灼岩と火岩の関係性良いっすね……実はこんな身近に通じ合っている一対の闇と人が居るとは
ひとまず一章完結へ向けて話が大きく動いた回だった。
改造人間とは人間と闇の融合によって生まれた存在、灼岩はその中でも意識が共存している存在であると…家の名をたてることを目的に闇を取り込んでまで強くなった氷乃。この二人の対比には考えさせられるものがある。
そして、圧倒的な強さの敵の登場。こんな中でも逃げるのではなく、人助けをしながらも戦うための力を付けようと提案するたま姉様は本当に人格者。
真介の人の良さが、色々なところで感じられてそれ故に迅火も態度はともかくともに行動することを許しているのかなと。
次話以降も期待です!
タイトルで出てるから「氷の岩と書いてヒガン」が伝わる
灼岩の声本当に同じ人!?!??!?!すごいな!?!!
カタワラの意識が残っているのは失敗作…ではなく受け容れる器をもった強さ。
真介殿、闇たらしの才能開花の瞬間である。いや、迅火やたまと出会った時点でもう……。
真主人公キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!龍の深遠なる瞳に魅入られたあなたは1D100のSANチェックです
消える速さの演出、圧倒的強者で誰もが反応出来なかった…ッ!生殺与奪の全てを握る圧倒的な格の違う強さで自ら叩かず子の教育の場としている…。
どうやらヒノが暗殺した三好長慶(みよしながよし)は歴史上の人物として実在するらしい
「不幸は定めじゃねえ…心で決まるんだ……」表舞台に立ちたかったヒノ。人になりたかったヒガン。目されずとも幸せではあった兄(妹を救うという仮初の夢を追いかけていた形だが…)。悲劇だ
迅火はきっと冷静に戦えないと思ったら
ちゃんと灼岩に譲っていいね
神雲はボスてことだね
みんな、修行の旅始まるよ~
闇との融合体。竜というかリザードマンだが、規格外に強い。まあ元々、珍道中だったしな
灼岩の中でまだ闇が居て共存できてるんか。
氷岩の方と知り合いとは。
龍もやっぱり融合実験の?
めちゃくちゃ強い。氷岩一撃。迅火もビビりまくり。
こっからが本編って感じなのかもしれない。
氷岩強そうなのに1話で退場か…龍の男が強すぎた
ここで一区切りって感じだ
灼岩と火岩で声色を使い分けるもよ様の演じ分けが流石だった、性格も変わって一種のギャップ萌えってやつだろうか。一歩間違えたら氷乃のようになってしまっていたのかと思うと恐ろしい
ドラクエの人面樹みたいな闇が出て来て、水ではなくミミズを所望していたのは笑った。ミミズを食べる木…
迅火も恐れる龍の改造人間、神雲の登場。最終的に神雲を倒す事がここからの話の軸になるか。斬蔵とお別れになるのも少し寂しいものがあった、妹を失った彼の心中や
竜の男は強そう。
今回は幾つかの共生が見られた回だったね
真介は敵として登場した雷堂や丸太の闇とも親しくなり始めている。また、雷堂も力を失った事で迅火達の味方かのように振る舞っている
見方が変わった事で異なる立場の者と共生できるようになった。それは本作の主題に通じる点かもしれないね
氷岩の出現によって判明するのは灼岩が共生の存在という点
芍薬の意識も火岩の意識も残る人と闇の融合体。芍薬は無理やり闇を植え付けられた人間ではなく、闇と生きるを選んだ人間と判る。対して氷乃は共生を選ばず喰らっていた
見えてくるのは共生は不可能という話ではなく、意思によって選ぶ余地が有るという点
共生に意思の介在が可能なら、絶対強者である龍への向き合い方にも似た事は言えるのかな
逃げる他ない強敵、それが変わらぬ法則なのにたまが示したのは戦う選択肢。準備は必要だけれどそこに戦う意思を選ぶ余地が生まれた
不可能に向き合う意思と共生。それは人と闇の在り方を問う本作にて何を見せてくれるのだろうね
歩くウィスピーウッズみたいなやつ出てきてワロタ
灼岩の見せ場きたね。かたわらと対等に付き合い続ける関係が故のプライド。その最中に龍?
悲しい別れもあるが目的がはっきりしてきたね。
ラグナクリムゾン始まった?
氷岩これで終わりか。テンポが早いというべきか、展開を高速でなぞってるだけというべきか。目的がはっきりとした回ではあったが、正直まだ特有の面白さは見えてこないな。まあよくある話
戦国妖狐 世直し姉弟編 第5話。たしかに長い旅になったなあ。お兄様の方はこの後どうなったんだったっけ。再登場無しだったかな?
黒沢さん、灼岩と火岩をどっちも演じてるの凄すぎる・・・。そして竜の恐ろしさがヤバいなぁ。