今回も回想録で終わってしまった💦 でも今回はドライバーやパッセンジャーではなく、解説者。魅力を伝えるって難しい。だって乗る側の人たちが1番わかっているから。
宝石って、割れると痛い...💎
これまでは静の時間が多かったけど、少しづつ感情の揺れだったり関係の変化だったり、動きが活発になってきたように思う。次回が楽しみ😊
獅子神が改心?内心自分が人間ではなくなったことを悔やんで周囲が羨ましいのかな💦 ヒーローは2人、でも正義心の出所はまるで違う。
辰巳兄弟の回想にほとんど時間が費やさられていて、ちょっと退屈だったな💦 前編と後編に分けるものでもないような?
イッツ・ア・スモール・ワールド。ネト充のススメってそういうことなのかな?誰の観点で捉えるかで意味合いはとっても異なる💦
双子の苦悩が生々しく描かれていた...人と違うことは必ずしも個性とは限らないものなのね。
変化を求めると何かを失う、これもまた辛いけど幻想的な氷の世界で輝いてほしい😊
ここまで不穏な引きが強く見終わった後の辛さといったら💦 その辛さは一期から見始めているからこそ感じるものだから余計なんだけど、だけど希望を見出そうと見てしまう。
絶望と仲良くなろうよってすごいキャッチだな💦 一件恐ろしく聞こえるけど、少女たちの中にはもうそれが正義として成り立っているとも考えられる。
流動的で不定期な雨音が重なってエンディングにつながる演出には感動したなあ😊 最後にちぃちゃんの口から「楽しい」が言えなかったのはなんでだろ?
捉え方は様々だとは思うけれど、改めて社会の縮図がリアルに反映されていて納得する反面ら恐ろしい💦
ネクロマンスの力は凄まじいな...その力は倍のまた倍になるアメーバのようだけど、対策できるのかな💦
全く世間ずれしてない盛岡さんのピュアさにこっちが恥ずかしくなるなぁ。そして世界は彼女を中心にまわり始めている😊
これまではドライバーとパッセンジャー間の不仲が解消されていくストーリラインが主だったけど、今回は逆で面白かったなぁ😊 個性、独自性は大切。
コミカルで和む場面もあれば、美しくて見惚れる場面もある。そして今回はシリアスで息を飲む場面があっで落差が激しかった💦
あえてかもしれないけど、キャラクターの無機質な声が故に観ているものとしては常に緊張が保たれているような気がする。
まさかまさかの繰り返しで、対戦が終わっていってしまった💦 プレイヤーへの BET シーンも増えてきて、見たいるこっちも巻き込まれていく。
トランペットの音色🎺に演奏者の感情と自然の音、時の流れが交わる描写がとても美しい😊ドラマでは表現できない、繊細さがある。次回の特番は場所巡りのようだから、タイミング的にもGOOD💪
毎回クラッシュしてない、かな?恐怖心が煽られる反面、だからこそ深まる関係にスポットをあてているんだね、多分😊
秘密トライアングル、まさにそのままの内容だった。身バレがもたらす光と闇があるんだろうなぁ😌
紙芝居を見ているかのような間の取り方が好き。ずっと見れられる。チーズって言うと確かに笑顔にはならないよね(笑)
その結末は決まって...という最後のナレーションか気になって仕方がない。
前回同様、デスゲームが開始される予兆なのか?
絶望と希望をジェットコースターした気分でした😊 でもフォスのように恐ることなく扉を開く人は、あの国では彼しかいないんだろうね。
新しく登場したキャラ、カナザワはいいキャラしてて好き😊 でも旅行という名の冒険だから一期一会なのかなあ。
ワンシーンごとに何か悪いことを予感させるような描き方で最初から最後までドキドキでした💦
アカウント作成するとこの機能が使えます。