子供のドラゴンかわいいw 遊び疲れて寝ちゃったりして、本当に子供だ。
人間とは死生観の異なるドラゴン。
生をあきらめているチセに、老ドラゴンが見せた記憶、かつての空。二人の交流に、ぐっと来た。彼の言葉には思わされるものがあった。
このあたりも原作読んでるはずなんだけど、それでも引き込まれた。
この親にしてこの子あり。同じボケがダブルで来て大笑い。親子丼推しクソワロタw
しかし、お母さんもめっちゃ美人。やっぱりずれてるけどw
篠崎君はお父さんと似てるから、香坂さんと上手くやっていけそう。
ずれてるけど、真面目で一生懸命で、かわいいんだよな、香坂さん。電車の中で変な方向に勉強しちゃったのは吹き出したけど。悠木碧さんの変幻自在な演技がすごい。
閉鎖的で、世界が変わるはずがないと信じて疑わない民衆。愚かだけれど、仕方ないかな……。
シズはいい人すぎるなあ。キノぐらいドライじゃないと、旅するにはしんどそう。
カイカイ先輩の演説がちょっと熱かった。そうだよ、アニメから学んだことだってあるはずだよ。
しかし、強権を振るう生徒会というのもアニメのお約束だよなあ。そして、アニメ研究部自体が各方面からの需要に応えられる布陣になっているのに今さら気付いた。光輝×塊で……w
あ、三話切りはしませんよ。
原作読んでても会話が面白いなあ。チセが言ったうさんくさいという印象はわかるw
そして、チセが力の片鱗を見せたシーン。一気に空気が変わってゾクッとした。
妖精たちも細かく動いていて、画にも力が入っている印象。
冒頭からくだらなさ全開で変な笑い出たw
人気声優たちがアフレコしてる光景を想像するとなんともw
チョロ松と市松では、人気声優の実力を別の方向から見せつけられた。二人芝居、引き込まれたし、面白かった。脚本もいいんだろうなあ。
後半は照英さんが全部持っていったw