メテオラの思いにジーンと来てしまった。自分の世界、作品に製作者が込めた思いと真摯に向き合い、決意した。そんなメテオラ自身からも、製作者の人となりが感じられるし。
まるで神へ思いを巡らす人間のように感じられた。まあ、実際、関係としてはそうなんだけど。
軍服の姫君は破滅主義者なんだろうか。世界を征服してやろうとか、そんな感じではなさそうだ。
召喚されたロボットのパイロットが、居間で弁当を食べているというあまりのギャップに笑ってしまったw
また出た、「誰も頼んでいない」
どうしてもこれにぶつかるなあ。どうすりゃいいのか。
観光協会会長と商店会会長の言い分、どちらもその通りだし……なにかうまい方法があるのかな。
展開が少々早くて、説明不足に感じられる(魔術の仕組みがいまいちわからない)けど……面白いな!
休んでいる講師が確かにあやしいんだけど、気付かなかったなあ。意外に話もしっかりしてる。
グレンの魔術の解説によって、しっかりと世界観が作り込まれているように感じた。実際にやって見せたのもわかりやすい。
しかし、相変わらずろくでもないなあ。パンチと言いながらキックw