悠月さん、なかなか良い性格をしていて最高(脳死)
なずなちゃんとやら、なーんかこの事案に関わってそうなんだよなぁ... 匂わせが凄い。
悠月、めんどくせェ〜〜〜(歓喜)。
まず自認めんどくさい女なのが素晴らしい。
それでいてしっかり女の子らしさもある。この章の終わりにはもう完全に堕ちてるでしょう。
陽との対比も宿命か。陽→悠月も、反応の速さ・鋭さは単に部活仲間である以上の何かを感じる。悠月は朔でも良いけど陽に弱みや本心を吐露してほしいな〜。
優空が特に大きな役割を持たない萌キャラと化してるの、安息地感ある。夕湖は不参加かと思いきやヌルッと同席してて面白い。
なずなの不可解な挙動が気になる。朔くんの連絡先持っていったし事件に絡んできそう。
正直今までで一番面白く見れただけに12月まで延期は残念
作画崩壊してるわけでもなさそうだし、同じ制作会社の別アニメは延期しないしで理由は不明ですが
変な例えするのはたしかにそっくりだな
七瀬今のところ一番可愛いな…恋人居たらストーカー辞めると思ってるのはアレだが
美女2人のいざこざ見せられるクラスメイトよ
『有名なヤリチン』かどうかは置いといて、そう思われてもおかしくない侍らせ方はしてる
今回からは悠月がメイン。朔&悠月には朔&明日風先輩とも違う独特な雰囲気を感じられて元々気に入ってるカップリングだから、今回メインでたっぷり見ることができるのが嬉しい。2人とも自分のことを客観視できる、高いスペックを持っているからこその悩みを共有し理解し合える、互いのことをよく分かっているからこそ頼り、頼られることができる関係性がとても良い。ストーカーの不良への朔の対応もかなりスマート。ただ突っ込んでいくのではなく、やり取りの中で情報を引き出し、相手の行動の選択肢を絞っていく、他の作品の主人公では中々見ないスマートぶりに感心した。今回の悠月の描写から、恐怖や弱みを我慢して隠しているのは想像できる。そして、朔は、弱みを見せて良いと言うのではなく、悠月が弱みを見せずに済むように力になろうとしているように思える。これからの展開が楽しみ。
冒頭の会話理解できませんでした
七瀬の頼みとはいえ、千歳危ない橋を渡るな。
やった意味は、あったみたいだね。
七瀬も千歳の事、好きになってきてるみたい。
千歳も七瀬の生き方みたいなのは、好きなのかな?
似た者同士って言ってたけど、表面的な物かそれとも内面的な物も含めてかな。
放送が延期になる様で、残念。
これから、新しい展開になる所だったのにな。
ストーカー対策の偽装彼氏。誰もが納得する正義の旗か。少しは打算があるのかね。どの声優も強すぎて…たまに眼鏡の女の子いいよね。荒事になるなら先生か警察だな。後ろから抱き着くぐらいしてもいいのに
ストーカー被害を受けている悠月との仮初の付き合い関係、ヤンキーが典型的な噛ませザコキャラなのはお約束。朔の見せ場を作ってあっさり身を引いてくれるあたり優しかった()
危ない目に合いそうだった朔に対して悠月が感じた罪悪感、悠月に耳元で囁かれたい…
新章突入という所での延期は何という焦らしプレイ
意味深な性的描写セリフからのバスケは笑うしかないんだわ。絶対違うやつを性的なやつに置き換えてるだけだろ!! と突っ込みまくっていた。
ストーカー対策でのお付き合いか。相手も一筋縄じゃいかないなぁ。会話が思春期っぽいやつだ
会話がこしょばすぎてなぁ…笑 同じような系統の作品は多数あるはずだけどなんかラノベの文章をそのまんま読んでる感がすごいよなこのペアは。
ゆづきへの付き纏いへの抑止力としては機能してるけど、彼女らしさはなりを潜めてしまってるか。早く問題が解決するといいが、放送は延期らしい()
七瀬悠月との会話、正直何を言っているのか頭に入らない…なんというか早く本題に入ってくれよと言う感じかな。恋人になってほしい理由はまず朔が本当に勘違いして惚れることがないから、そしてストーカーに追われてる可能性があるから。質の悪い奴に対応でき、ストーカーが諦めるような人物であることも理由。なんでも言うこと聞くからからバスケシーンに行くまでの流れがあまり好みではない。悠月のデオドラントシートが盗難された。女子目線の嫌がらせっぽく見えるけどな。ヤン高の奴分かりやすい敵キャラに見えるけど、前と違うとこを見せてくれると嬉しいな。わかりやすっ…うーん。七瀬悠月が七瀬悠月でないとだめみたいなのはまあ理解するが。EDは本当にいい曲。
内容としては1〜4話に比べると視聴可能レベル(内容はうっすい、ポエマー継続)
紆余曲折あって七瀬問題解決→千歳にガチ恋で章は終わるのだろうけど経緯がどうなるかって感じですかね。
今現在はキャラに対する肉付けがほぼなく、気持ち悪いポエマー達のオナニーみたいな作品だけど話数を重ねればマシにはなりそうな気もする。
(キャラデザは悪くないし、声優も豪華だしね)
PS)万策尽きて6話以降延期、分割2クールすら?となると低評価のまま伝説を残す可能性()
新章開幕と同時に12月までの放送延期
どうなることやら
開始5秒、アバンだけでいちいち会話がムカつき不快。
唐突に入るエロネタも不快。
相変わらず主人公だけじゃなく、ヒロイン、教師、登場人物すべてが不快。
4話までは主人公が不快すぎてそんな主人公に惚れてるヒロインを好きになれないという分析が通用したが、5話を見る限り今回掘り下げられるヒロインも、私っていい女でしょをセリフの端々に理由のわからんポエムに載せて匂わせてくるので、ヒロインの性格も不快だったかと再認識させられて不快。
ひたすら作者の僕の考えた最強の主人公、僕の考えた最高のセリフ、僕の考えた最高のエロギャグ(大寒)、僕の考えた最高のシチュ(そのためには話の蓋然性無視)を見せられて不快。
テンプレ不良の方が、好感持てると書こうと思ったけど、これもテンプレ過ぎて不快。
自分の精神修養のために見ていたが、万策尽きて延期らしい。精神修養の機会を奪われて不快。
賛否両論の1巻を抜けたということだが、冒頭から吐きそうな会話は相変わらず。死ぬほどくだらないベタな下ネタと演出が見るに耐えない。夜中に書いた日記を棒読みしているような会話がいちいちキツい。それを「かっこいいだろ?」という演出で見せてくるのがキツい。その後で「ほら、いい感じに崩しといたぞ!」とくだらない話をまぜてくるのがキツい。(作者の考えた)カッコイイセリフを見せることしか考えてないのか、話の筋がまったく通ってない。ていうか4話までと同様に問題に対して真っ当な動きをまったくしていない。それで有能ぶってカッコつけてるから本当にキツい。この女も主人公と大差ない。仕事だと問題を解決するのではなく解決のために問題を作り出すタイプ。終始キモすぎて鳥肌が立っていた。こんなに(悪い意味で)感情を刺激する作品はそうそうないという意味で、ある意味価値はあると思った。しばらく見ないで済むらしいので、その間頑張ってマインドを回復して見届ける準備をしたい。
あらゆる困難がスピーディーに解決していく。
古典的なチンピラ、見た目に反して実は喧嘩がかなり弱いらしく「アメリカ式」メタだけで概ね撃退できた。
4話でもそうだったが、悪役には理念、葛藤、周到な計画など一切無いのだろうか?
主人公に見せ場を提供した後、後腐れなく帰宅してくれてありがたい。
ついにヒロインルートに入ったようだが、本作ヒロインは主人公を持ち上げるための舞台装置として効果的に機能している。
また、ときどき挟まれる下ネタに感じる恥ずかしさは、それ自体が 「学生時代の『お前』の下ネタは客観的に見るとこうだぞ」 という鋭い指摘であり、自省的に捉える必要がある。
悠月が隠している「弱み」が物語のポイントになると思うので、今後その深堀りに期待。
1ヶ月ぶりにこいつら見たわ
元気そうで安心したけど名前忘れた
ストーカーから助けての一言までに無意味な会話もどきを何分も続けるのこのアニメらしい。話を聞いておきながら生徒に任せるとか相変わらず無責任なクズ教師。今回も陳腐な悪役登場、造形がオタサー3人組と変わらないんだけどもしかしてエキストラ?
七瀬ちゃんのストーカーの犯人が気になるなぁ・・・