サービス開始日: 2024-01-13 (344日目)
アズールが堕ちたシーンは正直ちょっと興奮したけど、蹂躙されながらも抗う魔法少女を好きなうてなからすればそれは解釈違いなんだろうな
トランスマジアの掘り下げもそこそこ済んだら次は敵の仲間が登場か…ネモがどう描かれるか楽しみ
流石そこらの普通の花嫁ではないよなこいつ
まあなんとなく察していたけどこの兄弟似たところがあって危ういところがあるのだけど、リーシェが間に存在すれば二人を上手く繋いでくれそう…
戦争の要因が兄弟の不仲から生まれるのかと思ったけどそうではなさそう??
強すぎる相手でもマッシュルならなんとか乗り越えて神覚者になってくれるのでは…
あっち向いてホイで刀向けてくるの頭おかしいし地面を持ち上げてそれを回避するのも頭おかしい
全体的に胃もたれしそうな熱い内容だった。
あの壊滅的な状況で生き残りがいたのは本当に良かった。
毎回ブレイバーンが緊迫した空気をぶち壊してくれるので見ている側からしても深刻になりすぎないでいいというか。
ルルの正体がとうとう明らかに??
誕生日からぱいとかいう過激な名前を付けたのだろうか?
7話にしてテコ入れ(?)の水着回。ビーチでも麻雀要素がしっかり埋め込まれているのが本作が麻雀アニメたる所以か。金の麻雀牌普通に数億円しそうでいくら誕生日プレゼントとはいえ気軽に受け取れないよ…やっぱりお嬢様って金銭感覚とか人間関係の感覚がバグっているのかな。
跳ちゃんが最後嬉しそうだったのでまあそこらへんはマジレスするほうが野暮なんだけど。
~なしこちゃんじゃ!語録もしっかり聞けて良かった。
色々とアウトなラインでパロディが激しい前半。
ものすごくメタいツッコミが面白かった。
森田と風間という歯抜けの癖が強い両者が同級生だったとは…友人関係とか同窓会の話とか色々と共感する話題で笑うというよりそうだよなと後半は頷きまくる回になった。
なんだかんだでコールしてノる風間が憎めない存在だしこういう人っているよなと。メンタリティ的には森田サイドの人間なのでなんとも言えない気持ちになった。
天花さんの能力が圧倒的に強かった、逆に身体系のパワーで組長に君臨する京香さんの凄さを思い知らされたり。
今回のご褒美は二人と入浴っていくらなんでもやりすぎでは?
八千穂ちゃんシスコン過ぎてゆるゆりの某姉とか思い出した。ここまで好かれていることと知らないのかもしれないけど、知ったら余計に帰りたくなくなるよね…
またまた敵方の強そうな2人が出てきて話は更に佳境に入りそう。次回は寧ちゃん回らしいのでそれも楽しみ。
酒豪の灼岩ちゃんとたま様が可愛らしい。
顔を真っ赤にしながら酒を飲み交わす一行もまた、いつか刃を交えるのだと思うと悲しいが。
タイトルとなっている闇の「ふこう」は思った以上に悲しい話だった。好きだった住人たちを「変わらない」ようにするために結界を張ったのに時間の経過からは逃れられない。この辛い現実を認め、そこにあった優しさをちゃんと受け止めてくれたたま様流石っす。
今回はいつも以上に怒涛の展開で二十数分があっという間に終わった気がする。魔神を◯していたのがこのような形で収束するとは…女神とかはろくなやつじゃなかったけど、詫び石くんの仲間はちゃんと能力を分かって変に喧嘩を売ってこなかったので良かった。とうとう高遠くんの正体を異世界サイドも知ることになるかと思えばまさかの死亡…
ずっと待ってた三人目のヒロイン登場!
イメージ通りのはんなり系美少女・・・かと思えば抜けた天然なところも多く可愛らしい。
勉強会で三人が仲良くなったことを改めて実感するシーンは良かったが、祖母が厳しすぎないかと思って微妙な気分に。
主人公がどうもぱっとしない部分があるのはこの教育のせいではとかいらんことを考えてしまう。
もうこれ好きじゃん!!
お互い恋心を自覚してからの悶々が面白い。
謎の蛇の正体はともかく、共闘を通し二人の仲は進展したようにも見えるし、何より戦闘シーンの演出作画は見ごたえがあった。
とうとう告白し付き合うことに。
二人の恋路を見てきた視聴者としては嬉しいが、どうしても幼馴染を意図的に下げた描写をしているように見えて素直に祝福できない。
ユミエラの理解者としてのパトリックが出てくるようになって面白さが増した気がする。徐々にユミエラにも表情が増えてきている気がするし、アリシアとも話せるようになったし徐々に変わっていっているのだろう。三馬鹿も皇子以外は謝罪に来たし…
100点満点の中で300点を取って優勝したのは流石規格外のレベル99
山内が追放されるのはなんとなく察していたが、まさかその裏で坂柳ちゃんが糸を引いていたとは。前回の休戦とはナンだったのか。次回が楽しみで仕方がない。
軽井沢ちゃん&一ノ瀬ちゃんはヒロインレースを競っているように見えるけどこの作品でヒロインは存在するのだろうか?
前回迷宮を攻略したことで仲間に加わった守護者のマリウスのキャラが良い。迷宮がゲームみたいな設定で作られているところあたりはなろう作品感を感じ、全体的に低予算感はあるが主人公やニン・ルナなどを取り巻く人間模様が面白い。
舞踏会で啖呵を切ったルードに惚れるニンの気持ちも分かるし晴れ着のニン達が可愛かった。
というかトップクランのナンバーツーがあんな低レベルで大丈夫か?
まずは壇ノ浦さん、髪下ろしたほうが可愛いのでは?
塔の攻略に関しては相変わらずの即死チートで余裕といえば余裕なのだが、無駄に敵意を持つ相手が多すぎて結局殺さざるを得なくなるのは主人公的にもあまりいい気分じゃないようで。毎回名前紹介が入るけどすぐフェードアウトするのは…
地味に前回から出てきているパーティーの2人も今のところ感じ良く思えるのだが、次回以降で死にそうな気もする。
とにかくテンポが良く、即死チートという能力とその活用が意外と不快感ないのでとてもおもしろく見ることが出来ている不思議な作品。
ダンジョン内もまた生態系であることを再認識し、ファンタジー世界を題材にしつつも食や文化に関してしっかりとした設定がされているので見応えのある作品だなと。
にしても寄生虫のリスクを知らなかったからとはいえ魚を生で食べるあたりライオスの食への好奇心が高すぎる
地味に今回の話を経てセンシとマルシルの仲も進展したようだし、毎回進むごとにパーティーの絆が強まっていくような描写はとても好み。
ひとまず一章完結へ向けて話が大きく動いた回だった。
改造人間とは人間と闇の融合によって生まれた存在、灼岩はその中でも意識が共存している存在であると…家の名をたてることを目的に闇を取り込んでまで強くなった氷乃。この二人の対比には考えさせられるものがある。
そして、圧倒的な強さの敵の登場。こんな中でも逃げるのではなく、人助けをしながらも戦うための力を付けようと提案するたま姉様は本当に人格者。
真介の人の良さが、色々なところで感じられてそれ故に迅火も態度はともかくともに行動することを許しているのかなと。
次話以降も期待です!
ループの経験を活かし、弟や商人の一枚上手を行くリーシェ嬢の機転の良さが見ていて爽快。貧しい人々を豊かにすることは経済政策であるというのはまさにそうで、色々と考えさせられる話題だった。前回取り立てたメイドさんとの交流もこんな形で生きてくるのはいい。
そして、ラストシーンの不穏な展開。ここでもリーシェが意図的に捕まって何らかの罠を仕掛けているのだと思いたいがさて真相は…
決戦を前にイサミとスミスがブレイバーンや乗組員の仲間たちの計らいで心からぶつかり合う熱い展開だった。どこかの誰かさんは鼻血流してましたけどまあそっちの方向性もアリな気がしてくる。
ルルちゃんが思った以上に早く言語を習得しているようで驚き。ロボット物を見て覚えているようだがやっぱりこの子ブレイバーンとなんか深い関係があるのでは?
サハラはやっぱり強かった
カッコいいところ見せたいと頑張る朱々ちゃん、そして破れたあと慰めに走るユッキーの男気に痺れた。代償じゃなしのキスは刺激的だが、ここで攻めきれないのが今の朱々ちゃんなんだろう
そして交流戦のさなかにやってきた敵の襲撃。
二人の奴隷として圧倒的パワーの優希に、孤軍奮闘する八千穂ちゃんカッコいい
疲れ果てたその先に登場したのが、強者のオーラを魅せる天花さん
次回も楽しみです
今回はEDカラオケがなかったかわりに森田の自作ラブソング(?)が流れたが思った以上に良曲だった。そして映像がなつみSTEPの人制作らしくて、懐かしい気持ちに。
とにかく森田と明美のやり取りは安心する
そしてママがしっかりママしてて流石だなと