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nawo
@nawo_rs

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いろいろ誇張されてる……と信じたい。
キャラもかわいいし、軽いノリで、気楽に見られるかな?



熱い展開と、つい吹き出してしまうコミカルなシーン。ああ、ハイキューだ。楽しみにしてた。

決勝が始まる、白鳥沢に挑むという緊張感がビリビリと伝わってくる。こっちまで緊張してきた。烏野の面々の様子には笑わされたけどw まわりもあたふたしてるしw

始まってそうそう、牛島からの洗礼。どう挑むのか。



でけえ……











原作未読。
上映終了直後は、いろいろな思いが渦巻いて、なんとも言えない気持ちになった。ラストは一応決着がついた?のだけれど、すっきりとはしない。

いろいろな立場の人間がいて、それぞれに思いがあって、折り合いをつけられないと不幸なことになってしまうこともある。誰かが悪いということではないと思う。自分がもしあの場、ああいう状況にいれば、どうするだろうかと考えてしまった。

見る前は、硝子に聖女のようなイメージを勝手に持っていたけれど、障害を持っているという点が他人と違うだけで、普通の女の子のように描写されていたのが逆に好印象だった。

将也がやったことは許されないことかもしれない。でも、ずっと悔いて、孤独に耐え、自分を満足させるためだとしても行動を起こしたのは素直にすごいと思う。

硝子はこれからも生きることをあきらめないでほしいし、将也はうつむかずにいてほしいし、助けあっていってほしいと思う。あのラストを見る限り、大丈夫だろうけれど。



結構展開が早かった印象。前作、selectorシリーズがあるから、あえて説明を省略したのかな。

スタッフが変わっても、雰囲気はあまり変わらず、なんだか湿っぽい。旧友もセレクターになったようだし、どのような再会をはたすのか……



相変わらずのミトンさんのあつかいw
変身バンクだけでも見る価値がある。



原作未読(ヘルシングはあり)。
原作の絵が個性的かつ、迫力ある筆致なので、作画が大変そう。かなり頑張っていたと思うけど。

話は、つかみとしては十分以上。出身の時代もバラバラな3人のやり取りが面白かった。原作者の知識量をうかがわせる。今後、どんな有名人が登場するのか、どんな話が繰り広げられるのか、楽しみ。







初見の人向けの説明を入れつつも、変わらない雰囲気。初回から、じんわりとくる、いい話。

妖怪の記憶、レイコさんの過去。すごく切ない……根も葉もない噂から、あんなこと言われて。それでも、いつも笑顔だった。強い人だったのだろうな。
貴志には大切なもの、大切にしてくれる人がいる。変わったよなあ。



冒頭のシーンで度肝を抜かれた。何かのギャグかと思ったら、そうではないらしい。そういえば、前作も意外にシリアスな話してたなあ……。

しかし、コミカルなシーンもあって、そのバランス感覚とテンポの良さは変わらず。続編だし、しょ~ともあったので、一気にキャラが出てきてもついて行ける。

BVLはやはり敵側なのか。忍迅雷音をそう使うかあ。シアンは次回合流かな。やはりプラズマジカから抜けた穴は大きいようで。というか、詩杏もかわいいよね。
エンディングのミューモンCGの動きがさらに細かくなってて、すごい。



元祖ワグナリアも個性的な面々だったけど、こちらもすごいのがそろってるなw
こちらは色恋沙汰はあまりなさそうだなあ。
キャラの名前はまだ全然覚えられてないけど、中の人でだいたい把握。人気の声優さんをそろえてる印象。





千鳥ちゃんポンコツかわいい。でも、つよい。
コミカルかつ、史実に沿ってシリアスにもなりそうだから、いのりんはいい配役。
信長様の冷静なツッコミがじわじわくるw



やつまで買いに来たw しかも律儀にお釣りなしで支払ったw
再販を待つのはつらいね……俺も多人数で一緒に見たいなあ。







スバル&ユリウスVS.ペテルギウス燃えた。ユリウス強い。格好良い。これが騎士の実力か。そして、ペテルギウスの憑依対策もしっかりしていたのか。相変わらずスバルは無茶をするな……その度胸、勇気は最後まですごかった。

しかし、ペテルギウスしつこい。というか、松岡さんすごいよ。怖いよ。そんなペテルギウスに引導を渡したのはやはりスバル。格好良かった。あの血文字はラムとレムに教えてもらったこちらの世界の文字かな。

ヴィル爺かっこよすぎw 男が女に会いに行くのを邪魔するなってかwww まあ、彼の回想もあって、彼が言うとすごく重みがある。

最後のスバルとエミリアが交わす言葉、すべてが心に響いた。あの胸を刺すようだった決別のシーン、あの時に失ってしまった何かを、すべて取り戻してくれるような、素晴らしいシーンだった。スバルは最初からずっとぶれてなかったんだよな。あの日助けてくれた、好きになった女の子を助けたかった。ただそれだけ。

脚本、演出、声優陣の熱演などなど。今年一番心に深く刺さった作品だった。原作読まなきゃ。













いくらなんでも王都まで戻されることはないだろうとは思ってたけど、白鯨討伐直後か。あまり戻されなくてよかった。

しかし、スバルは要領よくできるようになったなあ。死に戻りで得た経験、情報をしっかり生かせるようになった。なにより、誰かを頼り、相談し、そしてその相手に応えてもらえるようになった。一人で孤独に戦っていた頃が懐かしい。

エミリアへのフォローも忘れない。でも、自分だとわからないようにしていたのは照れ隠しなのかな。がんばっていることを一番知ってほしいのはエミリアだろうに。落ち着いて、二人で話せるときは来るのだろうか……。

ペテルギウスの「手」を見られないユリウスがどう戦うのかと思ったら、術を使ってスバルの目を使うとは。前回のあれが伏線だったとはなあ。
剣を交え、こてんぱんにやられた相手だから、信頼できる。前回の死に戻りの記憶もあるだろう。異世界で初めて出来た本当の「友」になるのかな。スバルは否定しそうだけどw



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