CMやらで見たことがあったけど原作は未読。
前期までやってた亜人と関係ある、もしくはスピンオフなのかとも思ってたけどそうじゃないのね。
表情がコロコロ変わって可愛らしい。「すげぇなぁって思う」という語彙のなさ好きw
なかなかおもしろそうである。
確かに川本家はこたつだなぁ。そしてあの部屋へ帰ると寂しさはよりましそうだ。
ももちゃんのあの攻撃によく抗えるな。絶対無理だ。
あんながんばってを言われたら頑張らざるをえない。そしてなぜか目から汗が。
今のところガッツリ掴まれたって感じはないなぁ。キャラの性格もキャラデザも良さげだけど。
もっとギャグ方向にふってくれると個人的には楽しいかもしれない。
走っていけるほど、そこそこ近くだったのね。もっと絶望的に遠いのかと思ってた。
川?湖?を魔力制御して渡るとこなんかひかりの成長もみられた。
言われて見ればお姉ちゃんは話の構成上仕方ないとはいえ、やられてばっかりであった。残念。
ニパ、菅野はいうまでもなく、途中まで影が薄かったクルピンスキーさんや隊長も気がつけば好きになっていた。
ストパンを見たことがない自分でも結構楽しめました。13話はイベント上映と円盤収録かぁ。見る機会がちょっとないかもだなぁ。残念。1回飛んだ分とかなんだろうか。
サブタイがねw 今の子たちはなんのパロかわからんだろう…。
またあの雑いゆまちんOPが見られるとは思ってなかったw
最終回泣かせにきたなぁ。
12話かけて家族の絆を描く物語だった。
ポコが助けてもらった恩義もあるんだろうが、俵家の日常を見てたのを伝えに来ていたってのがもね。つながっているとはいうもお別れは悲しい。
タイトルにうどんとあるので、いつやり始めるのかってことが最初のうちは気になってたけど、終わってみれば家族の絆、宗太の心境の変化を描く物語だったなぁ。
関西では遅れて始まったこともあって、最終話の前に余計な話が飛び込んできてしまって残念。個人的には楽しめたし、悪くはないと思うなぁ。
とにかくポコがかわいかった。
ここにきてまさかの新キャラ。
確かに動物苦手な人いるし、好きな人間からとったら好きで当たり前と思っちゃうんだよなぁ。家族ならなおさらだ。
たまき君に対してぐるぐるしたのは説明がなかったらスルーするとこだった。なるほど。同じ匂いか。
あれ。駅に張り出してあった広告のモデルって伊緒奈?
と思ったらEDであきらっきーの広告もw
なんて喜んでたら後提供あきらっきーで遊ぶなw
とおまけはおいておいて。
今回は前回のような願いが叶うってことではないから、セレクターバトル自体をやめさせる、元に戻すってことはできないか。
ちーちゃんはてっきり90日制限を抜けるのだと思ってたんだけど記憶をなくすのか。
それでも友だちになろうというすず子は強いなぁ。
里見にはもっと苦しんでいただきたかったですw
やっぱ2クール位欲しいなぁ。でもまぁ今回も面白かった。
途中が辛いのわかってるので、やっぱりためておいて終わってから一気見がいいなw
ちーちゃん浄化された。
前作が分割2クールだったので、次回が最終回なのか?と疑ってしまって先が気になる。
里見はぺちゃんこにしちゃいましょう。
提供。お父さんが一人どっきりにw
追記
すずの赤系のデッキは祝融やら張角やら画竜点睛やら言ってたけど三國志っぽいなw
前作より黒いなぁ。里見が酷い。
ちゃんりお勝ったのいいけど、次は里見とやるんだろうな。
ピルルクでも里見には勝てないか。
珍しく終わり提供で遊んでいない。
ピルルクたん、やっぱ前作のピルルクたんだった。
はんなの無くした記憶はやっぱり予想通りというか…自身のせいで弟は死んでいた。
元ルリグの自殺や、はんなの記憶が戻ったり混沌としてまいりました。WIXOSSみてるわーって思いが強くなってくる。
相変わらず毎回終わりの提供で遊ぶなぁw
ストーカーかよw
里見がセレクターなのは何とは無しに感じていたけど、中身は元ルリグか。やっぱり以前コイン0枚になった時の仕草がルリグに似てたのは入れ替わっているからか。この辺は前期を周到してるのね。
ちーちゃんはちょっと無理しすぎだよ。自分に嘘を付いている。
追記
里見の方ばっかがBパートで印象に残ったので書いてしまったけど、はんなは弟を事故か何か自分の原因で殺してしまって、その記憶を消したいのかと思っていたけど逆なんだな。
ちゃんりおを契約させるのはさすがにかわいそうだ…。
ブックメーカーが心底ムカつく。
過去の記憶をリルに指摘されて決意が固まった。
ユクスキュルのりアル化やロボットの銃で治すとことか、さゆりさんの部屋の生活感満載とか最終回も突っ込みどころがありすぎておいつかないw
父親と母親、そして子との話だったのかなぁとか最後は漠然と思いながら。
ココナはココナでヤヤカ、パピカとの友情がテーマで。
深読みしたりとかしたら色々考えられるんだろうけど、自分的にはとりあえず深く考えないで楽しんでいた。ので、最後までよくわからなかったのだけどなんか面白かった。
最後の「おしまい」といい、やっぱりジブリあたりを意識したりオマージュしたりしてたのかなぁ?とは思った。
動きが常にぬるぬるで、そのあたりもみてて楽しかったな。
ひかりがおもったよりスッキリした感じで舞台をさることになっていてちょっと良かったなと。
まぁ姉のピンチに駆けつける展開ってのは読めるけどそこがいい。
ユニットも無いけどどうすんだろ。
三日月、なぜそこまでかけられる…。
今度は右半身不随。記憶もなんかやばそうな気がする。第1、第2夫人が仲が相変わらずよろしいのは良いことだけど、かわいそうだなぁ。
オルガ、マクギリスの思考が不穏な方向へ向かっている。
それで第9話のサブタイが「ひびけ!ユーフォニアム」だったのか。タイトル回収にもなった。
あすか先輩のいない北宇治高校吹奏楽部ってのはなかなか想像できないなぁ。それくらいの存在感であった。
デカリボン部長、ポニテ副部長と、あすか先輩が遊んでいるようで、でもなかなかいい人選。3期があるなら漫才が引き続きみられそうでw
新生北宇治高校吹奏楽部の物語もみたいなぁ(チラッチラッ