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とても良い

色々と草。保科さんは死に狂だし、時行は酔って情緒不安定。
けど色んな意味で時行の本質が視えた。時行の逃げ上手は死にたくないという所から来ているし、酔った勢いであのような形相を見せたのも死んでほしくないという所から。



とても良い

懐かしいキャラクターのオンパレードだった、忍さんといい真宵さんといい(あと登場してないのはガハラさん、羽川、火憐さんくらいか?)
キャラクターもそうだけどノリも何というか昔を感じた。そして登場したスーサイドマスターはまさかのミイラになった上での登場だった。
というかスーサイドマスター「彼女」だったのか... 性別自体は男で、過去編では力を使い果たしてショタ化してたのかと思ってた(忍が幼女化した様に)



良い

迷宮攻略回。神視点からの迷宮攻略実況プレイ。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

謎の魅力がある物語だった。とにかく盛り上がらないけど、それに反して魅力的な雰囲気に引き込まれる。
造りがとにかく丁寧。キャラクターそれぞれの感情や生活に徹していて、一般的なアニメとは違うやり方に引き込まれた。



とても良い

とうとう自分の気持ちを沙季さんに告白した浅村。
二人が出した結論(すり合わせ)は意図的に兄妹以上恋人未満をキープ、言うならば家族。
現在の家族関係は壊したくないし、自分たちも答に確信を抱いていないというのもあるからまだこの先には進まない。
だからまずは「家族」、義妹生活の継続。ただこれまでとは違ってお互い「特別」。いい答えじゃないかな。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

他にも色々評価できる点はあるけど、取り敢えずこの作品はこの一言で全てを表せると思う。
「早見劇場」



良い

凜さんは一旦は夢を選び、瑛二は凛さんが夢と関係の両方を掴めるように歯を食いしばって努力する。
その結果掴み取った未来が二人の未来、物語(未来)の始まり。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

前半は面白かったけど、後半になって失速したという形かな。
そもそもこの作品の主軸は生徒会選で、そこでアーリャさんと政近が絆を育んでその合間にロシア語でデレるというのが骨太だから、前半のノリを好んだ人がついていけなくなったという。
自分は承知で見てたから普通に楽しめたけど、それでも後半は何というかダレた感があった。脚本構成が悪かったのかなぁ...
まぁだから結局のところキャラ人気に落ち着く作品よな。アーリャさんは無論、有希さんは原作及び漫画でもあった狂人度がアニメでは頭一つ抜けててマジ笑ったw
あと2期は普通に見ます。楽しみに待ってます。



良い

いい話だけど、これは原作読んで思った問題点でもあるけど、最早政近劇場となっている件について。
主人公とはいえ、物語の骨太たる生徒会選の中心のアーリャさんじゃなくて、政近がより目立っているという問題。
生徒会長目指してるのはアーリャさんである以上、こういうところはアーリャさんに花を持たせなきゃ。
けどアーリャさんがまだ未熟であるというという点では、こういう戦略もありなのかもね。依然として政近が目立ってしまったというのは問題だったが。



とても良い

あかね&かなとのWデート回(それぞれ別日に行ってるけど)。
やはりあかねさんはカワ(・∀・)イイ!!(異論は認めん) 今回はヒロイン力が爆発してる。やはりアクあかは最高や。
今回のサブタイ「自由」、この自由というのは復讐からの自由という意味で、前回感想でも言っていたけど星野アクアとしては最早復讐から解放されたいと思っていたということ。
これも前回感想で言及していたけどそう簡単な話じゃないよね。というのも姫川の父親が戸籍上だけ父親で、血がつながっているという保証はないのよね。
そして真なる父親はルビーのすぐそこに。ていうかカ〇キ、CV宮野じゃねぇか!!!



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

この作品の惜しいところは、とにかく終盤までダレること。
終盤は一気に物語に引き込まれて行って面白かったけど、それまでが退屈だった。途中切ることも検討してたけど、そこから面白くなったし、評判によるとこの作品が本格的に面白くなっていくのは、尺の面からは2期からとの事なので、2期が楽しみ。



とても良い

前回も似たようなこと言った気がするけど、小山内さんこっわ。
結局二人は小市民であろうとくっついていた訳だけど、結局小市民に成れなかったから、関係は無意味に成り下がり終焉を迎えると。
そして今度の二人の犠牲者(推定)が登場。今現在は宮本さんは大丈夫っぽいけど、小山内さんに接近した子が不安だ...



良い

一応逃げることは出来たけど、それにエルサの信仰心は許さず、村に戻ることに。
ここで頼はホロの奇跡。果たしてどのような手段を用いて奇跡を魅せてくれるのか。



とても良い

全体的にコミカルな回で面白かったw 開幕早々のBLはリアルで水を吹きかけたw
けど最終盤はしんみり。文化祭の終わりとともに、静かに終わる小鞠の恋。よい...(語彙力)



とても良い

推測通りATRIは自分に心がないと思い込んでいたパターンだったか...
ATRIの全ては夏生の母親である詩菜から始まったのね。その性格も詩菜から学んだモノ。例の暴力事件も詩菜を想っての事。そして今回の武力行使も夏生を守るための事。もうこれ全てがATRIには心があることの裏付けなんだな。大事な誰かの事を想ってここまで出来る時点で自分よりずっとATRIは「人間」だよ...
けどATRIも30年も活動していると知って衝撃だわ... その長い期間ずっと詩菜の事を想って活動してきたと。けど流石にガタが来てるのか何やら不穏な挙動が...



とても良い

何というか... いろいろと草。前半はうーんこのという言葉しか出てこなかったw
足利尊氏はとにかく末恐ろしい... 実弟の足利直義はまだ人の心を持っているのか、家族愛は感じてはいるけど危険視してるな...
あとは雫さん、かわいい。前半後半の頼重のカオスっぷりや中盤の尊氏の末恐ろしさを緩和してくれてるw



良い

久しぶりに主人公こと阿良々々木登場。
今回は過去とから現代へと移ったうえで引き続き吸血鬼編。
はてはて女子バスケ部がどうスーサイドマスターと関係あるのやら。



良い

エルメシアとディアブロの取り扱いについての会談があったけど、回答が回答になっていないと思うのは自分だけなのか...?そしてエルメシア陛下は何でそれで納得しちゃうの(困惑)
武闘会も終了。ゴブタ、逝く(意味深)
勇者マサユキとの決着は争いもなく平和に終わり、意気投合。



とても良い

疑似人格がある意味ホンモノになったということか。
完全に早見さん劇場だった。耳が幸せだったw



良い

沙季の気持ちは勘違いによるものかもしれないという新しい観方の提供。
今まで他人との深い交流(とりわけ異性)を避けてきたが為に浅村という人間的に魅力的な人と初めて出会って勘違いを起こしているんじゃないかと。
一方の浅村は兄としての立場を堅持し、妹が新しい人たちと交流し始めたように、自分も新たな交流を見つける。
沙季さんはその気持ちの正体を確実に確かめるため、浅村は沙季さんが新しく踏み出したように自分も進むため、目的は違えど普通の兄弟になろうと。



良い

これまた面倒な... が、あまりにも面倒すぎるので逃走することに。
普通逃げれば商人としての信用を失うこととなるからどういうこと?と思ってたが成程、組合に助けを求めると。
それをすると残された二人が今度は吊るしあげられるから、その二人はロレンス一行と愛の逃避行か。



とても良い

末恐ろしい子小山内さん... 一度怒らせると手に負えなさすぎる... 挙句の果てには誘拐犯の罪状をさらに重くして恩讐を晴らすとか...
しかもこれを小鳩くんに一切気づかれずにどころか利用して行うという策士よ。そしてバレた際には動じることなく実に美味しくスイーツを頂きながら淡々と説明するという。
小山内さん... あなた最早「小市民」たろうとする決意なんて本当はないんでしょうか?



とても良い

風邪の政近を看病するアーリャさん、ボルシチとお粥の二択という謎チョイス。
あとはここにきて容赦なくアーリャの心をへし折りにくる有希さん。有希と政近の悪い笑み、やはり兄弟なんだなぁと。



とても良い

復讐の相手がもうこの世にいないと聞いて文字通り「カイホウ」されるアクア。
ただその様子からに察するに最早やめる理由を探していたとも見れる。
なので復讐心は「雨宮吾郎」のモノで星野アクアのモノではないということ。
が、宮崎では死神(仮称)が待っている。そう簡単な話じゃないよね。



良い

ヒロイン力が高すぎて通常4Kが姫宮さんに限って8Kに見える現象(意味不明)。ただ自分ピンク髪苦手なんよね...
そして八奈見さんと温水君とのやり取りが何というかよかった(語彙力) が、そこに邪魔する変態教師w うーんこの



とても良い

開始早々主人公に対して「嫌いです」が言えてる時点で感情がないはまずあり得ないよね。
やはり設計上は感情がないとされてるけど、実際あるようなものだからATRI自身も困惑してるパターンだったぽいな。
それはそうと暴走事故のきっかけや本来のマスターとは何だろう?現在の襲撃というよりかはこっちが物語の本軸っぽい。



良い

いろんな意味で解せぬ、マサユキといいゴブタといい。



良い

凛さん宛の誕生日プレゼントを考えるの巻。
今まで凛さんの架空人格(俗に言う疑似ハーレム)萌えな瑛二だった訳だけど、今回は真摯に凛さんへのプレゼントを選んでいる辺り、この関係も変わりつつあるんだなぁと(無論付き合ってるのもあるが)。



良い

二人とも未練垂れ流してるけど、それでも二人とも自分の気持ちに蓋をして義兄妹関係を維持しようとしてる。
両想いなのに親の事を想って二人とも気持ちに蓋をするとか仕方ない所もあるけど哀しい両想いだなぁ...



とても良い

こう来たか... 沙季さんは自身の気持ちに蓋をしてまであくまで兄妹であろうと。
ここでも沙季さんは「大人」である事を選んだか... それとも完全に「崩れる」前に手を打ったのか。どっちとも取れるな、いや両方か。
だからこそ主人公君を「兄さん」と呼んだ。これが自身の主人公君への恋慕の終わり。これからは正真正銘「義妹」。



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