見えたのも玲音っぽいな。
子供の微弱な超能力とまでは呼べない勘のようなもの。
それをまとめてなにかしようとした実験がKIDSシステムか。
それをWIRED上で再現している奴らがいる。
ナイツが玲音を助けていたのはKIDSシステムを完成に近づける、完成させるため?
あの外国人たちは何者だろうなぁ。
久々にここまでいいアニメを見た。文句なし。
自分は一番にキャラの好き嫌いで見ることが多いけど、この作品はどのキャラも魅力的で好きだった。
キャラどうしのやり取りだったり、細かい部分のセリフや所作、遊びも感じられてとてもいい。
適度に挟まれるギャグ部分も自分好みだった。
だけでもなく終始きめ細かい動きの作画、特に戦闘シーンがかっこよかった。
ストーリーもしっかり〆てくれたし、後日談も交えてくれてほんということなしだった。
蛇足となったとしても続編をみたいなぁ。
劇場版とかでもいいけど。
最終話だけ関西での放映が待てなくてAbemaで。
真島しつけーなー。
バランスをとるのが目的。
といいつつ、千束と戦いたいって方が主眼だなぁ。
戦いたいのが本音だから休憩も挟む。
たきなより射撃が下手と評されてたけど、不殺弾丸が当てにくいとかだっけ。
たきなが助けに来てくれてなんとか一命は。
この二人のバディ感たまらなく好き。
真島落ちていったけどどうなったかなぁ。
ミカも本気出したらさすがに強いな。
というところでAパート終わったけど濃密だった。
もっと長かったかと思った。
リコリスは自販機でジュースを買わない。
サクラさらっと生きてたわw
なんでバズーカなんだよ。
真島やっぱ生きてた。
「その二つ名自分でつけたのぉ~?」
くるみの煽り能力高いw
ワイハで浮かれすぎw
2期ではシャドーハウスの仕組みなんかについてより踏み込んだ感じ。
謎が多く、その解き明かしも少しずつされていくので見てて楽しい。
あとはキャラが多いのにそれぞれに個性があって魅力的なのは変わらないなぁ。
3rd Seasonがあるなら必ず見る。
一瞬マリーローズ!って思ったけどアンソニーか。
ケイト様がいうようにアンソニーはなんだか信用はおけない。
一応マリローズ、ローズマリーは助かった可能性はあるのね。
洗脳は救いなこともあるのかもしれない…けれど知らないだけだろうからなぁ。
現状のエミリコには辛い夢だったり現実だけど、ケイト様がいてよかった。
掃除まで手伝ってくれるとはw
受け渡し書の件でバーバラからケイト様への信頼は厚く。
バービーはエミリコを疎んじているようではあるが、バーバラを思って故な感じ。
班構成としてはサラがくすぶりになりそうだなぁ。
ベルはエミリコのお陰で復帰できそうではあるが…。
Cパートのバラはマリーローズが生きていると捉えていいのかな。
バーバラもケイト様とはその核が違うとはいえシャドーハウスが間違っていると思っているなら、今後共闘するのかもしれないな。
転生前の記憶を使ってボーナスポイントを得て能力付与。
なもんで、転生前の話がほぼなく今回の話しの中では異世界者ってよりはファンタジーものって感じのが強い。
最後にちょろっとでてきたけども。
主人公が戦闘狂ってのがいい具合にアクセントになってたかなぁ。
「俺の女に手を出すな!」
マクロスばりの空中戦闘はじまったわw
前回の最後に出てきたやつ、召喚士と思ってたけど違った。転生者ではあったけど。
ゲスい役蒼井翔太。
絶対防御あるの強いなーって思ったけど、ケルビンのがやっぱ上だったわw
戦闘楽しそうでなにより。
更に上手のドス黒い感じのやつは声が強いけど、こっちも転生者だったりするんかなぁ。
試験管おざぴゅあ。
S級冒険者昇格したら盛大に授与式みたいの開かれるのね。
既存S級の歓迎会戦闘も楽しみそうねw
物語は続く。
なにやらTVでやってて録画されていたので。
なんか動きでもあるんかな。
珍しくいい貴族のお話だった。
スタンリーさんが亡くなったのは残念だなぁ。
インフラの暴走。
玲音は自覚ないようだけど…。
出来事はまず最初に予言がある。
予言は実行される。
WIREDはリアルの上位階層。
姉がおかしくなってしまった。
本当の姉は消えてしまったんかな。
予言を実行せよ。
抽象的、話の展開が点な部分が多くてまだまだ繋がりが足りない。
パラレルケーブルが多かったりISDNだったり時代を感じる。
最近はISDNどころかモデム接続の速度しか出ない回線、ISPもあるらしいがw
父親、母親も何かしら関係もしくは知っていることがあるのねぇ。
玲音がずいぶんおしゃべりになってる。
ネトゲこわ。やらんとこ。
WEIRDに繋がってればWEIRD越しに攻撃できる感じ。
RELIGION。宗教?
なんだろうな。
タイトルのとこの星もいつもの9つじゃなくて8つだった。
ジニーは結局本人の意向で除隊。
みんな結局ジニーがいる前提で準備。
1話かけて自分のやりたいことを見つけたジニーは元鞘に。
わかってたけど戻ってきて抱き合うところなんかはうるっときた。