善逸うざいなw 嫌いじゃない。
緊迫した場面でのギャグパートはちょっと冗長ではあったけど。
善逸は炭治郎が鼻が利くように耳が良い感じだ。
イノシシ面のやつもでてきたなぁ。
禰豆子おいてけぼり…。
かつての第二の故郷で自分の見つめ直しか。
ドロテアのみんなはなんだかんだ仲間として認めてくれてるなぁ。
妖精武器の方はこうすりゃ好き勝手に使えるだろうから、まぁそうだろうなぁと。
分割2クールと聞いてるけど、それにしてもヴェロニカやウルフランはあんま活躍の場がないね。
言われてみれば素晴はずいぶん変わったなぁ。
今までもそうだったけど、今回はより直接的に両親、主に母親との思い出が。
ハルちゃんパート少なくてちょっと残念。
飛行機欠航しても雇われじゃないしそこまで絶望感を抱かなくてもw
ソトカちゃんを呼びに行くときにあるちゃんを呼び止めてぼっちがいう「ありがとう」っていう言い方すごくいい。
かいちゃん甚兵衛は寒いでしょw
こっちも残念だ…。
師弟関係は結局変わってない感じだけど、改めて友達になった感じ。
チェックインしてなかった。
クラスメイトもみんな優しい世界だから勇気さえだせば全員と友達はいけそうなんだけどな。
あるちゃんは気が利くしいい子なんだけど残念なんだよなぁw
そこがまたいいけど。
やばい…ポルナレフが亀になるのは覚えてたけど、それ以外をさっぱり覚えていなかった。
ミスタ(トリッシュ)の女言葉が面白いw
キャスト欄もミスタ(ミスタとは言っていない)になっていて面白かった。
酔って目が据わったり、休みでしっぽフリフリだったり、水着だったりでラフタリアの破壊力が今回は高かった。
この世界でも国や地域が違うとやっぱ言葉なんかも違う感じなのかね。
波来るのか…。
スイリュー、恩人を行かせる訳にはいかないとか意外に義理堅いというか。
やっぱ強すぎてどれもこれも相手になってないなぁ。描写さえない。戦闘シーンを省きたいのかも知らんが。牙狼もしらずいつもやってるなw
キングはちょっといいこというなw
キャプテン翼始まった。
鞠の鬼。最後の鞠を求める声だったり遊ぼうだったりがなんかやるせない。
炭治郎骨折は大丈夫?
最後の黄色いの。試験のときに残ってたやつか。一緒に行くのかな。
エレンの家に向かう前での過去を思い出しつつの演出。とてもいい。いいんだけど今回はさすがに地下室が気になりすぎて若干もどかしかった。
アルミンは行かなくていいのかと思ったけど手記っぽいのが3冊ならまぁ直接は行かなくても良かったか。
文化レベルが過去のほうがだいぶ高い。これは次回は回想回だろうけど気になる。
前回、獣の中の人が見た目変わってるけど親父なんじゃ?って思ってたと書いたけど、そういやエレンは親父を食べて巨人になったんだった。
古くは大正時代…たい(しょう)やき(ゅうむすめ)やんけ!
にゃんこボールだけ気合入ってるw
なんか紫のすげー髪型のモブ娘が…。
正式に部になって再スタートな感じ。
宇喜多さんのレギュラーはどうだろうか。
EDでいまさら気づいたけど宇喜多さんは帽子もネコミミあるのねw
ハルちゃん世話焼きお姉さんだなぁ。
春ちゃんはいいお嫁さんになりそうです。
小学生に心配される社会人w
大翔のコミュ力の高さ見習いたいけど無理だ。
ハイブランツ公は妖精武器を賜ったのになぜ今回の作戦をというのは次回以降かな。
自身が持つのではなく裏で使う算段?そのほうがあれこれ使えそうだし。
オズさん、ちょこちょこ話に絡んできてたりはしたけどそこまでの思い入れがなかった…。
ももんさんだけはスバル高評価だな。
女神なのにデグレチャフ少佐におびえちゃうアクアがいつもどおりでかわいいw
第位階の魔力…。
このすば勢がやっぱギャグ方面において優秀。はじめのダクネスめっちゃ面白かったわw
3バカはこの段に至っても何がしたいんだよ。
女王もフィロリアル狂信者とはw
以前からかしらないけど、今回ヘッドフォンしてみてたら最初の馬車のとこは反響というかこもりというかがかかって、ランクアップでフィーロが尚文に抱きついたときもちょっとこもった声になってたな。細かい。
スウィーティーは確保されるのを織り込み済みで自分が記憶するための時間稼ぎをした感じだろうか。食えない。
父親の仇討ちなんだろうけど、それだとスケールが小さい。アーケイムはなんか絡んでんのかねぇ。
ウルフランやヴェロニカもいたけど見届けたという感じで特には動かず。
五公のレイは動かず、シュバルツは身を挺するってのも二人共になんか思惑がありそう。
なんかこうやって文字にして整理したりできるといいんだけど、見ただけの感想ではうーんとなりがち。
また究極と言ってもいいような選択。
リヴァイも最後はエルヴィンを"救う"という感情に流されたようにも見える。
どっちがいいかなんてのはこの時点ではわからんよなぁ。
ベルトルトの最後は別に直接的に見せなくても話は展開できると思うけどここで見せることに意味がある気がする。
ただライナーは奪われ、獣の巨人は逃したのが今後どう響くのか。
薄く獣の巨人の中の人が見た目は変わってるけどエレンの親父なんじゃないかと思ってたが違った。けど知り合いのようだ。
いよいよ件の地下室へ…。エルヴィンも見たかったろうな。
メインキャストが俳優の方たちってことで若干の不安はありつつ見に行きましたが、一部を除いて杞憂に終わりました。
というか、松山ケンイチ、堺雅人が普通に声優やらせても大丈夫な感じ。失礼いたしました。
TRIGGER作品は好きなものが多いので見に行ったけども、グレンガラン、キルラキルあたりをみてるとニヤッとできるとこがw
今石洋之x中島かずきってことでこのコンビが好きなら見て損はないというか、まぁいつものねって感じもしますけどw
映像は簡略化するところはして大胆に動かしてるなぁって印象だった。澤野弘之の音楽もマッチしてるなぁ。
関係ないけども、最初の戦闘シーンをみて「キルラキルも劇場でみたいな…」とか思ってしまった。
3年生が卒業して久美子たちが2年生に。
その2年生の1年間をギュッと圧縮した話だった。
1、2クールでみたいなぁと思いつつも部内でのちょっとしたいざこざや成長なんかはTVシリーズでやってたことの繰り返しにも近くなるので仕方ないのかなぁと。
壁ちゃん先輩や秀一との話をひっぱればできなくもなさそうだけど。
新1年はやっぱ一癖も二癖もある感じだったけど、それ以外にもポニテ先輩がピックアップされてたりで嬉しかった。
加藤ちゃんは3期でがんばって!
ユーフォといえば演奏まるごと見せてくれるとこだけど、これはやっぱり劇場で見てよかったなと思えた部分だった。
大スクリーン、音響はやっぱ家じゃ無理だからなぁ。
希、みぞれ両先輩のからみがもうちょいあるとリズと青い鳥見て多分嬉しかったかも。
3期発表がありましたが、3期までに見てない人はこれは見ておいてほしいなぁ。
ハルちゃんはもうずっとお姉ちゃん気質だなぁ。そこがかわいいけどw
サイン会はいろいろ発見、成長できたようで。
会うだろうなぁとは思ったけどいろんなもやもやも解消したようで良かった。