開始早々シリウスさんえげつない... 短い間に何回もループさせられるスバルさん...
エミリアさんつっよ。様子がおかしいとはいえまさかラインハルトでも無理だったシリウス相手にここまで出来るとは...
色んな意味でホント強くなったなぁエミリアさん... EMT!EMT!EMT!
そしてレグルスさんも本格的登場してきましたねぇ... 79番目の妻とかコレクションか何かですか?
あとEDすこ。MYTH&ROIDさんが8年ぶりに第1クールEDに復帰してて、STYX HELIXを思い出すわ。
舞台編が長くて少しダレたかなという印象がある。
けどそれも後半の宮崎編で取り戻したので個人的にはヨシ!
3期も楽しみに待ってますわ。
原作未履修、完全所見での視聴。
良かった(語彙力) 盛り上がりに欠ける作品ではあるものの、その特徴を上手く生かしてた。
前半の何でもない日常(ギャグ)から中盤後編にかけてシリアス色が強くなっていく。
そして最終盤では感動するというモノ。やはり感動系のノベルゲーはこうでなくちゃと思わせる王道だけどとても良くできた作品だった。
凄い綺麗に締まりましたね。王道。
正直ATRIとの別れは思ったより自分にとってはあっさり終わった気がしたけど、真骨頂はその後だった...
遥か後の既に年老いた時にATRIとした約束のロケット打ち上げを見るというモノ。
バーチャル空間とはいえ約束を果たし、ATRIと再会するという展開は、何というかとても来るものがあった(語彙力)
サブタイの「時よ止まれ、おまえは美しい」というのはここから来たのかもな...
完走まで相当の時間(3年以上)掛ったけど、とうとう見終わった。
21年はアニメ視聴へのモチベ低下で失踪、今年満を持して再開した際は一から見直して血止めのユフィで脳が破壊されてまた失踪。
それから5か月後、とうとう完走しきりました。今更だけど一気に見れていればよかったなぁと(後悔)
名作と言われる理由が分かります、一度見始めたら止まらない。作画も2006年の作品とみればかなり良い方ですし。
今後2か月は少々忙しいので見れないけど、年末は時間あるのでその時2期を見ることを楽しみにしておくことにします。
昭和生まれでもない2000年代生まれの自分ですが、すごーく懐かしい(小並感)
10年前に夕方のMX(水曜か木曜だった気がする)で再放送してたリマスター版見てたわ...
旧作で担当していた声優さんが現役でリメイク版も担当するなんて凄いよなぁ...
と同時にこの作品は当時小学生だった自分の性癖を破壊した作品。
そして未だその影響は10年経った今なお根強く残っているという...
だから自分はこの作品を許してないし、今後も許さない。なので見ます(意味不明)
まさか二期があるとは思わんかったなぁ...
まぁ流石に放送が6年前なこともあってレンちゃん以外ほぼまともに覚えとらんがw
なんかいつの間にか始まったリゼロ3期。2期からもう4年も経ったなんて信じられん...
始まりはだいぶ平和、まぁ序盤だしね。オールスターズって感じ。
と思ったら最後の10分で全てがひっくり返ったわい。早々に大罪司教が登場して洗脳、そのままよく分からないまま集団自決。
ワケガワカラナイヨ。リス地だいぶ手前で時間なんてなさそうだけど突破できるのだろうか... ガーフとかミミも見当たらないしこの二人が突破のキーパーソンとかなのかね?
色んな意味で(作画とかストーリーとかキャラとか)話題作だったので途中から追いついてリアタイ開始。
タイトルからもだけど、中々ユニークなところに着眼するなぁと。普通負けヒロインなんてここまで掘り下げませんからね...(負けヒロインIFルートとかはあるけど)
あとは最初の負けヒロインの八奈見さんのキャラよ。今期はなぜこうもおもしれー女が多いんだw キャラがぶっ飛びすぎてて終始面白さの化身みたいな存在感があった。
ただ後半は少し失速した感があった。負けヒロインが一通り揃って物語のテイストが少し変わったからかな?
全「負け」ヒロイン大集合。舞台は遊園地にて大人デート(?)編。
と言いつつ、実際により焦点があてられたのは八奈見さんでした、やはり。
コミカルとシリアスシーンのバランスが絶妙だった。シリアスといっても戦においての真剣な描写であって鬱展開とかはないけど、その合間にコミカルな要素とかがあって面白かった。
しかもその戦闘描写よ。これは一応戦いというよりは、若様の「逃げ」に焦点が当てられていたけど、これの作画が実に見事だった。色んな描きを場面に応じて適切に使い分けていて、カメラの使い方もとても刺さってた。自分この作品はアニメ化発表当初から見る予定にしてたけど中々続報が出ないからどうなっているんだろうなぁと疑問に思うことがあったけど、これなら納得だわ。あまりにも作画が素晴らしすぎる。待つ意味があったというものよ。
保科撤退戦。撤退とはこれまた「逃げ上手」を表したような綺麗な幕引きですね。
焦点は若様と狐次郎の二人にあてられていたかな。若様は言わずもがな、狐次郎は強敵との戦を経て得るものが合ったご様子。
そして最後のオチw なんとも締まらん終わり方だったw
とにかく会議編が長かったですね... それが原因でダレて、いざ本格的に物語が盛り上がってきた所でダレたのが原因で会議編をあまり詳細に把握していなかったが故に少々おいて行かれたという...
ここをもう少し上手く工夫出来ていたら開国祭りももう少し楽しめたかも。
例の詐欺師連中との取引も無事(?)終わり。
そして友好国間で鉄道敷設を行うとのこと。物流に革命が起きますね...
あとはユウキが本格的に仮想敵と認識されてこれから準備編と...
前言撤回、ATRI生存ルートなんてなかった。
例の最後の指令を本に向かったEDENでは、ATRIが生きる為のとんだ踏み絵をさせられるという...
これまで不穏要素はあったけど結局ハッピーで終わってたから最後にひっくり返してきたな...
スーサイドマスターはアセロラ姫の上等な血を吸ったことから、忍さん以外を受け付けられなくなっていて、忍さんを求めて来日。ミイラ化事件の犯人は別にいるということか。
印象としては緩やかに物語が進んでいったなぁと。
すごい盛り上がるわけではないけど、逆にすごいダレてるわけでもない絶妙なバランスを全体的に通してる。
だから中々特徴的な作品で、こういった物語もいいなぁと。
ホロの能力とロレンスの交渉を以て上手く場を収めましたね。
異なる宗教の対立を利用して村を支配しようとしたが、それ以上の奇跡を魅せて宗教面を抑え、あとは経済工作してたことを逆に利用して脅して譲歩を引き出したということかな。
ホロの旅の目的は一応達成された訳だけど、ロレンスとホロの旅はまた続く。
結局どのような選択が正解だったのかは分からん(自分だったらあの場面で介入なんて絶対しないし)。
この場合小鞠は覚悟もできていない状況で義務感のみで部長を務めようとしていたから何れ潰れてるだろうけどね...
だけど温水は彼なりの正解を出したんだと思う。自分は部長として支え、小鞠は好きなように書いて支える。
ガタが来てるのかと思いきや単なる充電切れだった。
と同時にこのカプセル(EDENというらしい)がどうやらこの作品最大の謎を教えたくれたらしい。
ということで次回からとうとう最終章か。これまさかのATRI生存ルートあるか?