ゼラーダを倒したシーンにしびれた。
ティラナが動けなくなってどうするのかと思ったら、ティラナがケイの銃を、ケイがティラナの剣を使って倒すとは! これまで共に修羅場をくぐり抜けてきた相棒だからこその連携。格好良かった。
異世界への召喚シーンは数あれど、こんなひどいのは初めて見た。姫様投げるなw 高貴なパンツが丸出しwww
本人は変態じゃないと言っていたけれど、変態じゃないかw
獣人をモフるとかレベル高すぎるw
複数のケルベロス相手だとさすがに分が悪いのでは、と思ったら見事な身のこなし。さすがプロレスラー。しかし、ケルベロスは犬に近いんですかね……
くだらないけど、滅茶苦茶笑ってしまった。いいかも。
シャミ子は父親似かあ。お母さんはタダモノではない雰囲気だったから、てっきり魔族の血は母親の方かと。
しかし、シャミ子は強くなったなあ……桃に丸め込まれるのは相変わらずだけどw
ごせんぞも相変わらずw いい味出してた。
シリアス成分強めになっても、いつも通りのテンポの良さとギャグでほっこり。
最後のナレーション=お父さんのやさしい言葉に泣けた……
鬼舞辻こえー。悪役らしい悪役だ。
炭治郎は天然たらしかよ! まったくw
いちいち真っ直ぐな言葉で、格好良い。気持ちの良い主人公だな。
冨岡さんが「そんなつもりはなかった」とか言い出すんじゃないかとヒヤヒヤしたw
二期は決まっているだろうと思っていたら、劇場版かあ……
シャミ子は夢の中でもやっぱりポンコツすぎる。武器ぐらいまともなもの出せよおw
桃は夢の中でもやっぱりつおい。あのメンタルの強さ。
シャミ先役に立たねえーw
そして後半、明らかになるシャミ子、優子の生い立ち。
優子の命を守った思いに、涙なしには……
って、いつも通りにギャグも入るから泣き笑いw
シリアスな話を進めつつもギャグも適度に挟む。このバランスが素晴らしい。
いやあ、しかし、お父さんの行方。まさかあんなところに。
魔法のダンボールw 序盤からずっと出てたんだwww
炭治郎、説明下手すぎるw 弟妹達は苦労しただろうなあ。
そして、しのぶさんは人の扱い方が上手すぎる。
あのまったくやる気を失っていた善逸と伊之助を、まさかやる気にさせられるとは。二人の性格を完璧に把握した、完璧な煽り文句。さすが上に立つ人間。
傷を癒やすとともに鍛え直した三人。人々を守るため、彼らの新たな戦いが楽しみだ。
世にも珍しい、落ち込む街雄さんにワロタw
最終回のクライマックスは、第1話を彷彿とさせるひびきと朱美の対決!
と思ったら、とてもひびきらしいオチでワロタw
この大食漢でちょっとポンコツなJK、最初はどうかと思ったけど、気づけばすごくかわいくなっていた。筋トレのおかげ?
最後の体重計に乗ったときの笑顔も最高だった。俺も筋トレするね……
ちょっと上手く事が進みすぎでは?と感じる部分もあるけれど、そこもこの作品の良さと言うか、テンポの良さがすごく魅力的だと思う。1クール+αでドラマをきっちり描いている。
少年少女たちの宇宙を股にかけた冒険、彼らと一緒に追いかける謎。ワクワクした。これがSFだよ!
キャラクターも魅力的で。コミカルなシーンでのかわいさ、シリアスなシーンで見せる真剣な表情。最終回まで見た今はみんな愛おしくなった。
ギャグのテンポが独特で、なじめるかな?と思っていたけれど、気がつけば毎回どこかで吹き出していた。最終回の彼の二段落ちにはやられたw
どこか懐かしさがあるなあ、と思っていたら、原作の篠原先生のツイートでわかった。そう、「ドラえもん」だ!
前半できれいにオチをつけて、後半ではしっかりエピローグを描く。お手本のような最終回だった。
かなりシャルスが持っていった感はあるけどw 二段落ちにはマジで吹き出したwww
大人たちの「悪意」に翻弄された少年少女たち、一方でポリ姉を始めとする大人たちの「善意」にも助けられ、最後は未来をつかむことができて本当によかった……
お下劣ギャグあり、パロディあり、アクションあり、熱い展開ありの、いつものこのすば。
いや、紅魔族にスポットをあてた話のせいかアクション増し増し、劇場版らしいド派手な映像でした。
えっ、めぐみんてこんなにかわいかったっけ!?と思うこと何度も。お母さんも妹もかわいいしさ。ゆんゆんもちょっと報われたような気がしてちょっと嬉しくなった。しかし、紅魔族は胸囲の格差社会がすごい……
なんだかんだカズマは、あのくせ者しかいないパーティーをよくまとめてるよなあ。しっかり司令塔の役割を果たしているし、ピンチの時は体を張って道を切り開く。クズマだけどw
でも、エピローグでめぐみんに見せたやさしさがニクい。