ユミエラの理解者としてのパトリックが出てくるようになって面白さが増した気がする。徐々にユミエラにも表情が増えてきている気がするし、アリシアとも話せるようになったし徐々に変わっていっているのだろう。三馬鹿も皇子以外は謝罪に来たし…
100点満点の中で300点を取って優勝したのは流石規格外のレベル99
山内が追放されるのはなんとなく察していたが、まさかその裏で坂柳ちゃんが糸を引いていたとは。前回の休戦とはナンだったのか。次回が楽しみで仕方がない。
軽井沢ちゃん&一ノ瀬ちゃんはヒロインレースを競っているように見えるけどこの作品でヒロインは存在するのだろうか?
前回迷宮を攻略したことで仲間に加わった守護者のマリウスのキャラが良い。迷宮がゲームみたいな設定で作られているところあたりはなろう作品感を感じ、全体的に低予算感はあるが主人公やニン・ルナなどを取り巻く人間模様が面白い。
舞踏会で啖呵を切ったルードに惚れるニンの気持ちも分かるし晴れ着のニン達が可愛かった。
というかトップクランのナンバーツーがあんな低レベルで大丈夫か?
まずは壇ノ浦さん、髪下ろしたほうが可愛いのでは?
塔の攻略に関しては相変わらずの即死チートで余裕といえば余裕なのだが、無駄に敵意を持つ相手が多すぎて結局殺さざるを得なくなるのは主人公的にもあまりいい気分じゃないようで。毎回名前紹介が入るけどすぐフェードアウトするのは…
地味に前回から出てきているパーティーの2人も今のところ感じ良く思えるのだが、次回以降で死にそうな気もする。
とにかくテンポが良く、即死チートという能力とその活用が意外と不快感ないのでとてもおもしろく見ることが出来ている不思議な作品。
ダンジョン内もまた生態系であることを再認識し、ファンタジー世界を題材にしつつも食や文化に関してしっかりとした設定がされているので見応えのある作品だなと。
にしても寄生虫のリスクを知らなかったからとはいえ魚を生で食べるあたりライオスの食への好奇心が高すぎる
地味に今回の話を経てセンシとマルシルの仲も進展したようだし、毎回進むごとにパーティーの絆が強まっていくような描写はとても好み。
ひとまず一章完結へ向けて話が大きく動いた回だった。
改造人間とは人間と闇の融合によって生まれた存在、灼岩はその中でも意識が共存している存在であると…家の名をたてることを目的に闇を取り込んでまで強くなった氷乃。この二人の対比には考えさせられるものがある。
そして、圧倒的な強さの敵の登場。こんな中でも逃げるのではなく、人助けをしながらも戦うための力を付けようと提案するたま姉様は本当に人格者。
真介の人の良さが、色々なところで感じられてそれ故に迅火も態度はともかくともに行動することを許しているのかなと。
次話以降も期待です!
ループの経験を活かし、弟や商人の一枚上手を行くリーシェ嬢の機転の良さが見ていて爽快。貧しい人々を豊かにすることは経済政策であるというのはまさにそうで、色々と考えさせられる話題だった。前回取り立てたメイドさんとの交流もこんな形で生きてくるのはいい。
そして、ラストシーンの不穏な展開。ここでもリーシェが意図的に捕まって何らかの罠を仕掛けているのだと思いたいがさて真相は…
決戦を前にイサミとスミスがブレイバーンや乗組員の仲間たちの計らいで心からぶつかり合う熱い展開だった。どこかの誰かさんは鼻血流してましたけどまあそっちの方向性もアリな気がしてくる。
ルルちゃんが思った以上に早く言語を習得しているようで驚き。ロボット物を見て覚えているようだがやっぱりこの子ブレイバーンとなんか深い関係があるのでは?
サハラはやっぱり強かった
カッコいいところ見せたいと頑張る朱々ちゃん、そして破れたあと慰めに走るユッキーの男気に痺れた。代償じゃなしのキスは刺激的だが、ここで攻めきれないのが今の朱々ちゃんなんだろう
そして交流戦のさなかにやってきた敵の襲撃。
二人の奴隷として圧倒的パワーの優希に、孤軍奮闘する八千穂ちゃんカッコいい
疲れ果てたその先に登場したのが、強者のオーラを魅せる天花さん
次回も楽しみです
今回はEDカラオケがなかったかわりに森田の自作ラブソング(?)が流れたが思った以上に良曲だった。そして映像がなつみSTEPの人制作らしくて、懐かしい気持ちに。
とにかく森田と明美のやり取りは安心する
そしてママがしっかりママしてて流石だなと
せっかく全員退学を免れたのに追加試験とかよっぽど学園に取って不都合な何かがあるんだろうな
某動画サイトでは山内を退学させろとコメントされていたが前回の噂話の件でも、今回のあのタイミングであの発言も批判票もらってもおかしくないだろ…
各クラスにおける認識と対応の仕方が面白い
一ノ瀬は自分を犠牲にしてポイント貯めて全員を助けるつもりらしいし、坂柳はこれを機に政敵を蹴落とそうとしてる
龍園は何考えているか読めないけどなんかあるんだろうなと
主人公を取り巻く女の子達の動きもまた面白い
一ノ瀬・軽井沢はもうほの字っぽくてかわいい
記録忘れてたので
これまで隠していた罪の意識を告白することでクラスの結束を高め結果的には良い方向性に向かったのだろうが、これを看病を通して誘導した綾小路恐ろしいやつだわ
マゼンタの幼児化とかいうちょっと高度な回ではあったが、一方でトレスマジアの3人が揃うまでの心温まる話が見られた良い回だったと思う。内心では赤ちゃんであることを望んでいるのか?とも思うけど日常では仲間を思い、子どもたちのことを思いこりすちゃんにも温かく接する良い「ママ」のはるかを見ると、魔法少女を辱めることを快楽として楽しんでいる主人公達が…どんな目で見ればいいかわからなくなるよ
パトリックがイケメンすぎて心動かされているユミエラ嬢がかわいい
ちょっと拗らせそうになったところをちゃんとフォローしに来るとか最高かよ
それに比べて皇子はさぁ…このゲーム設定ミスってない?
謎のボクシング演出もこれにて終戦?
だんだん恋愛頭脳戦じみてきたな・・・
最初誘惑を躱せていたのは上司の特訓の成果?
普通あんなかわいい女の子に誘惑されたら反応しないほうがおかしい
お家デートとかもうこれ付き合ってないほうがおかしいだろ
そしていつもの電話とかアラームに邪魔されるパターン
21時にアラームってなんで?とは思ったけどキスシーンはまたお預けと言う事で。
全体的に序盤に比べてラブコメ臭が高まってきて見ていて楽しくなってきた、どこかでシリアスも入ってきそうだけどね
絵の中に入ってまで食べようとするあたり本当に食への情熱が強すぎる。結局絵に描いた餅なわけで空腹感は満たされないわけだが。そしてそんなことしてたせいで食べそこねたが、結果的にミミックを食べれたからオーライ?
茹でたら赤くなるとかザリガニと言うかヤドカリというかカニみたいなものか…
あとなんだかんだでちゃんとチルチャックの心配してたマルシル可愛かったです
対ウェザエモン戦ここに閉幕。
トップクラスのプレイヤーだけあってあの攻撃を交わしつつ、スキルとアイテムを見定める、そんな緊迫感と達成感が伝わってくる神作画の回。
シャンフロはなろうでここらへんまで一気読みしたんだけど、ここまで丁寧に映像化されるとは思ってなかった
満足です
バレンタインを機に二人が恋心を意識し始め…よりも二人の友情が眩しい回だった。
主人公中心にした恋模様も悪くはないが、性格が正反対の二人が打ち解けて仲良くなっていく過程もいいんだよね
流石北海道だけあってブラックサンダーも白い限定品だった
醤油とか牛乳かかったぐらいで捨てるの勿体ないと思うけど全員に配ること考えたら配れないよね
カラオケシーンでのモブ子も可愛かったのでまた出番が欲しいところ
勇者と和解し迷宮を攻略、妹に秘宝を届けるという意味で本作はここで一旦完結かな?みたいな展開だったけどまだ完治してないようだし迷宮の管理者に任命されるらしいしまだまだ話は続くよう
姉妹が抱き合って融合し、一つの人格になるって設定には目を見張るものがある気がする…しかも強いし
ニンちゃんのヒロイン力がどんどん高くなっているけど妹には勝てなそうですね、なんかルナちゃんの影が薄めだったけど
なんか死亡フラグがビンビンに立ってるんですけどと思ったら首都圏壊滅…これ次回は超シリアス回になるのでは?
そんななかでもブレイバーンは空気を読まないというかシリアスブレイカーというか。なんであの姿勢から頭だけ出てくるのとかなんでソーセージがぶら下がってるのとか
訓練の結果を出し切って、因縁の相手に勝つことが出来たのは日万凛にとっては本当に嬉しかっただろうなと
あのご褒美はただの義務だけではないはず
キスシーンここまでやると思わなかった
八千穂の能力シーンもかっこよく描かれてたし、結局妹が好きなんだからもっと接し方変えればいいのにと思うのは野暮
そして次の対戦相手サハラさんぼーっとしてそうで強いんだろなと
おまけを乗っ取られてたのが面白かった
あそこはいつもの寧ちゃん成分補給枠なので
森田が喋るとだいたいハズレがない
先輩のデュエットと言う名の丸投げはあるあるで面白かった
毎回EDがいいんだよねこの作品