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シティーハンター3 第5話。終わり方がきつきつだなあ。やはり原作のエピソードを2話にまとめるのはいろいろ苦労があったんだろうな。



攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第4話。今回は一話完結方式でなく次回に続く。記者会見の席で堂々と仕掛けるとかすごい腕だな。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第70話。しばこうとする手をさらっとよけちゃうあたりが千鳥らしいというか(笑) そんな笑いをはさみつつも重い内容だった。



プラネット・ウィズ 第4話。街の被害がああああ! とびっくりしたけど避難してていちおう人命的な被害はなかったのか。とはいえ街の復興は大変そう。パラディン側の暴走に、主人公の新戦闘形態に、敵の体制の崩壊にと盛りだくさんな内容で前半の山場といった感じ。そのぶん、冒頭のジャッジメント先輩の印象が薄れてしまったのがちょっともったいない気も。



あそびあそばせ 第3話。先生加入。これであと2人部員が加われば問題なく正式な部として申請できるな。あと2人増える日はくるのだろうか。



はるかなレシーブ 第4話。百合度が増してきたなあ。ブロックの練習でとびはねて揺れるし、水着選びもあってサービスシーンもばっちりで、いい回だった。



新機動戦記ガンダムW 第18話。さらっとデュオの名前を偽名に使っているヒイロに笑う。モビルドールの動きが目立ってきたなあ。もうそろそろそんな時期か。ゼクスがOZから離脱。こうしてゼクスは独自路線を歩むことに。



シティーハンター3 第4話。3ではめずらしい(というか唯一の?)原作元ネタエピソード。原作では跳弾撃ちというネーミングだったと思うのだけど、アニメでは二弾撃ちという呼び方に変わったのか。跳弾という単語だとわかりにくいと判断されたのかね。実際のところ射撃場であんな跳弾しまくったら危なっかしくて仕方ないと思うのだけど実際のところどうなっているのだろう。まあちゃんと跳弾が発生しないような設備になっているのだろうけど。あと香の顔芸がすごい回でもあった。



攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第3話。今までになく小規模で奇妙な味わいの話だった。なんとなくやりたいことはわかるけど……



アンゴルモア元寇合戦記 第3話。主人公の活躍の巻……なんだけど、ただでさえ厳しい戦いなのにさらに状況が悪く。どうすんだよこれ。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第69話。前回から引き続きの連鎖の話。そしてついにくるべき時がきてしまったか……



アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 第12話。やや呆気ないようにもきれいにまとまったようにも思える最終話だった。バードの件は2期目送りということかね。そんなふうにもできるしこのまま退場してもおかしくないおいしい立ち位置になったな。1期目全体をふりかえってみると最初はスパイする気満々だったあさみがいつの間にかダイハチに染まるのは既定路線として、そのへんの心情の変化の描写がちょっと足りなかったのではないかと。ダイハチメンバーの各当番回があったのに対し、黒騎の当番回らしきものが見当たらなかったのは気になるところ。あと毎回なぞのモブ少女がちょろちょろ出てきてたのは何の伏線だったんだろう。



アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 第11話。やはりあの妙なアプリも伏線だったのか。EDや次回予告も変化してるのが面白かった。



アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 第10話。クライマックスに向けて一気に急展開といった感じ。とはいえこの作品2クール目(というか2期目)もあるはずなわけで、どういう形でつないでくるか気になる。



プラネット・ウィズ 第3話。今さらだけど敵のトラウマ精神攻撃(?)システムの設定はストーリー展開的によくできているよなあ。この手の1クールアニメだと多くのキャラを出しても1クールではキャラが立てきれないことが多いのに対し、この作品はこのトラウマ精神攻撃システムのおかげでちゃっちゃとキャラが掘り下げられるし。今回もおとなしそうに見えたあの子は実は武闘派少女で、初見のおとなしそうな印象はそのトラウマの裏返しだったのねとよくわかったし。



はるかなレシーブ 第3話。かなたの抱えていたこだわりはそれほどたいしたことには思えなくて拍子抜けだったが、今回もいい話だった。しかしこの子、両親がいなかったりとか過去にいろいろ抱え過ぎだろ。



あそびあそばせ 第2話。OPとEDのギャップがすごい。英語に関しての真相は引っぱることなく2話目にして早くもばれたか。



新機動戦記ガンダムW 第17話。舞台は宇宙へ編。サンドロックが自爆する際パイロットを排出しようとするのは、サンドロックを設計した技師の方がよりパイロット思いだったということかね。



アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 第9話。そろそろクライマックスが近いということなのかロゴスとの戦いが激化してきたなという感じ。そして今回ウィルウェアでの戦いが一番見ごたえがあった。



アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 第8話。瀬名さんの過去編。たしかにヤバそうな嗜好の元カノだった(笑)



アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 第7話。いい話っぽいけど鉄オタ同士の共感がよくわかりませんね……というギャグエピソードかと思っていたら予想外の苦みの強めなエピソードだった。OPが変わってなぜこのタイミングで? と思ったけど、7話目だからちょうど半クール終了して後半戦開始の回か。しかしそんな回のわりにはちょっと作画があやしい場面があったのが残念。



アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 第6話。舩坂さん当番回兼巨大ロボット回。巨大ロボットものの熱くもバカバカしいノリが楽しいのだけど、時代の流れのしわ寄せで不遇な立場に追いやられた老人たちとか最後の幕引きとか、要所要所でしょっぱい描写が印象的な回だった。



月曜日のたわわ 第4話。再び一話目のたわわちゃんがメイン回。シリーズの看板ヒロインとして優遇されているのかね。



シティーハンター3 第3話。原作でもこういう偽装カップルネタあったなあ。あっちは女子高生相手だったけど。



攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第2話。技術的には未来的なのに動機はすげー人間臭いのね。住宅街の背景描写がすごかった。いかにも日常の風景の延長感というか。



アンゴルモア元寇合戦記 第2話。現地の勢力はあっさり壊滅し、あとのことは主人公に託されたのでしたという話。この無理ゲー状態からどうやって七日間防ぎ切るのか。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第68話。宗教団体相手の戦いってこえええという話。よくこんなのを敵にまわして何とかなったな。



アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 第5話。ギャンブル勝負回。いろいろなパターンがあるなあ。舩坂さんは気づいていなかったのね。



アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 第4話。今までよりも大規模な事件。終盤の展開は『うしおととら』を思い出した。瀬名は一人でいいと言っていたけど、オスカー1は飛行機能が無いからむしろオスカー2は必須だった気がするんだが。トラブルが無かった場合はワイヤーロープみたいなので移動するつもりだったのかね。



アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 第3話。一見マヌケっぽいやりとりに見えるけどハッキング合戦による主導権の奪い合いとかなかなかすごい状況だよな。しかし遠隔操作でこれだけ動けるなら人間が着込む必要ないのではと思ったけど、たしかにコントロールを奪われる危険性は問題か。もちろんそのへんの対策だってあるのだろうけど、その対策破りの手段だって出てきていたちごっこになるだろうし。ところでなんで急に瀬名さんが心変わりしたのかわからん。心変わりするようなきっかけなんてあったっけ。



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