ほんと懐かしいな...!CVは前作と同じお二人で、作品の空気感もそのままに作画や脚本がよりブラッシュアップされている印象
前作では最後のほう追いきれてなかったので、今回はきちんと観ていきたいな
オリジナル作品でこれからどういうストーリーになっていくのか期待
7Gで皆の脳内が繋がって現実世界にダダ漏れしてきた感じなのか、星もおかしいので宇宙ごと全部書き換わってるような
駅と駅の間がありえないぐらい広がって、調査隊も帰ってこない、各地域の異常状況も場所によって違うようなので、何がどうなってるのか
電気は謎エネルギーに置き換わってるとしても、上下水道とかその他インフラとか新聞の流通とか国家中枢とかどうなってるんだろうな
7Gのメンツが堂々と生き残ってるのは、この状況を解決できる可能性のある唯一の関係者だからだろうか
物流、ひいては文明の(文字通り)生命線になってる運送業者(ネコさん...)、重武装コンボイみたいになっとる
車体についてる手形足形の血糊を落としもしてないのも、それらが全部人間のものなのも地味に怖い
ドライバーの兄ちゃんが隻眼なのもヒトガタにやられたのか
正気を保ってるのがすごいわ
静留が独立心にあふれてて好感度高いw
善治郎さんの帽子の謎って一体
池袋まで30駅ってまだかなり遠いなー
OP/EDが作品の世界観に合っててすごくいい
ミシェル先生の件とコヨルとの国交の件、うまくまとめたな
火薬と精密加工技術なら高性能武器の開発一択って気もするけどこれからどうなるか
後半はむずきゅんすぎて正視できない
この二人は早く幸せになるがいい
リーシェの真っ直ぐさがアルノルトの頑なな心をうまく溶かしてくれるといいな、続編が楽しみ
最終回、兎にも角にも大団円のハッピーエンドでよかったよかった。甘いかもしれないけど明るい話を楽しみたかったので、自分はとても満足。でも大好きな作品が終わってしまったな...来週から何を楽しみにすれば...
ツダケンもラスボスじゃなかった。1話分で主人公覚醒から敵3体撃破と無茶苦茶飛ばしたが、様式美を全て押さえた安定の展開。とはいえもうちょっとゆっくり観たかったかも。このへん普通は数回にわけてやるのでは...ちょっともったいない
死にたくない、逃げて助かろうと足掻くイサミのみっともなさから、一人じゃない、スミスをはじめみんながいるってところまで人間らしい描写の続く回。巻き込まれヒロイン型ヒーローだったイサミが、最後は自分の意思でヒーローになることを決める(スミスはもとからヒーローだったよ...泣)。人は何を手がかりに勇気を燃やし、ヒーローたり得るのか。覚醒すればブレイバーンは勝つに決まってるので、作品では凡人が勇気を爆発させるその過程も描きたかったのかな
そしておかえりスミス!!また皆で今生を過ごせるな...涙
次回、平和になったこの地球(ほし)で、世界の復興に奔走するイサミ、スミス、ルルと仲間たちの日常系ミリタリーラブコメが始まる!といいな...勇気はみんなの心の中にあるのだ...
オジサマがこの世界にもういないことだけが寂しいが、本懐を遂げ満足して逝ったのだろうと思うことにする
人の話を聞かないシリーズ、イサミ・ブレイバーンvs釘宮ヴェルム・ヴィータ
ラスト、OPカラオケのTV Sizeって何なんだよwこれで練習が捗るな!