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とても良い


とても良い


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今回は1話丸々修学旅行編。ラブコメの定番イベントだし、キャラそれぞれの関係にも動きがあってとても面白かった。爽子と風早は今回も楽しそうで、キスを意識して少しぎこちなくなってる場面もあったけどそれすらも微笑ましかった。一方、龍が告白されたことを受けてピリピリする千鶴と、告白されて彼氏が出来たけど結局別れることになったあやね。爽子の周りの人間関係は少しずつ変化し始めた。龍と千鶴がどうなるかってのも勿論気になるけど、個人的にはあやね絡みが特に気になる。誰かと付き合っても相手を好きになったことがないあやね、爽子や千鶴を見て、自分が同じように恋をできていないことに対して思う所があったんだね。健人の動きも含めて、あやねの変化にも注目したい。



とても良い

2期放送から約13年、絵が綺麗になってはいるけど、キャラデザや雰囲気は2期までの時と全然変わってなくて、時の流れを感じさせない安心感があった。各話1時間超でボリュームたっぷりだから見応えもある。1話は恋人同士になった爽子と風早の様子がすごく微笑ましかった。お互い少し照れくさそうだったり緊張してたり、でもすごく楽しくて幸せそうで、そういう様子が伝わってきてこっちも幸せな気分になった。2人のこれからの展開、そして周りのキャラの恋愛模様をこれから存分に楽しませてもらおうと思う。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

王道展開と超ド迫力戦闘シーン、さすがヒロアカと言った感じの見応えある映画でとても面白かった。A組を中心としたヒーロー達の活躍が熱かったのは勿論、ギャグシーンや敵であるダークマイトの強烈なインパクトなど、オリジナルキャラのジュリオとアンナの絆など、色々な要素が詰まった作品だった。今作はとにかく戦闘シーンが素晴らしかった。ヒロアカ映画では毎回、終盤に超神作画の凄まじいド迫力戦闘シーンが描かれる。今作もそれは同じだったけど、その戦闘シーンの迫力は過去最高レベルだったと思う。デク、爆豪、轟の3人とダークマイトの戦いの熱が最高潮に達する場面で、それぞれがokマイトへの感情をぶつけながら、渾身の攻撃を放つシーンの作画がとにかく凄まじかったし、特に最後のデクの攻撃は鳥肌が立つレベルのすごい迫力がある場面だった。この最高の戦闘シーンを映画館で見ることができてとても良かった。最終決戦でダークマイトに挑んだ3人以外のA組の面々の活躍も見れて良かったし、それぞれの連携が素晴らしかった。立派にヒーローとして成長してることが伝わってきた。アンナの個性の暴走もジュリオのおかげで収まり、主従関係ではない対等な相手として、また再スタートできるようになった。笑って感動できて、そして熱くなれる、満足度の高い素晴らしい映画だった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

全4幕テレビシリーズに直すと12話分で展開された奪還のロゼ、その結末を見届けさせてもらった。最後まで驚きとワクワク、そして感動の連続、怒涛の展開で最高に面白かった。人類に迫る危機を打破するためにノーランドに挑むロゼ(サクヤ)とアッシュ、そしてあらゆる勢力が団結して戦う展開がすごく熱かった。前回もチラっと登場した亡国のアキト組やスザクに加えて、今回はカレンも登場し、ナイトメアに乗って戦う場面があった。過去のシリーズの主要人物達も登場し、人類の危機に立ち向かう展開は素晴らしかったし、コードギアスシリーズの集大成のようにも思えて感動した。ラスボスであるノーランドに関しては、シャルルのクローンだったとは思ってなかったし、仮面を外して、シャルルに似たその目が表わになった時は驚いた。そのノーランドに直接挑むロゼ(サクヤ)とアッシュの姿は、個人的に今作で一番印象的なシーンだった。アッシュがノーランドと戦って敗れた後、サクヤと話し、自ら再びギアスをかけられることでその覚悟を新たにするシーンはとても感動したし、その後のサクヤ&アッシュvsノーランドのナイトメア戦は過去最高レベルに興奮した。ノーランドの攻撃を回避しながら近づき、フェイクも使って最後に一撃を与える、一連のシーンのスピード感と迫力は凄まじいもので目が離せなかった。この戦いで頭脳をフル回転させていたサクヤの姿は、ルルーシュの姿にも重なってるように思えた。戦いには勝利したけど、最後はノーランドの自爆からサクヤを守るためにアッシュが命を落とした。このシーンは、サクヤ役の上田麗奈さんとアッシュ役の古川慎さんの演技が素晴らしかった。特に上田麗奈さんの泣きの演技がすごくて、ホントに胸を打たれた。多くの犠牲を伴いながらも、平和な日々が戻り、ロゼとアッシュの奪還の戦いが終わった。全4幕、毎回怒涛の展開の連続で最高に面白かったし、ナイトメア戦の迫力やキャラの思惑のぶつかりなど、見応えある作品だった。映画館で全編に渡って見ることができてホントに良かった。素晴らしい作品を見られたことに感謝したい。



とても良い


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とても良い

今回はいつにも増して作画がすごい。アクアや有馬、あかねの表情や目の作画、東京ブレイドのキャラを演じる役者として対峙する3人の姿は凄まじい迫力があって圧倒された。演出も素晴らしかった。すれ違う中で有馬やあかねが東京ブレイドのキャラに変わる演出はセンスの塊としか言いようがない。アクアの内面描写の悍ましさも、鏡の中のアイの演出やアクアの表情で強調されてた。声優さんの演技もすごかったし、あらゆる要素においてレベルが高く、東京ブレイド舞台開幕前に相応しい最高の回だった。



とても良い

読売先輩との映画デート。映画の後の浅村くんと読売先輩のやり取り、雰囲気が穏やかでとても良かった。映画のシーンとも絡めて美しい演出だった。浅村くんの読売先輩との仲を気にしたり、読売先輩と対面した時の反応とか、前回同様に綾瀬さん側に少しずつ変化が見られるし今後が楽しみ。



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