アクアは目的を、忘れないように、とでもいうように口にするが、それも盾にはならない。
次第に目の前の舞台に感情も投入せざるを得なくなっていく。
代表作はピーマン体操w
アクアが本心を明かすなんて......
あかねもかなには勝ちたいんだな。
アクア才能ないなんて嘘だろう。
あんだけ色々演技できて、他人に指摘できるのに。
あかねとかなの掛け合い、メルトの苦悩今回も見どころ色々あったな。
「一緒に殺してあげる」
鳥肌エグい。
ある意味、あかねもぶっ飛んでるから、「アクアとのバランスが良いな」って感じる。
メルトは痛いところ突かれたけど、俺は間違ってないと思うぜ!見返してやれ!!!
かなとあかねのレスバシーンおもろいw
冷静に実況解説してる男子組との温度差が良いw
やっぱり続きが気になりすぎる引き。
一緒に殺してあげる
かなとあかねの煽り合いは見応えがあったなぁ
ヤリ○ン野郎を見返してやれメルト!
実力で劣るメルトも溜め。あかねとかなの同世代のライバル関係、アクアの感情演技への挑戦。
石見さんのしっとりめの演技がやっぱり好きだな〜〜
メルトくん;;
今期入って第五話にしてまだクオリティが保たれるのはすごいです。ただ、バルコニーでのやり取りのときは顔の描き方にちょっとクセがありました。
のこたんは調子に乗ったとき本当にのこたんにしか聞こえませんね。
今回はいつにも増して作画がすごい。アクアや有馬、あかねの表情や目の作画、東京ブレイドのキャラを演じる役者として対峙する3人の姿は凄まじい迫力があって圧倒された。演出も素晴らしかった。すれ違う中で有馬やあかねが東京ブレイドのキャラに変わる演出はセンスの塊としか言いようがない。アクアの内面描写の悍ましさも、鏡の中のアイの演出やアクアの表情で強調されてた。声優さんの演技もすごかったし、あらゆる要素においてレベルが高く、東京ブレイド舞台開幕前に相応しい最高の回だった。
あかねの手料理がとにかく美味しそうだった、一緒に殺してあげると言ってくれる所が重い女ぶりがあのハイライトの消えた表情からこれでもかと言うくらいに感じさせてくれて素晴らしいと言う他ない
アクアとあかねの事に対して黒い感情を持つルビーの目が怖い、大事な兄の事ともなるとそんな風になるんだなと
重曹ちゃんとあかねのレスバシーンも楽しかった、自分に憧れてたという所であかねを全力で煽り倒してて2人の関係性の良さ?というものを感じられた。自分の辛い経験を演技に使う、アクアのその心やいかに
あかねちゃんにならすべてを伝えても良いんじゃないかと思う。
キャラ出てきたなぁ。あかねとかなの執着及びメルトと姫川の演技への思い。
あとはルビーが垣間見せたアクアへの謎の重い感情... 原作読んでるけどこんなのあったっけ...?
今回は全体的にキャラが強く立っててとても良かった。
一緒に罪を犯してくれるなんて言ってくれる女は最高だろ……
個人的に滅茶苦茶刺さる。
黒川あかね、とても良い。
ルビーの感情は兄への執着……?
ちょっとヤバイ雰囲気だったなあ。
かなとあかねがああいう関係だったとはな。
二人のキャットファイト?笑ったw
アクアはいけるのか……?
アクアあかねと五反田監督が手を組んで姫川有馬を超えようとする。
あかねかなは険悪だな。
だんだんアクアの復習劇というよりは,あかねかなの対決の様相が強くなる。
ルビーMEMちょもしっかり出てきた話数。
しかしアクアはこんな状態で演技できるのか?
今回のEDイントロスタートは完璧。
今までのキャラがドサッと出てきた中で、メルトが一番健気で格好いい。
有馬と黒川のいがみ合いが良すぎる………
自己の感情はないけれど、見たことのある演技を継ぎ接ぎして再現はできる……生成AIみてえだなァ!!(令和でのみ伝わる喩え)
ここまで全く出番がなくなってた星野ルビーさん…。まさかの曇らせがこんな下世話なネタで発生するとか思わへんやん…
鴨志田、なかなかヘイト買うじゃねえか……ルビーの周りの人間のリテラシーがちゃんとしてて良かった~
黒川あかねさんの弱みをニコニコで煽り散らす有馬かなさんwwwwwピーマン体操でダメージ食らうの雑魚すぎる
直前でシリアスめな「芸能界で殺したい奴が居る」という話してたのに「そういえば殺してやろうと思ってた」とかいうギャグ挟んでくるのこわいよ~
姫川と小判鮫鴨志田のチームララライ、有馬かなと元大根役者鳴嶋メルト、黒川あかねとアクアの3陣営が見えてきたわね。
脚本に自分が口出ししたが故、責任転嫁先が無くなって緊張する鮫島アビ子センセ、きゃわやね
匂わせおそろっちだ~~~~~匂わせやってんねェ~~~~~!衣装着替えた状態でゲロ吐くのやめてくださいね~~
有馬の煽り、性格悪いの変わってないなー。演劇勝負、楽しそうだなぁ。心的外傷すら演技に活かせるならそれはすごい。
8.7点
ライバル同士の意地の張り合い
演出が脚本を引き立てていて素晴らしかった