おお、これがQU4RTZか。多分この放送の少し前くらいに、ちょうどお台場でライブ?イベント?やってるのに出くわしたことある。
(会場の外の待機列を見かけたというだけだけど)
侑の曲は1期のEDだったよね。
それはずるいでしょ!!!!
合宿と言ってますが、それパジャマパーティーじゃないですか?
ふぅ、良い最終回でした、うん
[果林]が[エマ]のモーニングコール拒否しておきつつ、[愛]にお願いする展開笑うw。
[かすみ]の小さい頃のむくれ顔w。ある意味可愛い。
生徒会、メガネ率高い。
チームである利点として、自身では気づかない部分を教えてくれる。そのお陰で[主人公]は悩みを克服し、[かすみ]達はチームとしてのまとまりが取れるように。
話として良いが、[主人公]が曲の作り方?で悩んでいて、「自分らしくて良い」って言われても、更に悩みそうだが...。あと、[かすみ]達のライブにこの教訓がどう生かされたのか分からんかった..。
4人ライブ成功して良かったね。歌も良き。
[主人公]が作曲で披露したのは1期ed。3話edをこのピアノ伴奏でやって、[主人公]が歌詞の言葉を使いつつ未来への思いを述べる展開良かった!
いい最終回だった……
ほんと何回見てもいいOPだ
果林パイセンすごいクールな顔してめっちゃポンなところ、かすみんの可愛さを表すのに異常な枚数割かれてるところ、彼方ちゃんのパジャマ姿がエッだったところ、ランジュちゃんが栞子を誘う時と合同ライブのことを言われたときの表情のギャップがいいところ、もう挙げだすとキリがないほどライブ以外のところにもこだわりがたっぷりな回だった。
今までは「自分をどう表現するか」という視点からだったものが、周りから見た自分を踏まえて作り上げる方向性になってたんだなー。QU4RTZ、すばらしいユニットだ。
そしてED・・・・・・・・・・・・・・・ずるいよ・・・・・・・・・・・・・・
最終回かと思ったわ
ランジュが誘う顔が期待がこもってていいな。音楽でも求められるものに答えるだけなのか、それが出来るだけですごいんだろうけど。色が混じるライブいいテーマだ。1期EDは侑ちゃんが作ってたのか
侑の悩みに食いつく同好会一同w
ここで第1期のEDが来るのか!胸熱
侑の同好会への想いが伝わるようで、泣いたわ
曲に泣かされる回だった。
新曲も良かったし、ピアノ演奏の NEO SKY, NEO MAP! が涙を誘う。
これは侑の曲だったんだなあ。
同好会内ユニット結成というこれまでに無い変化に対して、とても丁寧に向き合ったエピソード
新しい組み合わせなら良い色が生まれるとか単純にせず、自分達が組む事で何を得て何を還元できるかという点を突き詰めていたね
また、その裏で侑の課題解決を進行させるのも良い構成
これまでバラバラな色で活動してきた同好会だから、ただ一緒に組むだけじゃ揃えられるものなんて何も無い
それぞれが自分の推しやこだわりを話しても一つの色だけ通すわけじゃないなら統一なんて無理
揃わないならソロの方が良い。揃えるなら揃える事で得られる色が欲しい。だから悩む
答えが侑への心配から見つかるとは。と言うか、皆して心配しすぎでは……
「自分が良いと思うメロディ」が見つからない侑への助言。同好会の多彩な色は侑に支えられてきた。だからこそ逆に皆も侑の色を知っている
相手の色を知っているという構図はそれこそかすみ達の関係にも当てはまる。そこに気付けたのは大きな成長
自分の色を教えて揃えるのではなく、相手に自分の色を教えられ多彩になる
それはソロの嵐珠に辿り着けないステージであり、ファンを満足させるものであり、Quartz結成の意味があるもの
今回のステージは嵐珠の認識を改めさせると同時に、栞子にも何かを齎すものになったようだね
一人で課題に挑む侑は見た目だけなら独り
でも頑張っているアイドルの姿は侑の背を押すし、彼女らの助言は侑に見えていなかったものを教える
だから侑が奏でるのは第一期EDになるのかな。第一期において同好会を支え続けた楽曲。侑は同好会を支えてるし、支えられてる。それは何よりも侑を象徴する最良の曲となるのだろうね
一人じゃ気づけなかったこと、みんなと一緒だから出会えた景色ってテーマがQU4RTZの4人だけじゃなくて、嵐珠や侑を通しても描かれていてとっても良かった
最後の侑のNEO SKY, NEO MAP!のピアノソロにはそういう想いを感じて感動しちゃった…
ずっとかわいくてゆるい雰囲気のこの回で最後に泣かされるとは思ってなかったわ
ラ!アニメ2期終盤は感情がすごいので虹にも期待してるけど、まだ序盤でここまで来られるとますます期待してしまう
盛り込まなければいけない要素が多いにもかかわらず、それらを器用に丁寧にこなしていっており、ストーリー構成の巧みさを感じる。
1期でQU4RTZのメンバーが経験したことが、2期2,3話に反映されているのも、丁寧さを感じる。(エマは、果林を放っておけなかったのと同様、ランジュを放っておけない(cf. 1-5話)。QU4RTZのメンバーそれぞれのやりたいことがバラバラでも、ひとつのものを押し付けようとしない(cf. 1-2,3話)。ライブまで残り1週間しかなくても、諦めず解決の糸口を探そうとする璃奈。璃奈のソロライブも直前での逆転劇だった(cf. 1-6話)。彼方と遥、2人のそれぞれの夢を諦めず、協力しながら叶えていく。料理の上達した遥(cf. 1-7話)。)
QU4RTZの物語と並行して、ランジュ、ミア、栞子のそれぞれの描写も進む。特に栞子は、自分に適性のあることに注力する、適性のなさそうなものはやってはいけない、と強く自分を律しているようだが、トキメキに出会っちゃったらどうなるか?(→QU4RTZのライブ見てトキメキ感じちゃってたけど、どうするんだ、栞子?)
そして今回は、侑の物語に大きな進展が。これは予想外。1話から曇りがちだったが、作曲の課題はとりわけ難しく、弱気な侑。ミアのアドバイスも事態をより複雑に。それでも、侑が同好会でどれだけ個性を発揮していて、大切な存在であるか、侑自身は気づいてなくても、同好会のメンバーはよくわかっている。笑いあえる君がいればうれしい、ありがとう。だなぁ。
侑の気づきから、QU4RTZのメンバーも、自分のやりたい自分だけでなく、他者から見た新しい自分の一面があることに気づく。この流れもうまい。ソロアイドルのスタイルでやってきた虹ヶ咲において、なぜユニットを組むのか、という問いに対するひとつの答えがここにある。ソロで自分のやりたい自分を表現するのも楽しいし、ユニットでそれぞれの色が混ざり合って新たな可能性を見出すのも楽しい、そうしてファンともますますつながっていく……。
QU4RTZ曲、心が浄化される。自分の内なるトキメキに気づきかけた栞子と、心を動かされつつも自分の道を譲らないランジュ。案外栞子の方が先なのかも?
そして特殊ED、NSNMピアノver。強すぎる。歌詞は侑の同好会に対するきもちなんだなぁ、と。3話でこの強い演出を使ってしまったが、この先さらに何が待ち受けているのか、期待と緊張。
合同ライブ,4人のステージは合宿の成果もあって大成功。
侑は曲作りの課題に四苦八苦。
出来上がったのがこれ(ED曲)か!
あの曲にストーリーがついて,より魅力的になった。
「みんなから見たかすみんはどんな感じですか〜?」
俺「腹パンしたくなるほど可愛い」
一期の最初の時は領域展開ライブがあまり好きじゃなかったけど、今じゃそれを求めて視聴するほどになったな
皆の実家設定がリアルで笑った。ピアノアレンジEDは良すぎた。。。。音源化たのむぞ
4人組のユニットって今までなかったよね
ソロといい虹ヶ咲はこれまでのラブライブ作品になかった事にチャレンジしてるね
「そう?」×3
音楽科、作曲、まあそうかあ
QU4RTZ
これはお客さんと一緒につくるライブだ
サビ、リズムが気持ちいい
他の人からみた自分を知って、自分の色を出すだけでなく他の色と混ざり合って新しい色をつくるのもいいんじゃない、ということ
ピアノソロ、良き。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会2期 第3話。もうこれで最終回でいいんじゃないかな……というきれいなまとめ方だった。よくあることだけど。
やっぱりモーニングコールが必要だったんかーい!とか思いつつ、互いの良さを知り、一致団結したかすみ、璃奈、彼方、エマの4人。そして、侑はEDのピアノバージョンを課題として演奏と。ED=侑の伝えたいことって思うと、もういちどEDの歌詞を見直したいところ。