話自体は顛末が気になるんだけど、出て来るキャラ全てに対して好感が持てないどころか嫌悪感しかない。
2クール耐えられるかなぁ。ネタバレだけ読んで終わりにしたい気にもなってきた。
ジャンヌ捕まってんのか。というか、もう前の時の話覚えてないやw
ニーナ露出度高いっ。ドラゴンにあるきっかけはまぁ思った通りで。
予告超適当。ほんまやw
おもったよりのんびりした話の展開ね。
門番だったり服屋の主人がまた出てくるとは思わなかった。
魔法を使う上ではやっぱり具体的なイメージが大事そうだ。
顧問の先生、ロリババアなのかと思ってたら子役やってる本当に幼い子だった。
主役に選ばれて他の部員が「大抜擢だよー」とか言ってくれる優しい世界。
先生の含み笑いには何がかくされているのか。
妖精の子どもたちが無邪気で可愛い分、今後を考えるとなぁ。
適合者が使える武器ではあるけど、その使い方を正しく知らなかったら強くはないわな。
認めると今までの戦いが否定されるってのはわかる。
抉ってくるな。
確かに早苗さんは逃げてきたのかもしれないけれど…。
木の種類さえわかってなくて何をアピールするんだという兄弟子の言いたいこともわかる。
ドクのパワードスーツ、絶対爆発したりすると思ったのに。すごいな。これウリになると思うんだけどw
メテオラの話ですごく腑に落ちた。
世界は辻褄を合わせをしているか。ありふれた感じでもあるんだろうけどよく考えられているなぁ。
まみか、まぁ自分の商品が売ってたら買っちゃうってのはわからなくもないw
アリステリアにしても他のキャラにしても自身の世界が大事なんだろうことはわかるなぁ。アリステリアは愚直すぎるけど、そこまがまた良いところなんだろう。
ゆあちゃんは根は良い子っぽいなぁ。先輩が好きすぎるのが裏目に。
学校の部活ってので縛られないダメに劇団なのかとも思ってたけど、学校で演劇同好会もそれはそれでやるのね。
阿良々木みたいに喋る倫也w
パジャマ姿で云々とかいったり、随所に見られる加藤さん節がやっぱりいいなぁ。
途中分岐とかアナザーとして別売とかできないんだろうかね。
兄と確執でもあるのかと思ったらめっちゃ好きなだけやんけ。紹介したくなかったのかw
みるくちゃん、謎のハリネズミかと思ってたらアポトキシン的なので縮んでたのね。
話自体は次回が気になったりするんだけど、会話劇に終始してて、かつ主人公たちが感情表現が薄いのが自分がキャラに魅力を感じない理由かも。起伏がないから淡々としてんだよなぁ。
ニーナの師匠ってファバロかよw
ファバロにはときめかなかったんだろうかw
ロッキーの父親がカイザルってそういうことね。
ニーナの表情が相変わらずコロコロかわってかわいらしいな。