manabu,ももーん

@mar_manabu

なんて格好で農作業をしようとしてたんだw
コロ(ッケ)ピ(ーナッツバター)カ(レー)焼きそば…一度くらいなら食べてみたいけど茶色いしカロリーが酷そうw
かき揚げサンドは普通に食べてみたいです、はい。
髪を結んであげた国王かわいいな。
ディスコミュニケーションが原因ではあるんだけど、大体は会長が悪くて、間野山のことを思ってのことってのわかるし話回し担当なんだろうけど、それを差し引いてもイラつく。

他の方の感想を見て
しおりは父親との会話や前回のでずっとこのままじゃいられないという気持ちになったのかな。

軍服の姫君ことアルタイルの自身の"神"への想い。
これは颯太はしっかりと精算しなくちゃいけない。
メテオラを呼び出すまでしておいて、いざとなったら躊躇してしまうのもわかるし、話の展開的にこっちのがいいんだけど、あの場面の颯太にはかなり苛ついたぞw
真鍳の動きが相変わらず読めないけど、自身の快楽の為だけに動いてるのかなぁ。ストーリーを引っ掻き回す役として頑張って欲しい。
まみか…フラグ立ってたけれども大丈夫なのかなぁ(;´Д`)

複数の流派を組み合わせる流派なんてのもあるのか。
全裸対決になるとはなぁw

既視感あるモブがざーさんで豪華だなと思ったら黒猫！
お兄様！ホロ！中の人が同じキリト！w
わざわざ一言のために参加してもらったのか。
アバンの悶える紗霧がかわいすぎか。
紗霧といい、エルフ先生といい正宗はとことん地雷踏んでくなぁ。
エルフ先生の笑顔だったり、編集さんのニヤケ顔だったり今回は表情が良かった。

ライナーおかしくなってんじゃん。壁の上での突然の話もそれでかw
ライナー達と獣は仲間っぽいけどユミルは別枠なのね。通常の巨人もまた別と。
そのあたりは次回また語られそう。
会話しかしてないのに面白かったけどもうちょい明かしてほしくもあった。

あげは相変わらず適当だなぁw
くじ付き鎌なんてのがあるのか。1億だったらすごいw
沫悟とかかわるの、ホント嫌なんだな。

ゴッドハンドの一人がこんなとこで…。さすがに倒せはしないのか。
髑髏の騎士が来てくれてなかったら色々と危なかった。王様って呼ばれてたけれど…。
仲間。ガッツの意識にも変化が？

鏑木バカだけどそこが強みなのかw
次回まで結果を持ち越すかと思ったけど判明してよかった。同着にするのかとも思ったけれど…鏑木は今まで自分がスプリンターだと意識してなかった分とかの差なのかなぁ。アツいラスト700mだった。

徭さんのぐぬぬが改めていいなとw

「うわぁ、きれい！」
「よく言われるわ」っていう返し好きw
ジュリオ、ゆかりさんの策に嵌り語るに落ちる。自分の性格は自分で選んでこうなったって言い切るのかっこいい。

研究所を出て外の世界に触れることで今まで知らなかった感情が芽生え始めたって感じかなぁ。
ハズレが不穏な感じしかしない。
あさひは肉まんのお金を払ってないんじゃないかと思ってました。すみませんでした。
あさひ、よながも研究所を出て現状うまくやってるようだし、仲直りもできたし良かった。
ED提供のあさひとよながの似顔絵は紗名が描いたのかな。いいね。

小学生にケツ眼鏡よばわりされて恥ずかしがる早苗さん良いです。
「好きなだけじゃ行き詰まるんだぞ」ってのはその通りだけど原動力になるってのはすごいことだと思うのです。
木の前で小学生の真希が揺れていたのは木の気持ちになって白雪姫で演じるためだろうか。
真希の過去の回想は短いながらもわかりやすくてよかった。キラキラしている。
家はなんか救済があったりするのかなぁと思ったけど燃やされて…と思ったらエンドロールに名前を入れてくれか。燃やしちゃったらできるのはそれくらいしかないか。
打ち上げで髪をあげた国王好みです。

前話を見る前にこちらを見てしまった。あとで前話はみよう。

レイコさんらしい動機とセンキとの対決だった。ヒャッコとの対決は先手を取られてしまったけど、それが妖との繋がりになっているとはな。

まみかが一番幼い感じがするのに一番しっかりしている。
故にフラグが立っている気がして気が気じゃない。
軍服の姫君の出典が判明したけれどここからどうなるのか。
真鍳はやっぱりやゔぁい。やってることは別としてこういうキャラは好きだ。
弥勒寺さんと瑠偉が意気投合するとは意外w

デートしちゃダメっていう紗霧ちゃんがかわいすぎてもう。正宗気づけよ！w
部屋から出てきて叫ぶのにはびっくりした。お兄ちゃん好きすぎ。
ムラマサ先生も学生なのね。そしてやっぱり正宗に惚れていたっ。なんかヤンデレっぽいけれど。

食用岩塩がパワーストーンw
爆笑オンエアバトルw
なんとかホイホイ、期限切れの中みたくないわー…

傭兵はごめんなさいどころか土下座しないとダメよね。
今後の為の話なんだろうが、あまり気持ちのいい話ではなかったなぁ。