素敵すぎるラブストーリーを見せられちゃったよ……
なんだよこのじいさんばあさんは。
ばあさんの回想、二人の馴れ初めが良かった。
記憶は無くとも、母親であったばあさんに泣けた。
自分の父親を反面教師として、家事をするじいさん素敵。
現代の家電にテンション上がっちゃうばあさんに笑ったw
しかし、ウルっと来たラストシーンから、
間髪入れずにあの能天気なエンディングはさすがに無いよw
特殊エンディングとかにしてほしかったなあ。
街や学校を派手に破壊しても、ギャグで済ますのかと思っていたら、
それらの展開を回収するシリアス来た……わけではなかった。
ケーサツ内の協力者だったのね。
夫がどんどん人間離れしていくのは複雑だねえ。
一応?遊園地デートになったようで何より。
というか、太陽が読んでいた雑誌何?w
小ネタがいろいろ面白いな。
ふたり共いい娘だな。
二人が二人共、感情の起伏が激しすぎるけどw
というかやはりハーレムかこれ……
そして、突然の幼女CV:久野美咲による襲撃。
本物と偽物の仲間を見分けるという話は既視感がある、
というか何度も使われてきたモチーフだと思うけど、
そこはダンジョン飯、滅茶苦茶面白かった。
とりあえずにせライオスが全部てきとーなの笑ったw
他の3人が真面目に見ていないのか、
つかみどころのない人物ということなのか。
にせマルシル、にせチルチャック、にせセンシ、
普通の?作品なら本物っぽいのだろうけど。
マルシルにしては真面目過ぎるし、
チルチャックにしてはかわいすぎるし、
センシにしてはかっこよすぎるw
魔物との距離感という視点で見破ったのはライオスらしいな。
しかし、猟犬ライオスすごかった。
あのシーンに一番作画の本気が入っていたなあ。
兄妹の謎は深まるばかり。
血のつながった兄妹なのかさえも定かではないけど、
強い絆があるのは伝わってきた。
好きな食べ物って何かの記憶とつながっているよね……
しかし、まあ、でかい。素晴らしい。
玲実ちゃん大暴れ笑ったw
たぶんいろいろな怪獣映画のオマージュが入れてあるんだろうなあ。
あれかな?というシーンがちらほら。
兵器の描写もこりすぎでしょ。
(そのために時間がかかっているのか、監督のSNSが不穏)
ドクターは道中で初めて出会った、まともな大人な気がする。
しかも7Gの関係者。
おかげで、目指すべき方向がしっかり定まった印象。
この子達の一番の強みは、幼なじみゆえのつながりの強さだよなあ。
回想で入るエピソードがいいなあ。
突然の、祖父母の亡霊の訪問。
本当に、なぜに!?と思ったぐらい突然だったけど、
すごくよかった……しんみりしちゃった。
おじいさまの口から語られるシャーデー。
そんなに悪い人ではないかも?と思ってしまった。
なんというか、哀れというか……
シャーデーが坊ちゃんにかけた呪いはひどい。
しかし、なぜそんな呪いなのか知ると……
シャーデーを救いたいと思う坊ちゃんは本当にやさしい。
そんな坊ちゃんだから、アリスも好きなのだろうな。
しかし、おじいさまはすごい人だったなあ。
家族から尊敬されるよなあ。