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新機動戦記ガンダムW 第25話。ラスボスかと思われたトレーズは幽閉され、レディ・アンも倒れ、トロワの語る通りひとつの戦いの終わりを感じさせる展開。とはいえ時代の混迷はまだまだ続くわけで。



月曜日のたわわ 第11話。ここにきてあらたなカップルが登場するとは思わなかった。しかし胸ばかり見ててずっと気づかない男なんてどう考えても速攻で嫌われるだろ。



シティーハンター3 第11話。クリスマスのエピソードなのでしっとりとしたいい雰囲気で終わったけど、冷静に考えてみると香もけっこう安い女だよな。300万円のドレスより自分を心配してくれたからそれだけで満足って。あとこれだけ一緒にいているのにいまだに獠がその程度にしか自分のことを気にかけていないと考えいるというのは無理がある気が。まあそのへんはツッコんでもしかたないアニメ版のおはなしの都合なんだろうけど。



シティーハンター3 第10話。白馬で乗り込むとか(笑) ツッコミどころが大き過ぎるけどここまでぶっとんでいると逆に笑えて面白い。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第76話。相手が土下座したからってそれだけで喜んじゃって、相手の再起ができないように和睦条件をきっちり詰められなかったのがダメよね。まあ実際のところはどんなだったかわからないけど。土下座の意味というか価値も現在とこの時代とでは大きく違うだろうし。そしてついにアニメでもボン・キュッ・ボンな彼女が登場。



プラネット・ウィズ 第10話。1クールアニメなのに事実上3部構成とはびっくり。よくこれで破綻せずに話を組み立てられたな。残す謎はなぜ龍は生き延びることができたのか、なぜ楽園の民は宗矢の前にしか姿を現さないのか、竜造寺隆は何者だったのか、ということぐらいかな。



はるかなレシーブ 第10話。なんだか熱血スポーツアニメみたいなノリなんだが。今までもちゃんとビーチバレーしてたけど、今回の描写が一番濃かった。あとやはりBGMも力入っていていいね。



新機動戦記ガンダムW 第24話。ついにウイングゼロ登場。あきらかにウイングガンダムの後継機っぽいのに(実際はむしろ原型機にあたるわけだが)乗っているのはカトル(この時点では)というこのあたりの異質さがこの作品の特徴よな。しかし攻撃重視のヴァイエイトがほぼ直撃をくらったのに半壊程度ですむのはちょっと笑った。



月曜日のたわわ 第10話。実際のところたわわの人は走るとつらいものなんだろうか。スポブラをつけてればある程度おさえてくれそうだけど、これぐらいサイズがたわわだとやはりきついのかな。



衛宮さんちの今日のごはん 第9話。若奥様キャスター編ということで花びらキラキラ演出が多い回だった。和食修行編ということは他の料理修行の回もあるのだろうか。まあ残り3話だからそんなにキャスター回にばかり偏ることはないだろうと思うが。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第75話。連鎖まだ続いていたのか。これほどまでに次から次へと苦難が立ちふさがるとは、やはり天下への道は厳しい。



プラネット・ウィズ 第9話。葉介当番回終了。そりゃ好きな人を失ったらそのまま世界まるごと封印されちゃえなんて極論に走るようなやつが強力な力を持つようではおっかないわ。これでグランドパラディンは全員出番がまわったな、と言いたいところだけどジャッジメント先輩……。ジャッジメント先輩の復活はないんですか。封印派ボスとの戦いか、龍との戦いのいいところで駆けつけてくれるんだろうか。



はるかなレシーブ 第9話。前半は後輩ちゃん当番回といった感じ。OPから予想できたことだけどやはり後輩ちゃんにペアはできなかったのか。後半は大会開始。順調に勝ち進んでいくけど、パートナーと力を合わせているからの勝利というより、なかなか通用しなくてあれだけ点差が開いちゃったらそりゃ勝敗のゆくえは明らかだよねというか。



新機動戦記ガンダムW 第23話。こうして見るとヒルデさんかなりのチョロインっすね。ご大層なことを言っていたわりにはあの短期間の接触で意見を変え過ぎだろ。次はいよいよあの機体が登場。楽しみ。



シティーハンター3 第9話。当時はストーカーという単語はなかったなあ。しかしそういう呼び名が無かっただけで、やはり当時からこういうやからはいたのだろうか。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第74話。延暦寺との関係もだいぶキナ臭くなってきたけど焼き討ちはまだ先か。話の流れ的にそろそろなのかと思ってた。



プラネット・ウィズ 第8話。紅華掘り下げ回。なるほど、紅華はこういうドラマを持っていたわけか。同時に葉介の立ち位置もだいたいわかったかな。虎居さんはたしかに正義の味方がよく似合う。一方、宗矢はそりゃ燃え尽きちゃうよな。一度復讐の念が途切れてしまえば後には、肉親、友人、身近な周囲の人々すべてを含めて故郷の星を失ったという状況が突きつけられるわけで、そりゃ他のことなんざ知ったことかともなるわ。そんな宗矢を支えるノゾさんはまさしく正ヒロインしてた。



月曜日のたわわ 第9話。え、なんで店でおもてなしできなかったからといって制服をおにーさんに渡すの? これからプライベートで制服プレイってこと!?



月曜日のたわわ 第8話。こんな歯医者だったら絶対通うわ……と思ったけど、当たり外れが大きいのはつらいな。しかし会社の健康診断で歯のチェックまでするものだろうか。



はるかなレシーブ 第8話。年末!? 正月!? 全然そんなふうに見えねえ。そして次はもう夏なのか。そのころまでにシーちゃんにペアはできているのだろうか。



あそびあそばせ 第7話。男の娘疑惑少女の出番がまたあるとは思わなかった。しかし自分の秘密が書かれたところだけ燃やされていたら、内容を知っている人間には犯人がもろバレになるのでは。



新機動戦記ガンダムW 第22話。レディ・アン当番回ということになるのかな。レディ・アンやトレーズの思考は独特過ぎて何を言っているのかいまいちよくわからんところがあるが。このあたりからラスボス的ポジションと思われていたトレーズやレディ・アンの立場が揺らぎ始めてきたということか。



シティーハンター3 第8話。探偵を目指すより刑事を目指す方が健全よね。冴子はそうとう特殊な立ち位置だと思うけど。香の鼻歌が時代を感じるなあ。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第73話。川越えエピソードを見るとぎりぎりのところで運に助けられた場面もあったんだなと。やはり大事をなすには運も大事やな。



プラネット・ウィズ 第7話。今までの話の流れだと赤髪の姉ちゃんと緑髪の眼鏡くんは掘り下げがないままじゃねーかと思っていたけどこうきたか。まあこのへんは妥当なところとして、偽兄ちゃんの種族の目的と、なぜか超能力暗示がきかなかったノゾさんの秘密(単なる体質?)が気になるところ。



はるかなレシーブ 第7話。アイドルやってて友だちほしいなら南極目指せばいいんじゃないですかね(無茶ぶり) しかしこのサイドポニーの子、こういうキャラだったのか。もっと落ち着いてて選手の動きとか分析しているポジションのキャラなのかと思っていたら全然違ったな。



新機動戦記ガンダムW 第21話。カトルの悲劇編。こうしてカトルは闇堕ちし、次の展開へとつながるのでした。しかし権利関係がどうなっているかはわからないけど、資源衛星を一個人の判断で勝手に切り離して持ち去ろうとしたらそりゃ激烈な反発を招くわな。問答無用で射殺が正しいのかはまた法がどうなっているかわからないから判断に迷うところだけど。カトルもカトルパパも自分がやっていることが正しいと信じ切っていて、そのためなら強硬手段も全く辞さないというあたりがヤバさを感じる。



あそびあそばせ 第6話。テスト勉強の話が一番面白かった。大根抜きなんて遊びは知らんなあ。しかし調べてみるとちゃんと実在のゲームなのか。



シティーハンター3 第7話。香が(偶然とはいえ)ラストショットを決めるというめずらしい回。それに冴子が関わってくるという点でもめずらしいのだけど(3になってからはこれが初めてだったっけ?)それほど出番がないのが残念。



信長の忍び~姉川・石山篇~ 第72話。光秀! さすがに今回は空気読め! と思わざるをえなかった(笑)



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