再び信用売りの時間。勝利への道筋は黄鉄鉱価格の暴落を起こすこと。
ロレンスも上手く行ったと思い込んだようだけど、町商人と旅商人だと視てるモノが違うし、上手く行かんものだな。
主人公君の過去、義足と夢。夢を叶える為には新しい義足が要るけどお金が足りない。
義足の為にお金が必要で、アトリを売るというのは前回でも出てたけど、今回を通してアトリに少しずつ情を持ち始めてる以上もう難しいかな...
あとは学校を見て不穏な表情をみせるアトリ、一体何があるというのだ。
それはそうとして最早人間並みどころじゃなくて普通の人間以下だろこのポンコツロボットw
老倉育さん久しぶりの登場。会話のトーンといい髪型といいだいぶ印象が柔らかくなった感じ、けど本質はそこまで変わってない感じかな。
アーリャさんが政近に惚れてしまった経緯。どっちが決め手になって落とされたんだか、はたまた両方が原因だったか。
そして姉のマーシャさんも登場。例の幼馴染とは実のところマーシャさんでした(だって金髪だもん...)。
姉妹揃って同じ男に落とされるこの業よ。
ルビーさん久々の登場(まぁルビーの本番はもう少し後だし...)。
今回の目玉は吉祥寺先生とアビ子先生口論かな~w 原作でも面白かったが、アニメだと迫力あって草
あとアクアが舞台を楽しめてご満悦なあかねさんかわいい。
次々とショタを手玉に取る悪女ホロ、罪な女ですな。
そして暴走するアマーティ、うーんこのマセガキ。
からのまた病むホロさん... 精神的に不安定になって思い込んでしまうホロさん....
曲無しED突入した時点で嫌な予感を感じていたけどこれ次回どうなるんだ...
急速な海面上昇により大半の陸地が沈んだ世界。日本なんだろうけど、なんか南国みたいでフィリピンみたいな雰囲気があるなぁ...
高度なAIとはこれまた世情に合った物語ですね... それもアトリさんは異様に人情味があるAI、何も物忘れまでそっくりそのまま再現するのかw
果たしてアトリが忘れているおばあさんからの最期の命令は何だろうか。
一万時間の法則を突破する為には人手を増やす、もとい自分を増やせばいいんだ!あっそっかぁ...(違う)
増やした自分(式神)も結局逃げるし... あと式神にやらせたところでそれは本人の努力に繋がるのか...?
それと扇さん久々の登場だなぁ... あと扇さんの声こんなだっけ...?(覚えてない)
結構大胆に改変してきましたねー、まぁ結局は同じところに落ち着くから原作改変というより一部を大胆に改変した形だけど。
有希さんは政近の実の妹且つガチヲタ。かく言う肝心の政近も有希のヲタを感染させられた形だしねぇ...
アーリャさんのラーメンシーン草、からのアーリャさんのファッションショー。でも最終的に褒められてウキウキになって恥をかくの草。
結論: アーリャさん表情豊かでかわいい、そして草。
悪女ホロに乗せられるアマーティさん、うーんこの。
突如と走り出したロレンスだけど、一体何があったのか。
流石に最終決戦直前の前日談的な要素があってか盛り上がり所は少なかったですね。
ただ聞くところによるとだいぶオリジナル要素が強いらしい(原作未読破)。観ていて特に違和感は感じなかったのでその辺は良く出来ていたのかなと。
相変わらず演出が独特だなぁw やはりシャフトは物語シリーズとの相性抜群だなぁw
今回は余接が月日さんにぬいぐるみではない事がバレて、どうにかして存在意義を誤魔化すという。
そして最後は繰り返すというオチに草。
ホロの帰郷の旅も終わりが近づく。やはりというか寂しがりホロさん、露骨に動揺してるな。
今回酒を飲みまくってるのも実は酒が美味しいのは建前で、本音は現実逃避にあったりして。
あと新OP最高!長年Aimerさんのファンやってる身としてはこの曲も良き。
コミカライズ読んでるからある程度先は分かるけど、果たしてどこまでやるのだろう。
銀髪ロングは黒髪ロングに並ぶ性癖なので萌え。動画工房の手を以てキャラをとにかく可愛く描いてくれているのがとにかく良い。
「ロシア語」だからアニメ化するなら上坂さんだろうなぁ~と思って案の定w けどこの作品のロシア語って文法的に正しいのだろうか...
気掛かりなのは現実と区別がつかない人が話を広げて、炎上しないかがとにかく不安(現に発表時はしてたし...)。
それはともかくとして、アーリャさんの仕草が描き方や演技も相まって終始変な声出してたわw あまりにもとても良い(語彙力)。
2.5次元舞台編開幕。相も変わらずあかねさん推しのワイは開始早々中々良いアクあかが観れて満足。
あとはこの章は原作でも個人的には中々お気に入りの方なので結構期待してる。2.5次元舞台編を全面的に出して来てるけど、どこまでやるのだろうか。
漫画でも思ってたけど、ネフィリアがただひたすら可愛かった。
それとは別でアニメ化を通して不憫要員だったシャスティルが漫画よりずっと可愛く描かれていたのはGood!
平和回、日常は過ぎてゆく。けどそれはそれとしてシャスティルさんは最終回でも不憫要因になるのは草。
原作にもこういう回があったかどうかは覚えてないけど、最後のザガンとネフィのダンスシーンは良き。Good。
結局やはりというか犯人は枢機卿だったとのこと(覚えてない)。
ラーファエルの豹変具合はビビるよなぁ。事情は覚えてなかったけど、急に執事転換したのは覚えてたわw あと結局不憫要因に落ち着くシャスティルさん草。
何というか今までの魔法科に比べては少々盛り上げに欠ける出来だったかなぁ... 各章の最大の盛り上がりが不完全燃焼で終わったというかなんというか...
けど作画は安定していたなぁと。魔法科を担当している制作さん、今期3作品も同時進行で担当していらっしゃるはずなのに、終始致命的な作画崩れが起きなかったのはあっぱれ。
そして劇場版第二作決定。「四葉継承編」と題打っているあたり物語の決定的なターニングポイントになりそう。これは普通に楽しみに待ちますわ。