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転生したらスライムだった件 第1話。原作一巻のみ既読。捕食したもののスキルを獲得できるというチート能力と、疑問にはほぼ何でも答えてくれるチート能力と、一番最初に強大な力を持った存在と遭遇するけどその相手が寂しがり屋のツンデレ気質であっさり友好関係を結べるというご都合主義の連発がいかにもなろう作品らしいというか。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第78話。あああああ、今回で最終話なのか。なんだかこの調子でずっと毎週やるような気がしていた。とはいえ、姉川・石山篇の区切りとしては妥当なところか。ストックはあるし、続きもアニメ化してほしいな。気長に待っていよう。



プラネット・ウィズ 第12話。のぞさんの正妻力が大正義なラストだった。一時はひょっとしてラスボスなんて展開もありえるかと思っていたのに、最後まで正統派ヒロインだったな。贅沢を言えばもう少し余韻がほしかった。Aパートで龍の問題を解決してその後の日常の姿をBパートで描いて終わってほしかった。まあそうするとAパートが詰め詰めになってしまうのでこれで正解だったんだろうけど。



新機動戦記ガンダムW 第26話。前半2クール終了。クールの変わり目に登場して主人公の乗り換え用新型機かと思えば放置されてしまうという。完全な意味での新型機乗り換えはまだ先のことになるわけで。カトルが唐突にニュータイプっぽい現象を起こしていて笑う。この作品の世界観にはニュータイプの概念は無かったはずだから、まあ普通にエスパーみたいなもんと考えればいいのかね。



はるかなレシーブ 第12話。最終話。勝敗のゆくえはまあ予想通り。アニメはここまでか。続きも見たい気がするけど、原作はそれほどストックが無さそうだし、2期があるとしてもしばらく先かな。毎回尻描写がすばらしく、熱血スポーツものとしても見ごたえがあって、また音楽が良く盛り上げてくれるいい作品だった。



はるかなレシーブ 第11話。かなたに体力が残っていたのは胸の重りが無かったからと考えてよろしいか。いやまあ、普通に人一倍持久力があったということなんだろうけど。



月曜日のたわわ 第12話。え、「アイちゃん」って呼び名、バストサイズをもとにしたあだ名だったの? そっちの方がある意味ドン引きなんだが。いやまあ、本名とかけ合わせたちょっとHな冗談なのかもしれないが。



シティーハンター3 第13話。最終回で獠と香はいい雰囲気にしておきたかったのか冴子と麗香がオチ担当。3の最終回でも『Get Wild』が使われるあたり『Get Wild』の人気推して知るべし。しかしわかっていたことだけどアニメ版はツッコミどころが多いなあ。街並みの雰囲気などはノスタルジーを感じさせてくれて良かったのだけどね。



シティーハンター3 第12話。次回予告で見ないと最終回よとか言っているが見ても最終回なんだが(笑) 原作のソニアのエピソードと似た展開な印象だけど、この話が放映されたころはまだソニアの話まで進んでいなかったからアニメのこの話を気にいってアレンジして逆輸入でもしたのかね。ロバートはミックの元ネタみたいなイメージだし。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第77話。本願寺があれだけの金銭を持っているとこを見るとやっぱ宗教ってろくでもねーわってなるな。帰蝶さまはいい嫁。お花畑だったりなんだりといった表現もつくけど(笑)



プラネット・ウィズ 第11話。なるほど、なぜ楽園の民はわざわざ龍退治に出しゃばってくるのかと思ったらそもそも龍が楽園の民出身だからで、竜造寺隆は龍の分体みたいなものだったということか。ところで後輩に対して横暴な因幡さんや熊代さんがエロ可愛かったです。



新機動戦記ガンダムW 第25話。ラスボスかと思われたトレーズは幽閉され、レディ・アンも倒れ、トロワの語る通りひとつの戦いの終わりを感じさせる展開。とはいえ時代の混迷はまだまだ続くわけで。



月曜日のたわわ 第11話。ここにきてあらたなカップルが登場するとは思わなかった。しかし胸ばかり見ててずっと気づかない男なんてどう考えても速攻で嫌われるだろ。



シティーハンター3 第11話。クリスマスのエピソードなのでしっとりとしたいい雰囲気で終わったけど、冷静に考えてみると香もけっこう安い女だよな。300万円のドレスより自分を心配してくれたからそれだけで満足って。あとこれだけ一緒にいているのにいまだに獠がその程度にしか自分のことを気にかけていないと考えいるというのは無理がある気が。まあそのへんはツッコんでもしかたないアニメ版のおはなしの都合なんだろうけど。



シティーハンター3 第10話。白馬で乗り込むとか(笑) ツッコミどころが大き過ぎるけどここまでぶっとんでいると逆に笑えて面白い。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第76話。相手が土下座したからってそれだけで喜んじゃって、相手の再起ができないように和睦条件をきっちり詰められなかったのがダメよね。まあ実際のところはどんなだったかわからないけど。土下座の意味というか価値も現在とこの時代とでは大きく違うだろうし。そしてついにアニメでもボン・キュッ・ボンな彼女が登場。



プラネット・ウィズ 第10話。1クールアニメなのに事実上3部構成とはびっくり。よくこれで破綻せずに話を組み立てられたな。残す謎はなぜ龍は生き延びることができたのか、なぜ楽園の民は宗矢の前にしか姿を現さないのか、竜造寺隆は何者だったのか、ということぐらいかな。



はるかなレシーブ 第10話。なんだか熱血スポーツアニメみたいなノリなんだが。今までもちゃんとビーチバレーしてたけど、今回の描写が一番濃かった。あとやはりBGMも力入っていていいね。



新機動戦記ガンダムW 第24話。ついにウイングゼロ登場。あきらかにウイングガンダムの後継機っぽいのに(実際はむしろ原型機にあたるわけだが)乗っているのはカトル(この時点では)というこのあたりの異質さがこの作品の特徴よな。しかし攻撃重視のヴァイエイトがほぼ直撃をくらったのに半壊程度ですむのはちょっと笑った。



月曜日のたわわ 第10話。実際のところたわわの人は走るとつらいものなんだろうか。スポブラをつけてればある程度おさえてくれそうだけど、これぐらいサイズがたわわだとやはりきついのかな。



衛宮さんちの今日のごはん 第9話。若奥様キャスター編ということで花びらキラキラ演出が多い回だった。和食修行編ということは他の料理修行の回もあるのだろうか。まあ残り3話だからそんなにキャスター回にばかり偏ることはないだろうと思うが。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第75話。連鎖まだ続いていたのか。これほどまでに次から次へと苦難が立ちふさがるとは、やはり天下への道は厳しい。



プラネット・ウィズ 第9話。葉介当番回終了。そりゃ好きな人を失ったらそのまま世界まるごと封印されちゃえなんて極論に走るようなやつが強力な力を持つようではおっかないわ。これでグランドパラディンは全員出番がまわったな、と言いたいところだけどジャッジメント先輩……。ジャッジメント先輩の復活はないんですか。封印派ボスとの戦いか、龍との戦いのいいところで駆けつけてくれるんだろうか。



はるかなレシーブ 第9話。前半は後輩ちゃん当番回といった感じ。OPから予想できたことだけどやはり後輩ちゃんにペアはできなかったのか。後半は大会開始。順調に勝ち進んでいくけど、パートナーと力を合わせているからの勝利というより、なかなか通用しなくてあれだけ点差が開いちゃったらそりゃ勝敗のゆくえは明らかだよねというか。



新機動戦記ガンダムW 第23話。こうして見るとヒルデさんかなりのチョロインっすね。ご大層なことを言っていたわりにはあの短期間の接触で意見を変え過ぎだろ。次はいよいよあの機体が登場。楽しみ。



シティーハンター3 第9話。当時はストーカーという単語はなかったなあ。しかしそういう呼び名が無かっただけで、やはり当時からこういうやからはいたのだろうか。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第74話。延暦寺との関係もだいぶキナ臭くなってきたけど焼き討ちはまだ先か。話の流れ的にそろそろなのかと思ってた。



プラネット・ウィズ 第8話。紅華掘り下げ回。なるほど、紅華はこういうドラマを持っていたわけか。同時に葉介の立ち位置もだいたいわかったかな。虎居さんはたしかに正義の味方がよく似合う。一方、宗矢はそりゃ燃え尽きちゃうよな。一度復讐の念が途切れてしまえば後には、肉親、友人、身近な周囲の人々すべてを含めて故郷の星を失ったという状況が突きつけられるわけで、そりゃ他のことなんざ知ったことかともなるわ。そんな宗矢を支えるノゾさんはまさしく正ヒロインしてた。



月曜日のたわわ 第9話。え、なんで店でおもてなしできなかったからといって制服をおにーさんに渡すの? これからプライベートで制服プレイってこと!?



月曜日のたわわ 第8話。こんな歯医者だったら絶対通うわ……と思ったけど、当たり外れが大きいのはつらいな。しかし会社の健康診断で歯のチェックまでするものだろうか。



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