二度目の間接キスチャンスがあぁ……
自分へのものだと思えない白石くん草
いや、わかる。
久保さんは料理は苦手なのか……なのに、一生懸命作って。
いいお姉ちゃんだし。
でも、ああもからかわれていれば、久保さんも素直になれないよな。ちゃんとお礼言えたけど。
コユキちゃんかわいくて面白くて強い!
あの野球拳が逆にひん剥かれるとはw テンションMAX千葉さんすごいよ。
とか笑ってたら、急にいい話来るし。
ドラルクとドラルクママ、ミラさん。いい話だった。
ドラルクいいところあるじゃん。お菓子作りが上手いだけじゃない。
田中敦子さんがいかにも、という印象で合ってたなあ。
やはり〇ッシュ村は偉大だw
しかし、こうやってあらためて「白米」になるまでの過程を見せられると、
我々はものすごい手間をかけて、手間をかけられたものを食べているのだなあ、と。
キノコに対するいろいろな派閥ワロタw
キノコだけでなく、魚も毒があったりすると思うけどなあ。死の森だし。
エルフひとまとめでマスコット的なかわいさが。
というか、女性陣に囲まれて入浴とかごほうびでしかない。薄い本はよ。
この距離感の手探り状態が非常にもどかしい。ソワソワする。
まだ真昼はほとんど心を開いていないけど、そうでなくなった時、どうなるんだろ。
彼女の素性にもいろいろありそうで、気になる。
中身男だったり、ボーイッシュな女の子だったり、混乱する!
もうなんでもありか(゚∀。)
心は男、身体は女、おかずは男性向け、どんな感じだ??
やわらかいのか……
ムコーダさんとフェル様のコンビが想像以上に面白くて、要所要所で吹き出してしまうw
目覚めてみたら強力な魔物の死体の山はさすがに笑うw
パスタとか出来合いの肉とか大丈夫かな?と思ったけど、なんでも美味しく食べられるフェル様えらい。
黒毛和牛食べたい!!
なんだかんだ雷蔵のことを気にかける惣二がかわいらしいというかw
鳰の凧で風と位置を読んで、徹破が撃ち込んだのか。相変わらずすげえ。
雷蔵の意外な特技。これが今後どうつながっていくのか。
幽烟も驚いていたけど、重要な要素になるのかな。
トモちゃんが女の子を抱きしめたら骨の一本二本は折れるんじゃないかと……
相沢家の両親好きなんだよなあ。かあちゃん強いw
弟GJ!
と思ったのに、そこは素直に飲んでおけよ、少年。
家から離れた書店でまで久保さんに見つけられるのは、さすがにできすぎだろう、
と思ったらまさかの久保姉w
小さいのが好きな男もいますよ、久保さん。
平和なスピンオフ、というか一騎たちが「平和」な時間へ戻っていくための話だった。
エグゾダス序盤で見たあの景色、あそこへ行くにもそれぞれ覚悟が必要だったんだな……
確かにそこには平和な時間があった。
でも、いずれいなくなってしまう人たちの笑顔が、未来のことを考えると切なくて。
史彦と千鶴のやり取り、一騎とカノン、そして一騎と総士も。
総士はあの生真面目さから来るとぼけた感じが存分に発揮されていて、ほっこり。
ビヨンドの総士もいいけど、やはりクールで生真面目な総士が好きだな。
そしてやはり、カノンがなあ……
彼女だからこそ、一騎に生きるという選択肢を選ばせることができた。
でも、一騎が存在し続けられた未来に彼女はもう……
カノンが一騎を説得するシーンは、とても胸に迫った。
欠けたピースを埋める話にもなっていたし、彼らの平和な日常を見たいという欲求にも応えられる、よい話だった。
とりあえずチセの傷が治ってよかった。
殺されそうになったのは驚いたけど……フリ?だよね?
シルキーの過去、彼女の思いにグッときた。
言葉少ないのに、しっかり気持ちが伝わってくる遠藤綾さんの演技が素晴らしい。
やさしくて家庭的なギャルなんてオタクの幻想だよ。
でも、かえでちゃんいいわあ。たゆんたゆん。
みはりちゃんが風邪で寝込んじゃって、お兄ちゃんらしくしようとがんばるまひろ。
みはりちゃんが感動して泣いちゃうぐらい、ダメニートだったんだなw
ちょっと不思議な関係だけど、いい兄妹なんだなあ。
洗濯は意外と難しいんだぜ。
ムコーダさんとフェル様、なかなかいいコンビになりそう。まだ仲間増えそうだけど。
肉と米、これも無敵のコンビだ。
世界が違えば価値観も異なるとはいえ、塩やコショウがそのまま高値になってしまうのは、さすがに悪い気がするねw
雷蔵もまだ仲間として迎えられたわけではないんだな。
しかし、クセのあるキャラばかり。
どの会話にも二重、三重に意味があり、緊張感があってヒリヒリする。
先輩を脅す。
大型犬のように喜ぶ。
淳一郎のリアクションに、キャストの演技も相まって笑ったw
でも、やはりトモの表情が最高に面白い。
童謡を3時間てなんだよw