テオドールは態度を変えて話すから印象良くないのだよなぁ。
けどまだ真意は読めない。
ラストの動きをみてもまだ…。
侍女はまぁお金絡みなんかねぇと思ったりはするけどもなぁ。
アルノルトも真意隠してるんよね。
もう血筋かw
使いたくない手を使いはしたけど、会長ともなんとか協力関係に。
てか態度悪いぞ!w
ループの経験を活かし、弟や商人の一枚上手を行くリーシェ嬢の機転の良さが見ていて爽快。貧しい人々を豊かにすることは経済政策であるというのはまさにそうで、色々と考えさせられる話題だった。前回取り立てたメイドさんとの交流もこんな形で生きてくるのはいい。
そして、ラストシーンの不穏な展開。ここでもリーシェが意図的に捕まって何らかの罠を仕掛けているのだと思いたいがさて真相は…
育てる商売
ラストのシーンで全部持っていかれたわ
なにか弱みを握られてるとか・・・・・と、思いたいが
まあ、ループ6回まで全てアルノルド殿下に殺されてるからなぁ。分かった上で懐に飛び込んでるわけで。
アルノルド殿下が将来非情なやり方で権力を掌握して周辺国に攻め込むのは、何か大きな理想の実現のためじゃないかな。
商談のくだりはとても良かった。皇太子妃としてというより、政治家として経世済民のスケールの大きい視野を商会のの会長に提示したことで、味方に引き込むことができた。
さて、不穏なテオドール弟殿下は何を企んでるのやら。
何回も殺されてるからテオドールの脅しにも屈しないリーシェは流石の肝っ玉の強さだった、アルノルトの妻として生きようと覚悟を決めるその一心もカッコいい
リーシェがエルゼの爪を手入れする描写が尊い、彩られた女の子の爪って唆られなくない?
貧困層を蔑ろにしないというリーシェの考えから始まり、最終的にはタリーの妹の事情にも触れて商談を成功させる所が爽快だった。以前に渡していた薬や薬草を育てていた事がというものがここに絡んでいたのだなと
いい感じで進んでいた中だったのに…エルゼ、お前…
テオドールいったい何を企んでる?
今気づいたけど、OPとEDもアルノルト一人で手を見て、リーシェの姿がない…これけっこう気になるね…
自分だけ持ってる知識で無双する系は結構よくあるけど今回はそこにちゃんと根拠や方針があってとても良かった。兄弟の関係やら彼らがどんな思いを抱いているのか今後のメインになるのかな。
リーシェ、今生は世直しを目指し始めるのか。商いとか経済とかの話になってくると『狼と香辛料』思い出した。
侍女に会長に、着実に信奉者増やしつつあるなーと微笑ましく見てたら最後ええええ?!
みんなそれぞれ良くも悪くも策略を巡らせてるな……
キスしたあ!
アリア商会の会長の攻略、激むずでしたな…。前に二日酔いの薬を置き土産したことで信憑性が上がったのが良かった。
テオドールのしょんぼりモードとイキイキモードとの差が怖いね。
貧富の差を完全に無くすのは簡単じゃないけど、それをしようとするだけで既に価値がある
テオドールがただの我儘クソ野郎にしか見えない、自分の世界に浸っちゃってる
肉と魚だけでなく大豆も勧めてあげたらいいのに。鶏卵は贅沢品かもね。
リーシェがなしえる経済コンサル。市場は自分たちで作り上げろ!結局パイがでかくならないと尻すぼみだし良い方向性だよね。
なかなかな家庭問題は根深そうでむしろ弟の方がヤバそうな気しかしねぇけど、結局何が本心なんだろうかこのふたりは、
えー完全に強かったよ・・・
侍女の感動的な話をやった後に裏切りは視聴者側もつらい。
最終的には改心して助けてくれると良いな・・・
貧民街の人々に職を与えることでむしろ客に育て上げようというなんとも先進的な思想だなぁとほっこりしつつ、最後はダメ押しの妹ちゃんの薬レシピと。先日渡した酔い止めの伏線回収にもあっぱれだなぁ。
そしてようやくタリーとの交渉が一段落したと思ったらテオドールくんの悪役ムーブきたああああああ!!!!続きが楽しみ。
経済理論きてアツいとか攻略官僚とか思ってたら最後どうなっとるねん